集合体恐怖症の人は閲覧注意! ビデオカメラの暗視モードで捉えた「Face ID」の赤外線ドット照射の様子

11月15日(水)12時5分 GIZMODO


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Image: Apple

顔面にドットがびっしり。

iPhone Xの目玉の一つ「TrueDepth」カメラ。アニ文字を作成したり、Face IDを使う際に起動し、瞬時に顔を認識してくれます。ノッチ部分に精度の高いカメラモジュールが実装されており、3万以上もの見えない赤外線ドットを照射し、それをカメラが認識して顔のマッピングをしてくれているんだとか。ただ、その赤外線ドットがどうやって照射されているのか気になりませんか? The Vergeの動画で、この照射の様子がはっきり確認できますよ!

実は、赤外線フィルターを使うか、暗視(ナイトビジョン)モードを搭載したビデオカメラがあれば、肉眼では見えないこの赤外線ドットを誰でも捉えることができるんです。赤外線ドットが照射されるシーンをそのビデオカメラで撮影すれば、映像を通して顔全体に無数のドットがフラッシュしながらピカピカと投影されます。その様子が、なんとも毒々しい...。集合体恐怖症の人が見ると、少しゾクッってなるかも。

一般的なビデオカメラで撮影すると、iPhone側の照射部分はカチカチとかすかに点滅しているようにしか見えませんが、実はこんなに無数の赤外線ドットが我々の顔面に照射されていたと思うと、改めてその技術に驚きます。これで顔の高低差を細かくマッピングしているんですね。

Face IDを使えば、他人にロック解除されてしまう可能性が100万分の1になるとApple(アップル)は謳っているわけですが、この画を見るとそれも納得できてしまうから不思議です。一部の双子によるロック解除ができてしまったケースは、この赤外線ドットが認識した顔の幅や高低差が相似していたということなんでしょうね。



Image: Apple, YouTube
Source: YouTube

(Doga)

GIZMODO

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