OKI、鹿児島銀行と共同で生体認証を活用した印鑑レス窓口取引の実証実験

11月15日(水)16時35分 マイナビニュース

OKIは11月15日、鹿児島銀行とともに、営業店窓口で印鑑を使わずに預金の引き出し等を行う実証実験を11月下旬より開始することを発表した。

同実証実験は、営業店窓口においてこれまで印鑑で本人確認を行っていたものを、印鑑を使わない「印鑑レス」にすることで、顧客の利便性向上と本人確認業務の効率化を目指すもの。さらに、なりすましが困難な生体認証と、セキュリティ機能搭載QRコードを活用することで、これまで以上に安全かつ確実な本人確認の実現を目指す。

「印鑑レス」取引の本人確認には、印鑑に代えて「生体認証(顔認証)」と「暗証番号」が用いられる。あらかじめ「生体情報(顔認証情報)」等のデータを暗号化してQRコードに格納したのちに、顧客のスマートフォンに保存。取引の際には印鑑を持参することなく、スマートフォンだけで窓口での本人確認ができるようになる。

OKIは、実証実験の結果をもとに、金融機関における「印鑑レス」取引の活用拡大の可能性を検討していくとしている。

マイナビニュース

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