飛行機で選んではいけない「最悪の座席」とは

8月12日(月)21時0分 lifehacker

2017年11月12日の記事を再編集のうえ、再掲しています。

ホリデーシーズンが近づく米国では、各エアラインが乗客からお金を搾り取ろうと、さまざまな策を講じています。そんな中、乗客として少しでもフライトを快適にするにはどうしたらいいでしょうか。

ビジネスクラスのお金を出せるわけないし、高速鉄道の登場を待つわけにもいかない、というあなたに残された唯一の手段は座席の選択です。

旅行サイトSmarterTravelによると、どんなフライトにおいても、基本的にすべての座席が「最悪」であると結論づけています。

飛行機によく乗る人ならご存じのように、前にシートがない座席や非常口座席にはトレードオフがあります。足を伸ばせる代わりにアームレストがごっつくて、手の届く範囲に物を置けないのです。

さらにひどいのが、前のシートの下にエンターテイメントボックスが鎮座していて足が伸ばせない座席です。かなりの危険を伴うにもかかわらず、座席選択画面でそれを知る術がないのだから困ります。

機内後方の2列席も魅力的に思えますが、窓と座席の間の空間には意外な落とし穴が。

ちょっとした広さを望むのであればいいかもしれません(前のシートの下ではなく、隣に手回り品を置けるのも特権です)。

ただ、気をつけて。後ろの席の人が、そこは自分の足を伸ばすスペースだと主張するかもしれません。

つまり、フライト中ずっと、異臭を放つ足があなたの視界の片すみに出入りするのを耐えなければならないのです。

このように、どこを選んでも、快適さは良し悪しです。

出口の前の座席はリクライニングができません。シートが横にずれた座席は、足を伸ばす場所に前のシートの留め具があります。

セクション最後尾の座席はリクライニングができないものの、後席の子どもに5分おきに背中を蹴られる心配は無用です。トイレに近い席は、言わずもがな諸刃の剣です。

こうして考えると、結局何の変哲もない普通の席がいちばん安全なのかもしれません。

庶民である私たちは、「SeatGuru」「SeatMaestro」「SkyTrax」などのサイトで事前にシートマップを確認し、酔い止めを持参したらあとは祈るしかありません。

オンラインチェックインをする際に、もう一度シートマップを確認するのもいいでしょう。直前になって、いい座席に空きが出ているかもしれません。

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Image: i am Qooindy/Shutterstock.com

Source: SmarterTravel, SeatGuru, SeatMaestro, SkyTrax

Rena Behar - Lifehacker US[原文]

lifehacker

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