iPhoneから2つのイヤホンに音を共有する方法|iOS13・iPadOS新機能

8月11日(日)20時0分 lifehacker

秋にリリース予定のiOS 13とiPadOSでは、新たに搭載される機能により、友だちとのイヤホンの共有が断然やりやすくなります。

もちろん、「2人でイヤホンを片方ずつ使う」という手もありますが、音楽を聴いたり、動画を視聴したりするにはベストな方法とは言えません。2人とも片方の音しか聞けないわけですから。

3.5mmのオーディオ・スプリッターは簡単に手に入りますが、この方法で、友だちと一緒に思いっきり音を楽しめるかは疑問です。

新しいiOS(およびiPadOS)のオーディオ共有機能では、Bluetoothを使って、音声を2台の異なるデバイスに分割します。

やり方は共有方法によって異なりますが(詳細は後述します)、どちらの方法でも、ワイヤレスイヤホンのAirPodsかPowerbeats Proと、次に挙げるデバイス(iOS 13かiPadOSを使っているもの)のいずれかが必要になります。

対応しているデバイス



iOS 13:iPhone 8、8 Plus、 X、 XR、 XS、 またはXS Mini、またはiPod Touch(第7世代)

iPadOS:iPad Pro 11インチ、iPad Pro 12.9インチ(第2世代以降)、iPad Air(第3世代)、iPad mini(第5世代)

iOS13とiPadOSで2つのイヤホンに音を共有する方法年内に正式版がリリースされれば、iOS 13やiPadOSでオーディオを共有する方法は、技術的にいえば2つになります。

1つ目の方法は、ベータ版ではまだサポートされていないのですが、どのように機能するかをご説明します。

その1:デバイスを近づけてオーディオ・シェアリング

1台のiOS/iPadOSデバイスで、Apple MusicやYouTubeなどのアプリを使って再生しながら、もう1台のiOS/iPadOSデバイスを近づけます。

両方のデバイスにポップアップが表示されるので、「Share Audio」をタップします。

これで、2台のiPhone/iPadでオーディオを共有できます。音量は、それぞれのデバイスで別々に調整可能です。

その2:Bluetoothでデバイスをペアリングする2つ目は、少しスマートさに欠けますが、現在のiOS 13ベータ版でも使える方法です。

iOS 13やiPadOSの正式版では、Bluetooth対応のヘッドホン2台を1台のデバイスとつなげて、オーディオを共有することも可能です。



2台のBluetooth対応ヘッドホンをペアリングモードにします(モデルによってやり方が違うため、分からない場合は、取説やインターネットで調べてください)。

再生に使うiOS 13/iPadOSのデバイスで、「設定」>「Bluetooth」を選択します。

ペアリングされていないデバイスの名前をタップし、2台のヘッドホンを接続します。

これで、同じオーディオを2台のヘッドホンで同時再生できます。ただし、音量と再生は、iPhone/iPadでしかコントロールできないのでご注意ください。

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Image: Apple

Brendan Hesse - Lifehacker US[原文]

lifehacker

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