乳児と黒猫のほっこりツーショットが癒やし全開 モチモチからスリスリ……

11月4日(月)7時30分 おたくま経済新聞


 赤ちゃんって何していても可愛くて、はたから見ているととても癒やされる存在。そして猫にも癒やされている人は数知れず。そんな組み合わせに癒やされまくっている人が続出しています。

 「仔猫を拾ったので」というアカウントで、保護した仔猫の成長の様子をツイッターで記録している、黒猫とキジトラ猫の飼い主さん。2018年4月21日に生まれたての瀕死状態な黒の子猫を保護し、飼い主さんの出産前後以外は毎日ツイッターに記録をアップしています。

 飼い主さんのもとに赤ちゃんが生まれたことで、それまで末っ子だった黒猫のティチャラくんも今やお兄ちゃん猫。今年3月に乳児と一緒の生活がスタートしました。今ではすっかり赤ちゃんがいる生活に慣れたティチャラくん。赤ちゃんと一緒に寝ることも。

 そんなある日の様子。

 「563日目(※編集部注釈:ティチャラくんが保護されて)。サークル内で昼寝していた黒猫をモチモチしていた乳児、何を思ったかスリ…スリ…とお日様でぽかぽかした黒猫の背中に頬ずりし始めた。よほど気持ち良いのかウットリ。背中を噛んだり目に入ったりしないか、黒猫に反撃されないか構えるこちらをよそに、黒猫の顔はゴロゴロとご満悦であった」

 と、すっかり大人になったティチャラくんと、その背中に甘えるような赤ちゃんの様子をツイッターに投稿したところ、その様子に癒やされる人が続々。





 「なんて幸せな小春日和の場面」「ああ…シアワセの形ってこんな…」「天使の兄弟か、猫の妖精か」と、幸せと癒やしが詰まった写真に多くの人がほっこり。「艶々スベスベ極上の触り心地に頬擦りしてウットリなんて、猫好きとして将来有望」と、赤ちゃんの将来を楽しみにしている人も。



 ペットを飼っていると、新しい命がやってきたときにどんな反応を示すか心配だったり不安だったりすることも多いのですが、ペットへの愛情がしっかりと伝わっていると、嫉妬するよりも「自分よりも小さいのがいる、保護しないと」という雰囲気になるようです。

 ふと、筆者宅にいた保護犬のことを思い出しました。ただの愛玩犬としてまともな躾も愛情も受けられないままたらい回しにされた挙句、実家に引き取られてきたシーズーでした。

 完全にグレていて、大人に対しては容赦なく吠える噛みつく。しかし、筆者が里帰り出産で上の子を連れてしばらく実家に滞在し、長女と生まれたばかりの次女が寝ていると、少し距離をとって、まるで番犬のように伏せていました。幼い長女が触ろうとしても、威嚇することもなく大人とはまるで違う態度。

 正直、この犬が子どもに何するか分からなかったのでかなり警戒していたのですが、どうやら本能的に「これは守るべき」と感じたのでしょう。

 ティチャラくんも、もしかしたら保護本能みたいのが働いているのかもしれませんね。弟分に甘えられて、まんざらでもないって様子がどアップになった表情からも読み取れるような、ワンシーンです。



<記事化協力>

「仔猫を拾ったので」さん(@yukifuri0biyori)

(梓川みいな)

おたくま経済新聞

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