消防設備会社に入って習得した技能「指一本猫眠らせ士」で猫がスヤァ

7月24日(水)7時0分 おたくま経済新聞


 ここ最近、犬や猫などに肩書を持たせてオフィスでお世話をする企業が増えてきました。大阪にある消防設備会社の「広報課長」が、指1本で眠らされている様子に、見た人たちが和んでいます。

 この会社は、大阪市の消防設備会社「青木防災」。広報課長の肩書を持つ「タマスケ」くんは、旧青木防災事務所のガレージで生まれ、一匹残されていたところを保護されたという経歴の持ち主。今では社員のアイドル兼癒し役として、青木防災ツイッターアカウントにもよく出るようになりました。

 そんなタマスケ課長、よく社員の皆さんに可愛がられて、割とおもちゃにされがちですが、指1本で眠らされてしまうことも。

「【入社後に習得した免状】

・消防設備士

・電気工事士

・AI・DD総合種(工事担任者)

・電験三種(電気主任技術者)

・指一本猫眠らせ士」

 と、最後の眠らされる様子を動画に撮られてしまったタマスケ課長。穏やかにスヤァ……。そんな様子を見た人たちからは、「全部の資格を持っているなんてすごい」「特に最後の技能はどこかにテキストありますか?」といったリプライが。







 ツイッターを運営している中の人の話によると、消防設備士以下4種類の資格は、入社後3年くらいで取得したそうですが、「指一本猫眠らせ士」だけは、技能を得るまでに5年以上かかったのだそう。筆者宅の猫は好き勝手に寝るものの、指1本でなでても頭をゴツンと擦り付けてくるので、これ、何気にすごい技能なのでは……?



 ちなみに、タマスケ課長は、同居していて同じく社内で「警備課長」のハナコさんに「伏せ」をさせる技能も身に付けた様子。寝っ転がったまま、ハナコ課長に伏せさせるような手の動きをさせると、ハナコ課長、スッと伏せの体勢に。息の合ったコンビです。



 緊張感や疲れた気持ちをほぐしてくれる企業ペットは、煮詰まった時やストレスを感じた時に、癒しを与えてくれる一方、大事な書類を山積みにしない、コード類を片付けるといった整理整頓にも役に立つかもしれません。なんせ、猫はPCの前に人がいても、デスクの上に書類の束があっても軽々と登って行ってしまいますから……。



<記事化協力>

青木防災株式会社【公式】さん(@aokibosai)

(梓川みいな)

おたくま経済新聞

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