ドラム式洗濯機のニオイが気になるなら、マシンごと乾かせば良い!GEの最新ソリューションが地味に大活躍の予感

12月5日(木)11時30分 GIZMODO


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これが、2020年に登場する最新家電の実力だ!

洗濯機を買うとき、縦型とドラム式で迷いそうになったことはありませんか? 一般的にドラム式洗濯機のメリットとして知られるのは、水分や電力の消費が少なく、衣類へのダメージが少ないこと。

ところがその構造上、回転ドラムと扉のあいだを密閉するゴム製ガスケットを濡れたままにすると、カビや細菌が繁殖して悪臭を放つように...。洗い物をするはずの洗濯機がクサいなんて、ちょっと気にせずにはいられませんよね。これを防ぐには、扉を開けっぱなしにして換気させたり、洗濯後に水分を拭き取ったりする必要があります。

そんななか、こうした問題に向き合ったのがGE Appliances。最新の「UltraFresh Front Load」に施されたソリューションは全部で3つあります。

ひとつはゴム製ガスケットを広く急斜に設計することで、洗濯後は完全に排水できるようにすること。ふたつめは「UltraFresh Vent System」とよばれる新機能で、低速でドラム回転させることによって空気を取り込み循環させること。これで、洗濯後に扉を開けっ放しにする必要もなくなります。最後は、ガスケットや洗剤ディスペンサー、排水チューブ、水ポンプ部分にMicrobanの抗菌材を採用すること。機械全体の細菌の増殖を阻止するのに役立ちそうです。


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デザインも良さそうですよね。ダイアモンドグレー、ホワイト、サファイアブルー、サテンニッケルの4色展開
Photo: GE
もはや最新家電にはお馴染みですが、スマート機能搭載なので自宅のワイヤレスネット環境に接続すれば、リモートで洗濯の開始や監視も可能です。

さらに、GE Appliances洗濯機と乾燥機を通信させて衣類の種類や繊維、量、濡れ具合などの情報を読み取り、すべて乾燥させるうえで最適な設定をインテリジェントに選択できるようにします。

最新の「UltraFresh Front Load」は来年1月以降、サイズやオプションにより899〜1,199ドル程度での販売が予定されています。

GIZMODO

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