IE縛りで批判のマイナポイント、ChromeとEdgeでも申し込み可能に

8月5日(水)16時7分 マイナビニュース

総務省が実施する「マイナポイント事業」。現在、2020年9月1日の利用開始に先駆けて、PC・モバイル端末からの予約申し込みを受け付けているが、PCから申し込む際の対応Webブラウザに、Google ChromeとMicrosoft Edgeが追加された。

当初、マイナポイント予約申し込みに対応するWebブラウザはInternet Explorer 11のみとなっていた。Google Chromeや、Windows10の標準ブラウザであるMicrosoft EdgeなどのWebブラウザではなく、マイクロソフトが下位互換のためにサポートを続けているInternet Explorer 11を指定することに批判の声が上がっていたことを受け、対応が行われたものとみられる。

マイナポイントの申し込みに対応したのは、Google Chrome(Ver.79以上)およびMicrosoft Edge(Ver.79以上)。各ブラウザの拡張機能をインストールすることで申請手続きが可能となる。インストール手順はマイナポイント特設サイト内に掲載されている。

ただし、PCから申し込む際にマイナンバーカードに対応したICカードリーダー(あるいはWindows PCと連携可能な特定機種のAndroidスマートフォン)が必要となることは変わらない。

なお、iPhoneやAndroidスマートフォンなど、NFC機能を搭載したスマートフォンを利用する手順ではICカードリーダーは必要ない。iPhoneでの手順についてはレポート記事「マイナポイントの事前受付、iPhoneから申し込むには?」を参照してほしい。

※2020年8月20日追記:記事掲載当初、「2020年4月にサポートが終了したInternet Explorer 11」と記載しておりましたが、現時点で「Internet Explorer 11」のサポート終了時期は明言されておらず、誤りでしたので修正いたしました。読者および関係者の皆様に深くお詫び申し上げます。

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