レノボ、Xeon E-2276Mを搭載できる17.3型フラッグシップWS

8月21日(水)10時1分 マイナビニュース

レノボ・ジャパンは8月20日、17.3型モバイルワークステーション「ThinkPad P73」を発売した。販売代理店用のカスタム・セレクト(5モデル)と、カスタマイズ可能な直販モデルを用意する。価格は318,000円より(税別)。

17.3型ディスプレイを備え、プロフェッショナルユーザーも満足できる性能を備えるとするフラッグシップモバイルワークステーション。CPUは、最上位モデルでIntel Xeon E-2276Mを選択可能。ほか、Intel Core i9-9880H、Intel Core i7-9850H、Intel Core i7-9750H、Intel Core i5-9400Hなどを用意する。グラフィックスは、NVIDIA Quadro RTX 5000、RTX 4000、RTX 3000、T2000、P620などが選択可能。

ディスプレイはAdobe RGB 100%の色域をカバーし、Dolby Vision HDRに対応。視野角の広いIPS液晶パネルで、解像度は3,840×2,160ドットの4Kか、1,920×1,080ドットのフルHDとなる。メモリは最大128GBまで、ストレージはSSDの場合で256GBから2TBまで内蔵可能(HDDは最大6TBまで)。

バックライト付きのキーボードは、数値データ入力時に役立つテンキー装備。また、前世代モデルからACアダプタが約30%小型化しており、収納性がアップした。

セキュリティ性能も充実しており、サイバー攻撃などによってBIOSが破損した場合でも自己回復が可能。物理カメラカバー「ThinkShutter」なども備える。オプションとして、クラウド上にキャリブレーションデータを保存し、いつでも工場出荷時の発色に戻せる「ファクトリー・キャリブレーション」を用意する。

OSはWindows 10 Pro 64bitかWindows 10 Pro for Workstations 64bit、ネットワークはGigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 5.0を搭載。インタフェースは、USB 3.1 Type-C×3、USB 3.1 Type-A×3、メディアカードリーダーなど。バッテリ駆動時間は最大21.1時間。本体サイズは約W416×D281×H25.9〜31mm、重さは約3.4kg。

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