ダイソン「Dyson Pure Humidify+Cool」、楽々お手入れがうれしい加湿器×空気洗浄機×扇風機

11月16日(土)21時48分 マイナビニュース

ダイソンの「Dyson Pure Humidify+Cool」は、加湿空気清浄機の新モデル。冬は加湿器として、夏は扇風機として、また年間を通じてPM0.1レベルの微粒子も捕らえる空気洗浄機として利用できる製品です。

ダイソン直営店、ECサイト、家電量販店などで11月29日に発売の予定。価格はオープンで、公式オンラインストアでの予約価格は88,000円となっています(税込、2019年11月14日時点)。発表会で披露された、ダイソンによるさまざまな実験と、Dyson Pure Humidify+Coolに採り入れた工夫を紹介します。
○大気汚染、個人レベルでも対策を

発表会には、ダイソンのチャーリー・パーク氏が概要を説明しました。「ダイソンでは空気流テクノロジーについて絶え間ない研究を続けています。空気清浄機カテゴリーにおいて、技術開発をスタートして今年(2019年)で10年目を迎えます」とチャーリー氏。そして、キングス・カレッジ・ロンドンおよびロンドン市と共同で行った、大気汚染の曝露状況についての研究で驚くべき結果がもたらされた、と続けます。

その結果とは、学校の通学路より家庭内の方が空気が汚かった、というものでした。

「屋内の空気は内装材、キャンドル、ペットの糞、家庭用洗剤、消臭剤、タバコなどさまざまな要因で汚染され、常に微細な粒子が漂っています。グローバルでは大気汚染について議論が重ねられていますが、個人レベルでも対策を考える必要に迫られています」(チャーリー氏)。そこで室内環境を1年中、コントロールできる製品としてDyson Pure Humidify+Coolの説明につなげます。

チャーリー氏「Dyson Pure Humidify+Coolは、部屋の空気を徹底的に清浄するだけでなく、衛生的に加湿できるのが特徴です。一般的な加湿器ではしばしば、給水タンクの中が細菌の住み家となってしまう危険性が指摘されていますが、Dyson Pure Humidify+Coolは給水タンク内も衛生的に除菌できる設計にしました。

これからインフルエンザの流行が訪れ、受験シーズンが始まり、来春には花粉のシーズンが到来。そうした時期を控えるこの時期に、加湿器、扇風機、空気洗浄機の3つに対応する、ダイソンでも初めての製品をお届けします」

メンテナンスの手間も省力化。加湿フィルターの3Dエアメッシュを外し、クエン酸パウダーを入れた下部のタンクに挿入、タンクを本体に戻して「加湿お手入れ」機能のボタンを押すだけ。フィルターだけでなく、本体内で「水」に触れるパーツを洗い、手間をかけずに清潔さを保てるようになっています。人間が洗わなくてよいのは、本当に助かりますね(フィルターの交換目安は約1年)。

以下、写真でDyson Pure Humidify+Coolの特徴についてまとめましょう。

使い勝手に関するところでは、風を送る仕組みが進化しました。本体上部の楕円部分、その左右にルーバーを配置して、部屋の中にまんべんなく空気を届けます。また、自然の風を分析して、心地よいそよ風を再現する「ブリーズモード」が加わりました。本体の後ろ方向へ風を出す「ディフューズドモード」も搭載しており、直接風に当たりたくないときにありがたい機能です。

扇風機(送風)の機能と加湿機能は使う季節を選びますが、空気清浄機能は常に動かしておいてよいものです。これから冬に向けて加湿器や空気清浄機を買いたいと思っている人は、ぜひ検討してみてください。高価な部類ですが、汚れが気になるフィルターなどをほとんどメンテナンスフリーで扱えるのは、とても魅力的です。

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