Y!mobileから初のLG製「Android One X5」登場 独自UIのカメラアプリ搭載

12月4日(火)20時50分 ITmedia Mobile

Android One X5

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 ソフトバンクとウィルコム沖縄は12月13日、LGエレクトロニクス製Androidスマートフォン「Android One X5」をY!mobileブランドから発売する。Y!mobileの公式オンラインストアにおける販売価格は7万7300円(分割払いでの購入時は頭金500円+3200円×24回払い)で、12月7日から販売予約を受け付ける。
(記事中の価格は全て税別)
 X5は、Googleが推進する「Android One」プログラムに準拠。発売から24カ月以内に最低1回のOSバージョンアップと、発売から3年間の月例セキュリティパッチの配信が保証されている。LGが海外で販売している「LG G7 One」をベースに、日本向けの独自仕様として「おサイフケータイ(モバイルFeliCa)」を搭載した。
 Y!mobileのAndroid Oneスマホはミドルレンジ・ミドルハイレンジ層を中心にラインアップしてきたが、X5は同ブランドで「穴」となっていたハイエンド層をターゲットとする製品となる。
 プロセッサはQualcommの「Snapdragon 835」を搭載。メインメモリは4GB、内蔵ストレージは32GBを備える。外部ストレージは最大512GBのmicroSDXCに対応。OSはAndroid 9 Pieをプリインストールする。
 ディスプレイはQHD+(1440×3120ピクセル)の約6.1型液晶で、「HDR10」規格のHDR(高ダイナミックレンジ)コンテンツの表示に対応する。インカメラ周辺部にはノッチ(切り欠き)がある。イヤフォン出力の利用時にはハイレゾ再生や「DTS:X」規格のサラウンド再生にも対応する(ハイレゾ再生はハイレゾ対応イヤフォンが必要)。
 バッテリー容量は3000mAhで、ユーザーによる交換はできない。外部接続端子はUSB 2.0 Type-Cで、Quick Charge 3.0またはUSB Power Delivery(USB PD)による急速充電に対応する。イヤフォンマイク端子も備えている。
 アウトカメラは約1600万画素、インカメラは約800万画素のセンサーを備える。アウトカメラでは9つのAIシーン認識に対応。ポートレートモードでは背景のボケ具合を調整することもできる。
 従来、Y!mobileのAndroid Oneスマホでは標準カメラアプリのユーザーインタフェース(UI)を統一していたが、X5では初めてメーカー独自のUIを備えた。このUIは「Google Lens」を直接呼び出す機能も備えている。
 本体の左側面には「Googleアシスタントボタン」を備えている。このボタンはワンクリックするとGoogleアシスタントが、ダブルクリックするとGoogle Lensが起動する。長押しすると押している間だけGoogleアシスタントの音声入力を受け付ける機能もある。
 モバイル通信の最高速度は下りが400Mbps、上りが37.5Mbps(共に理論値)となる。Wi-Fi(無線LAN)はIEEE 802.11ac/a/b/g/n(2.4GHz帯・5GHz帯)に対応する。
 ボディーサイズは約72(幅)×153(高さ)×7.9(奥行き)mmで、重量は約158g。ボディーカラーはモロッカンブルーとミスティックホワイトを用意する。
●月額割引
 端末購入に伴う「月額割引」は、購入形態や契約プランによって異なる。
新規・MNP契約
・スマホプランS:1400円×24回(総額3万3600円)
・スマホプランM/L:1900円×24回(総額4万5600円)
機種変更
・スマホプランS:900円×24回(総額2万1600円)
・スマホプランM/L:1400円×24回(総額3万3600円)

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