自分の身を守りながら、溺れてパニックになった人を助ける方法

8月10日(土)16時0分 lifehacker

溺れている人に体をつかまれたらどうしますか?

ウォーターセーフティーの教育者 Natalie Livingston氏はFacebookの投稿で、このシナリオは「溺死事故では必ずといっていいほど起きているものだ」と書いています。

溺れてパニックになっている人に掴まれ、水中に沈められてしまうという現象です。

溺れている人に掴まれた時の対処法同氏は自分の子どもに、そうした状況になったら何をすればいいかを、3つのキーワード「Suck, duck, tuck」(吸う、潜る、押しのける)で教えているそうです。



Suck(吸う):可能であれば空気を吸い込む(息を吸う)

Duck(潜る):水中に潜る(溺れている人は水中にはもぐりたがらない)

Tuck(押しのける):腕と足を使って相手を押しのける。それから、すぐに大人に向かって叫び、助けを求める。

溺れている人がいたら、ビート板やビーチボールを投げ入れるべき溺れているスイマーは危険になりえます。米国水泳学校協会(USSSA)は、水の中でトラブルに巻き込まれている人を見つけたら、「投げるべし。行くべからず」と勧告しています。

つまり、溺れてもがいている人がいたら、飛び込んで助けに行くかわりに、ビート板やビーチボールを投げ入れるべきだということです。

プールで子どもたちが遊ぶのを見守るときは、子ども同氏で手をつながないようにと言っておきましょう。

先日、夫は実際にこの注意を子どもたちに与えなければなりませんでした。娘と友だちは、プールで泳ぎながら、お互いに抱きついたり、背中に乗ったりしていたそうです。

四六時中くっつき合って、はしゃいだり水しぶきをたてていては、どちらかが、あるいは両方が溺れはじめても、大人が気づくのが難しくなります。

また、プールの中で大人につかまるのも注意が必要であることを、子どもたちに教えるべきです。Livingston氏は、「子どもにすばりつかれると、大人でも泳ぎづらくなる」と注意を促しています。

相手が誰であれ、体をつかまないほうがいいということです。

より詳しく知りたいという人は、以前紹介した「子どもを水の事故から守る4つの心得」を御覧ください。

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Image: Dudarev Mikhai/Shutterstock.com

Source: Facebook, USSSA

Michelle Woo - Lifehacker US[原文]

lifehacker

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