「祝賀御列(しゅくがおんれつ)の儀」、宮内庁楽部が「奉祝行進曲『令和』」を奏でる中スタート 天皇陛下と皇后さまが笑顔で手を振られる

11月10日(日)15時34分 ねとらぼ

「祝賀御列(しゅくがおんれつ)の儀」に臨まれた天皇陛下と皇后さま(首相官邸YouTubeより)

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 天皇陛下と皇后さまは11月10日、国民に広く即位を披露し祝福を受けられるパレード「祝賀御列(しゅくがおんれつ)の儀」に臨まれ、集まった人々に笑顔で手を振られました。
 10月22日の「即位礼正殿の儀」にて即位を宣明した天皇陛下と皇后さま。当初は「即位礼正殿の儀」に合わせて「祝賀御列の儀」が予定されていましたが、台風による被害を考慮して11月10日に延期されました。
 「君が代」の演奏に続き、宮内庁楽部が初披露となる楽曲「奉祝行進曲『令和』」を奏でる中、15時に皇居宮殿前からスタートした「祝賀御列の儀」では、オープンカーに乗り込まれた両陛下を中心に、安倍晋三首相が乗る車両など46台が長い車列を編成し、約4.6キロのルートを走行しました。
 二重橋前から警視庁の音楽隊が華やかな演奏で迎える桜田門、国会議事堂正門前、そしてメインとなる青山通りを通り、自衛隊の音楽隊がお祝いの音楽を奏でる権田原を通って15時半ごろに赤坂御所に到着するまで、全てのルートに多くの人が集まっており、両陛下の即位をお祝いしようと集まった人々は小旗を振るなどしていました。
 また注目が高まっていた両陛下の装いについては、天皇陛下はえんび服。皇后さまは「ローブデコルテ」と呼ばれる白いロングドレスに上皇后さまから受け継がれたティアラを身に着けられました。
 なお今回両陛下が乗車されたのはトヨタの「トヨタ・センチュリーロイヤル」を改造したものでボンネットには「天皇旗」が取り付けられた他、ナンバープレートの部分には「皇10」のプレートが取り付けられ、儀式に相応しい重厚感のある外観を有しています。

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