Windows 10の「メモ帳」が大進化、ズーム機能も搭載

7月14日(土)13時0分 マイナビニュース

Microsoftは7月11日(米国時間)、「Announcing Windows 10 Insider Preview Build 17713 - Windows Experience BlogWindows Experience Blog」において、開発中のメモ帳にさまざまな新機能を追加していると伝えた。これら新機能は、2018年秋のWindows 10アップデートで導入されるものと見られる。

紹介されているメモ帳の新機能や改善点は次のとおり。

検索機能および置換機能の改善(検索で最後まで来たら最初に戻るオプション追加、以前の操作内容の保存、選択された文字列を自動的にフィールドに入力など)
テキストのズーム機能(メニューから選ぶからまたはCtrl-+、Ctrl--、Ctrl-0、Ctrl-マウスホイール操作で変更)
ステータスバーをデフォルトで表示
改行表示時でも行数および列数を表示するように変更
巨大テキストファイルを開いた時のパフォーマンスを改善
前の単語を削除するCtrl-BackSpace機能の追加
テキスト選択とカーソル移動の改善
ファイルの保存時に行数と列数が0にリセットされる処理を改善
スクリーンに入りきらない行の表示処理を改善

これまでMicrosoftはメモ帳については機能追加を行ってこなかった。しかし、WSL関係の実装を進める中でメモ帳の機能強化が取り組まれるようになってきており、今後も開発が期待されている。

Windows 10がデフォルトで提供しているメモ帳はエディタとしての機能が少なく、サードパーティー製のエディタが使われることが多い。今後メモ帳の機能が追加が進むことで、デフォルトのエディタとして利用できる範囲が広がるものと見られる。

マイナビニュース

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