Microsoft、2020年春登場のWindows 10のバージョン番号は「2004」と発表

11月29日(金)7時23分 マイナビニュース

Microsoftは11月26日(米国時間)、「Announcing Windows 10 Insider Preview Build 19033」において、2020年5月または6月ごろにリリースされると見られるWindows 10の次期フィーチャーアップデートバージョンとなるWindows 10 20H1のバージョン番号として「2004」を使うことにしたと発表した。その理由について、「Windows Server 2003」などの過去に存在したプロダクト名との混乱を避けるためと説明している。

Windows 10 version 2004へ向けたInsider Buildは、現在バージョン19033が公開されている。バージョン19033の主な変更点として、バージョン番号以外には次のような内容を取り上げている。

右下隅にあるビルド透かしを削除
セーフモードでバージョン番号を表示させると、一部のユーザーの設定がクラッシュする問題を修正
ペアリングされたBluetoothオーディオデバイスの一部が期待する動作に反して表示される問題を修正
優先フォーカスアシストの自動設定ルールがアップグレードを維持しない問題を修正
Windowsアップデートが再起動を保留していた場合、起動時にスタートメニューがクラッシュする問題を修正
設定で拡大鏡の有効および無効をすばやく切り替えると拡大鏡アプリケーションがクラッシュする問題を修正
ms-settings:を介した起動以外では設定が利用できない問題を修正
特定の外部USB 3.0ドライブで開始コード38が発生する問題を修正

Microsoftは、Windows 10 version 2004 20H1のリリースへ向けた取り組みを開始しており、変更内容は細かな修正や変更などに重点が置かれているとされている。

マイナビニュース

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