Ciscoのスイッチ「Nexus 9000シリーズ」に脆弱性、アップデートを

8月6日(火)8時20分 マイナビニュース

United States Computer Emergency Readiness Team (US-CERT)は2019年8月1日(米国時間)、「Cisco Releases Security Updates|CISA」において、シスコシステムズのスイッチ「Cisco Nexus 9000シリーズ」に脆弱性が存在すると伝えた。この脆弱性を悪用されると、攻撃者によって影響を受けたシステムの制御権が乗っ取られる危険性があるとされており注意が必要。

脆弱性に関する詳細は次のページにまとまっている。

Cisco Nexus 9000 Series ACI Mode Switch Software Link Layer Discovery Protocol Buffer Overflow Vulnerability

影響を受けるとされるプロダクトおよびバージョンは次のとおり。

Cisco Nexus 9000シリーズのファブリックスイッチ(Cisco Nexus 9000シリーズ ACI Mode Switch Software 14.xおよび13.2(7f)よりも前のバージョンを使用し、ACIモードで動作している場合)

ACIモードで動作していない場合、次のプロダクトはこのセキュリティ脆弱性の影響を受けないとされている。

Firepower 2100シリーズ
Firepower 4100シリーズ
Firepower 9300セキュリティアプライアンス
MDS 9000シリーズ Multilayerスイッチ
Nexus 1000V Switch for Microsoft Hyper-V
Nexus 1000V Switch for VMware vSphere
Nexus 3000シリーズスイッチ
Nexus 3500プラットフォームスイッチ
Nexus 3600プラットフォームスイッチ
Nexus 5500プラットフォームスイッチ
Nexus 5600プラットフォームスイッチ
Nexus 6000シリーズスイッチ
Nexus 7000シリーズスイッチ
Nexus 7700シリーズスイッチ
Nexus 9000シリーズスイッチ スタンドアローンNX-OSモード
Nexus 9500 Rシリーズスイッチングプラットフォーム
UCS 6200シリーズファブリックインターコネクト
UCS 6300シリーズファブリックインターコネクト
UCS 6400シリーズファブリックインターコネクト

シスコはこの脆弱性に対処するソフトウェアアップデートをリリースしており、上記のセキュリティ情報をチェックするとともに、必要に応じてアップデートを適用することが推奨される。

マイナビニュース

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