iPhoneは「歩幅」まで測定しているってホント? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ

10月4日(日)11時0分 マイナビニュース

1日どれだけの距離を歩いたかは、「歩数×歩幅」という計算式で求められます。しかし、平坦な道と傾斜がきつい坂道、急いでいるときと休日の散歩とでは歩幅が変わるというもの。ひとくちに歩数計といっても、歩数を求めるアルゴリズムはいろいろありますが、歩幅が狭いときふだんより歩行距離を長く算出する製品が多い傾向にあります。

その歩幅ですが、iOS 14から自動記録されるようになりました。「ヘルスケア」アプリで「ブラウズ」タブを開き、「歩行」項目をタップすれば、歩行速度や歩行両脚支持時間にくわえて1日前の「歩幅」情報が表示されます。

この「歩幅」項目をタップすると、過去に記録された歩幅情報にアクセスできます。表示モードは日/週/月/年単位で切り替え可能ですから、健康のため歩幅を確認したいときの参考になります。

ユーザが歩き始めたことをiPhone内蔵のセンサーが検出すると自動的に記録されるため、機能のオン/オフを意識する必要はありません。これまで歩数や距離が自動的に記録されてきたことと同様、iOS 14以降は歩幅情報もiPhoneにヘルスケア情報として蓄積されていくのです。iOS 14で追加された機能ですから、iOS 14にアップデートする前の記録はありません。

なお、どのようなアルゴリズムに基づき歩幅を算出しているかは明らかにされていないものの、「ヘルスケア」アプリに登録されている身長をもとにしていることは確かです。ありえない歩幅が検出されている場合には、画面右上のApple IDボタンをタップし、「メディカルID」項目に登録されている身長をチェックしましょう。

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