オフにしたはずのWi-Fiが勝手にオンになっています!? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ

7月21日(日)17時0分 マイナビニュース

外出先でWi-Fiをオフにすること、ありますよね。通信速度の遅い公衆無線LANは利用したくない、接続可能なアクセスポイントを探すための電力を節約したいなど理由はいろいろありますが、コントロールセンターから気軽にオン/オフできるので、使わないときはオフにする、というシンプルな理由でもかまいません。

そのコントロールセンターのWi-Fiボタンですが、ふと気がつくとオンになっていることがあります。外出先でオフにしたはずなのに、帰宅してふと気付いたらWi-Fiで通信していた、という事態も同じことです。

実はこの現象、iOS 11以降の仕様です。コントロールセンターにあるWi-Fiボタン(およびBluetoothボタン)は、一時的に接続を解除するためのもので、Wi-Fi/Bluetoothの機能を完全に無効化しないからです。

コントロールセンターにあるWi-Fiボタンをタップしてオフに(正確には接続解除)した場合、時刻が翌日午前5時になる、iPhoneを再起動する、徒歩や自動車に乗るなどして移動する、そのいずれかの条件を満たすと自動的にオンになります(ただしBluetoothは移動しても自動オンになりません)。

Wi-Fiを完全に無効化したい場合は、『設定』アプリの「Wi-Fi」(またはBluetooth)メニューを開き、スイッチを操作します。完全に機能として無効化されますから、実は一時的に接続解除するためのボタンが配置されているコントロールセンターからはオン/オフできなくなります。

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