「OKグーグル ○○して」 大喜利大会がじわりブーム

12月18日(月)18時58分 STANDBY


常に時代をリードしてきたGoogleが今力を入れているのが、音声アシスタント機能。10月には、音声で操作できるスマートスピーカー「Google Home」を発売し、大きな話題を集めたばかりだが、そのキーワードとなる「OKグーグル」が、ネットでネタにされている。

「OKグーグル」は、Googleが提供している音声アシスタントサービスを起動する際に話しかける言葉だ。今やITの世界はキーボード入力から音声検索に移行しつつあり、Appleの「Siri」を始めとしてAmazon、LINE、マイクロソフト、NTTドコモ、ヤフーなど、超大手が続々と参入。話しかければ答えてくれるスマートスピーカーが次々と発売され、各社がしのぎを削っている。

Twitterでは、12月15日あたりから、「OKグーグル」で、いかに面白いことを話しかけるかを競う大喜利大会が自然発生的に盛り上がっている。なかでも、

“OK, Google 代わりに会社行ってきて”
“OK Google、朝起きたら会社を爆破させといてくれ”
“OK!Google!仕事の辞め方と給料の貰い方!”

と「仕事にまつわること」や、

“OK、Google。 かわいい彼女とつきあわせて”
“OK Google かっこいい彼氏連れてきて”

などの「恋愛のこと」といった、“願望系”が目立つが、

“「OKグーグル、彼女に告白したい、夜景の綺麗な所を教えてくれ」 『残念ですが、彼女には結婚前提でお付き合いしている方がいます』 「チッ、ヤケ酒が飲みたい、店を検索しろ!」 『夜景の見えるバーを予約しました…私じゃ…ダメですか?』 「OK、着替えてくる、二人分の席を予約しておいてくれ」”
“「オーケー、Google。もういいんだ。ぼくは意気地なしだよ。結局、告白できなかった……」 『タクシーを呼びました』 「えっ?」 『駅についたら2番線の電車に乗ってください』 「いったいどうして──?」 『空港であの子が待っているのでしょう。最短ルートをナビゲートします』”

など、ショートショートのような作品(?)も。

“オッケーグーグルシリーズ本当好きなんだけど”
“オッケーグーグル大喜利大好きもっとちょうだい!”
“オッケーグーグルってやつ流行り?好きだわ”
“最近流行りのオッケーGoogle!ネタが面白い。みんな創造力豊かすぎる”

と、大変好評だ。ツイートの中には、

“「OK Google。お前は何者だ」 『AIスピーカーGoogle homeです』 「それは表向きの姿だろ。本性を見せろよ」 『すみません、よく聞こえませんでした』 「とぼけるのもいい加減にしろ」 『すみません、よく聞こえませんでした』 「Hey, Siri」 『……バレましたか』”

といった具合に、「Siri」と絡めたコラボネタまで登場。このようにネタにされながらも、音声アシストは確実に浸透しつつあるようだ。
(金子則男)

■関連リンク
・Yahoo!検索(リアルタイム) 「OK グーグル」の検索結果
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search;_ylt=A2Rivc9hwjRaWjgATRtol_p7?p=OK+%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%AB&ei=UTF-8
・Google Home-Googleストア
https://store.google.com/product/google_home

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