富士通、大阪バイオメディカル専門学校に新設する新学科のカリキュラム共同策定

2024年6月14日(金)12時57分 マイナビニュース

富士通ラーニングメディアは6月13日、佐藤学園 大阪バイオメディカル専門学校と新学科のカリキュラムを共同で策定し、今後のIT業界の現場で求められる知識とスキルを持つ人材育成を開始することを発表した。
○学科の特長
今回作成されたカリキュラムは「就職で求められる知識・スキルだけを、最新のメソッドで、効率よく学ぶ」がコンセプト。新しい技術を活用した初心者専用のカリキュラム、必要なことだけを絞り込んだ集中的なカリキュラム、資格取得のサポートなどを提供する。
初心者専用のカリキュラムでは、1年次からノーコードプログラミングや、Pythonなどを活用した成功体験を積み重ねて知識を習得する。2・3年次にはアプリケーション開発や卒業制作など、現場を想定したカリキュラムで実践力を鍛える。また、IT人材の基本知識である「基本情報技術者試験」の取得や就職試験の準備などについても包括的にサポートするとのことだ。
○取り組みの背景
昨今はICT業界に求められる技術が高度化し、人材不足の解消が課題となっている。そうした中で2023年に富士通グループは「地球環境問題の解決」「デジタル社会の発展」「人々のウェルビーイングの向上」をマテリアリティと定めた。富士通ラーニングメディアは人材育成と組織開発支援の領域でマテリアリティに取り組む。
今回、「為世為人・技器育成(いせいいじん・ぎきいくせい)」を綱領とする大阪バイオメディカル専門学校がITプログラミング学科を新設するにあたり、カリキュラムを共同企画した。人材育成と組織開発の支援に携わる富士通ラーニングメディアのノウハウをもとに、ビジネスの現場において活躍できる人材を育成し、両者は社会の発展に貢献する。

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