EvernoteやNotionを進化させる!ハイライトして保存できる拡張機能「Memex」

7月29日(月)12時0分 lifehacker

EvernoteやNotionといった、Webページをクリップするためのツールを活用されているんじゃないでしょうか。

こういったツールをうまく活用して、素早く目的のリソースにアクセスできる自分専用データベースを作っていきたいですよね。

すでに慣れ親しんだツールがある方も、別のものを試してみることで、用途によりフィットするツールが見つかるかもしれません。

Chrome、Firefoxといったブラウザで利用できる拡張機能「Memex」は、Webページ上のセンテンスの保存と参照に重宝します。

ハイライトとしてセンテンスを保存できる
memex-8-1

Screenshot: 山田洋路 via ライフハッカー
Memexは、リソースに加えたいWebページ上のセンテンスを、ハイライトとして保存しておけます。

保存は直感的にできて、対象のテキストを選択するとポップアップが表示されるので、「リンク」アイコンをクリックするだけです。


memex-6-1

Screenshot: 山田洋路 via Memex
デフォルトでは、ブラウザの右端にマウスオーバーするとサイドバーが現れます。

保存したセンテンスを振り返りたいときには、このサイドバーからクイックにアクセスできます。

Webノートにアクセスするまでのステップが少ない
memex-7-1

Screenshot: 山田洋路 via Memex
Webページ上のセンテンスを保存するのに、EvernoteやOneNoteなんかのWeb Clipperを利用されているかもしれません。

Evernoteでは選択した部分のみを保存できますし、OneNoteにはハイライトやメモ入りのWebノートが保存できます。

こうしたツールと比較してMemexは、ハイライトとページ全体を参照したいときに便利です。

また、保存したWebノートにアクセスするまでのステップも少なくて済みます。

タグやブックマーク機能も
memex-3

Image: WorldBrain
Memexでは、ハイライトの保存以外にもタグやブックマークをつけることもできます。

また、履歴も保存されますので、サイドバー/ダッシュボードからの検索手段が豊富です。

「+」アイコンでメモを付け加えることもできますが、日本語の入力に対応していないのがネックとなります。

データの保存はローカルに
memex-4

Screenshot: 山田洋路 via Memex
プライバシーの観点から、データはすべてローカルに保存され、開発者側のサーバーにアップされないような設計になっています。

デバイスをまたいだデータのやり取りをお望みであれば、一度データをGoogle Driveなんかにバックアップし、対象デバイスでリストアするといったことも可能です。

収集した情報を一時的に保存するのに重宝
memex-2

Image: WorldBrain
Webノートをスマホから参照したいときや、ガッツリ編集したいときには、より機能が豊富なEvernoteやOneNote、Notionなんかのほうが利便性が高そうです。

これに対して機能がシンプルなMemexは、調べものの際、矢継ぎ早にWebページを遷移しながら情報収集するのに重宝するんじゃないでしょうか。

Memexは、WorldBrainのページからダウンロードして基本機能は無料で利用できます。

あわせて読みたい

Image: WorldBrain

Source: WorldBrain

lifehacker

「アクセス」をもっと詳しく

「アクセス」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ