出産前に子育て費用を捻出・貯金する方法

8月16日(金)22時5分 lifehacker

子どもを育てるために、どれだけのお金がかかるかご存知でしょうか。

アメリカ政府のデータによると、子ども1人を高校卒業まで育てるには、233,610ドル(約2500万円)かかると見積もられています。

この数字を突き付けられると、子どもを持つのは無理だと思ってしまうかもしれません。

保険会社のPolicygeniusが初めて行なった「子育てとお金に関する調査」によれば、親になった人の42%が子どもを持つ前に財務的な準備ができていませんでした。

1500人の親を対象に、どのようなお金の不安が一番ストレスになるか質問したところ、32%が借金返済と回答し、21%が老後に備えて貯金することと回答しています。

保険比較ウェブサイトは、以下の5つを提案しています。



予算を立てること

緊急時に備えて貯金すること

借金を返済すること

老後のために月々貯金する額を増やすこと

子どもの将来に備えて529プラン(学資貯蓄制度)

子どもを持ちたい人は、ToDoリストの項目が増えそうです。

「え、こんなに大変なの?」と過呼吸になりそうなぐらいパニックになって、子どもを持つ計画を棚上げしないでください。

大丈夫。一歩一歩堅実に準備を進める方法をご紹介します。

子育ての費用を捻出する方法複数の目標があっても、1度に1つずつ取り組んでいくと、子育ての費用を準備していけます。

1. いざというときの資金を見直す早々と赤ちゃんの名前を考える前に、毎月かかる生活費と緊急時用の貯金を見直しましょう。3〜6カ月分の生活費は貯めてありますか?

月々の貯金額を増やすことは可能でしょうか。それができると、子どもが誕生して託児所の費用などが具体的になったときに予算を調整しやすくなります。

2. 借金を返済する緊急時のお金はもう準備できているなら、クレジットカードや個人ローンなどの返済を積極的に行いましょう。

考えてみてください。今でも借金返済に負担を感じているなら、子どもを育てるようになると、その負担はどれほど重くのしかかってくることか。

現在借金返済に充てているお金をできるだけ早くなくすことができれば、その分を子どものために使えるようになります。

3. 老後のための貯蓄を増やす緊急時のお金もしっかり貯めてあり、借金もない人は、老後のための貯蓄を増額しましょう。教育ローンを借りることはできても、老後の生活費をローンで借りることはできないからです。

Policygeniusによると、老後のための貯蓄額を1%増やすだけで、将来経済的にずっと安定します。

お金に関しては、子どもを持つ前に準備しておかなければならないことが他にもたくさんあります。

上記の3つのことがクリアできたら、次は、健康保険や生命保険、子どもの誕生後に想定されうる収入の変化なども検討しましょう。

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Image: Piyaphat_Detbun/Shutterstock.com

Source: USDA, Policygenius

Lisa Rowan – Lifehacker US[原文]

lifehacker

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