アプリ不要! iPhoneで「長時間露光」撮影ができるって、知ってた?

6月14日(木)0時30分 エンジョイ!マガジン

アプリ不要! iPhoneで「長時間露光」撮影ができるって、知ってた?

iPhoneはiOS11になってから、いろいろなことができるようになったけど、標準カメラで長時間露光撮影ができるようになっていたなんて、知らなかった! しかも、カメラアプリのようにシャッタースピードを設定したり、三脚を立てて固定したりする必要もないというのだ。

では一体、どのように撮影をすればいいのだろう? というわけで、標準カメラで長時間露光撮影を楽しむ方法を紹介していこう!

長時間露光はLive Photosで撮影するだけ!

普通のカメラで長時間露光撮影をしようと思ったら、けっこう大変。けれど、iPhoneならとっても簡単にできるのです。

アプリ不要! iPhoneで「長時間露光」撮影ができるって、知ってた?

まず「カメラ」アプリを立ち上げて、画面上部の中央にある「◎」印をタップ。これでLive Photosをオンにする。そしてシャッターを切るだけでOKだ。

ちなみにLive Photosを知らない人に簡単に説明をしておくと、Live Photosとは、写真撮影した前後1.5秒を動画として記録する機能。普段通り写真を撮っても、3秒間の動画を撮影したことになる。

長時間露光だと写真がもっと印象的になる!

次にLive Photosで撮影した写真を「写真」アプリで開く。

アプリ不要! iPhoneで「長時間露光」撮影ができるって、知ってた?

撮影した写真を上方向にスワイプすると「ループ」「バウンス」「長時間露光」のエフェクトが選べるようになる。ここで「長時間露光」をタップすれば、動く被写体の残像が残る写真のできあがりだ。

どんな写真が撮れるのかというと......

アプリ不要! iPhoneで「長時間露光」撮影ができるって、知ってた?

まずは噴水の写真。エフェクトをかける前は、噴水の水がしっかりと止まって見える。

アプリ不要! iPhoneで「長時間露光」撮影ができるって、知ってた?

長時間露光にした写真は、噴水が流れるように見える。こっちの写真のほうが、肉眼で見る噴水に印象が近いかな?

次は夜の大通りを走るクルマを撮影してみよう。

アプリ不要! iPhoneで「長時間露光」撮影ができるって、知ってた?

通常の写真はクルマがほとんど止まって見える。

アプリ不要! iPhoneで「長時間露光」撮影ができるって、知ってた?

しかし長時間露光にすると、クルマが流れてライトの残像が写った印象的な写真になる。

三脚も立てずに、手持ちでこんな写真が撮れてしまうのだから、もっとこの機能を活用してみよう! ただしLive Photosでの撮影は、通常の撮影よりもちょっとだけ時間がかかる。撮影終了の「ピポッ」という電子音が鳴るまで、iPhoneは動かさないようにしよう。

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