SpaceXの次期ロケットは超巨大? (Starshipじゃないよ!)

9月5日(木)16時0分 GIZMODO


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Image: SpaceX

どこへ行くんだ、イーロン・マスク。

現在SpaceX(スペースX)は火星にもいける巨大宇宙船「Starship(スターシップ)」をゴリゴリと開発しているわけですが、SpaceXはさらに巨大なロケットを構想しているようですよ?

Probably 18m for next gen system

— Elon Musk (@elonmusk) August 28, 2019 Musk氏によれば、現在彼はStarshipの次世代モデルとして直径18mのロケットを考えているそうです。これは、Starshipの9mの直径のなんと2倍! 月に宇宙飛行士を送ったサターンVの10.1mよりも、全然大きなロケットになるそうなんです(運用されませんでしたが、旧ソ連には直径17mのN-1ロケットもありましたね)。

Starshipの直径の2倍ということは、想像ですが本体サイズはすべて2倍、体積は8倍になるはず。となると、118mのStarship+Super Heavy(スーパー・ヘビー)の2倍となる全長236m級のロケットになる…のかもしれません。

そんなものできるかい!という突っ込みもあるかもしれませんが、これまで実現不可能と思われてきたアイデアを次々と現実のものにしてきたMusk氏。さらにStarshipのプロトタイプ機も、次は高度約19kmに到達するテストが予定されています。20年後、あるいは30年後に直径18mの巨大ロケットが運用される未来がきても、おかしくはありませんよ!

Source: Elon Musk/Twitter

GIZMODO

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