飛行機で体調が悪くなったら? 苦難を乗り切る対処法は4つ

8月3日(土)20時0分 lifehacker

飛行機酔いであれ、食べてはいけないものを食べてしまったのであれ、飛行機に乗っている時に気分が悪くなるのは最悪です。

その苦難を乗り切る方法をお教えしましょう。

1. エチケット袋をもらう航空会社が、すべての座席にエチケット袋を用意しているとは限りません。いつでもすぐ手に取れる場所にあると思い込まないようにしましょう。

気分が悪いと感じ始めたら、まず気持ちを落ち着かせて、何をすべきかを考えます。呼び出しボタンを押しましょう。

客室乗務員も、後始末をするハメになるより、エチケット袋2つとティッシュを持って駆けつけるほうがマシだと思うでしょう。大抵の場合、気分が悪いことを隠そうとするより、客室乗務員に状況を伝えるほうが良いのです。

2. 空調の吹き出し口を開く涼しい風が顔に当たるとラクになるので、座席の上にある空調の吹き出し口を開きましょう。

そして、着ているジャケットやセーターを脱ぐことも考えてみてください(これにはもう1つ別の理由もあります。嘔吐を我慢できない状況になったとしても、汚してしまう心配をしなければならないアイテムの数をいくつか減らせるからです)。

それ以外にも、何か気分をラクにしてくれそうなものはないかと考えてみましょう。ジンジャーエールをひと口飲んでみるのも良いかもしれません。

何かを読もうとせず、目を閉じてポッドキャストでも聞きましょう(大抵の場合、飛行機酔いは読書で悪化します)。

アルコールは避け、プレッツェルやクラッカーも、食べたほうが胃が落ち着くと思えるようになるまでは口にしないようにしましょう。

3. トイレに優先的に入れてもらうもちろん、並んでいる人たちに割り込んでトイレに駆け込むのは失礼なことです。

ですが、列に並んでいる間に限界を超えてしまったら、すべての人に迷惑が掛かります。そしてそれは、嘔吐にも下痢にも言えることです。

トイレからしばらく出られないほどなら、自分の様子を確認してもらえるよう、必ず誰かに知らせておきましょう。友人や家族と一緒でない場合は、客室乗務員に前もって伝えましょう。

それと、あなたがトイレに入っている間、飛行機は着陸できないことを忘れないでください。

つまり、あなたはいずれ、出てくる必要があるのです。

4. 必要なら医療措置を願い出る救急医療が必要な場合、客室乗務員は、医師(もしくは資格を持った医療専門家)が乗り合わせていないか乗客に尋ねます。

どの飛行機にも、基本的な救急用品などが入ったファーストエイドキットと、医療の専門家が使えるような医療キットが備え付けられています。こちらのキットには、処方薬や特殊な医療器具などが含まれています。

深刻な状態だったり、着陸までに重症化したりしそうな場合は、助けを求めましょう。

たとえば、医師は吐き気止めや下痢止めを処方できるかもしれませんし、症状が特にひどい場合は、脱水症状にならないように静脈内輸液の措置を取ってくれるかもしれません。

稀なケースではありますが、単なる飛行機酔いや食中毒ではなく、命にかかわるような深刻な症状であれば、病院へ少しでも早く到着できるよう、飛行機の針路を変更してくれる可能性もあります。

そして、医師が搭乗しているかにかかわらず、客室乗務員が地上にいる医療専門家から指導を受けて、症状の重さや、飛行中にできることを相談することもしばしばあります。

現地の法規制にもよりますが、一部の国では、客室乗務員から市販薬をもらうことも可能です。まずは聞いてみましょう。ただし、薬は提供できませんと言われても、驚かないでください。次の搭乗時には、市販の酔い止めを持参するようにしましょう。

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Image: martin-dm/Getty Images

Source: ASMA

Beth Skwarecki - Lifehacker US[原文]

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