博文進学ゼミ

合格実績

「わたしの第一志望校に合格したい・・・」
そんな一人ひとりの希望を一緒に叶えることが、進学塾の役割だと思っています。

大手塾によくある〇〇中△名　〇〇高△名　という実績には勝てません。
教室数が１００も２００もあり、生徒数が５，０００人以上もいれば、そのくらいの数が出ても不思議ではありません。１教室だけの実績はどうでしょうか。
また、合格人数は載っていても　落ちた人数や第一志望合格率はまず載せません。

当塾では、エースの子がどこに合格するか？より、自分は合格するのか？が大事だと考えます。
板橋区に４校舎しかない当塾において、大事にしている実績は「合格率」です。
通塾してくれる生徒全員が第一志望校に受かって欲しい・・・それを目指して毎年熱く指導しています。

【高校の合格実績】

【高校入試】・・・都立に強い！
２０２４年入試　当塾結果
「第一志望校合格率」　９０．１％　
　（第一志望校に合格した生徒数／高校受験中３在籍生徒数）　

「都立だけの合格率」　９０．２％　
　都立に合格した生徒数／都立を受験した中３在籍数）
　計算例）都立を１０人受けて、 うち６人合格すると合格率６０％です。

　　 参考：東京都発表　2024都立一般入試結果より抜粋

　　 ＜旧第４学区　普通科全体＞･･･約３人に１人が不合格
　　　　実質倍率 １．５７倍　⇒　合格率にすると６３．８％

　　 ＜豊島高校＞･･･２人に１人以上不合格
　　　　実質倍率 ２．０７倍　⇒　合格率にすると４８．４％

　　 ＜向丘高校＞･･･約２人に１人不合格
　　　　実質倍率 １．８８倍　⇒　合格率にすると５３．１％

　　 ＜竹早高校＞･･･約５人に２人不合格
　　　　実質倍率 １．６５倍　⇒　合格率にすると６０．５％

※2024年都立入試は、男女合同選抜を導入。都立人気復活から横ばいとなり都立全体で厳しい入試になりました。
　 特に、旧第４学区（板橋 文京 豊島 北）は2024年都立入試でなんと、難度１位でした。（10学区中）
　つまり最難関の学区と言うことです。
　しかし、例年１～３位を繰り返しています。このエリアの都立高校は毎年　激戦区なのです。
　上記の豊島高校や向丘高校・竹早高校からもわかるように、今年も中堅＆上位校の受検生は約半分ちかくが落ちるという厳しい入試でした。
＊そんな中、当塾の生徒たちはがんばってくれたと思います。

【中学校の合格実績】

【中学入試】・・・１クラス６名限定
２０２４年入試　当塾速報結果
　「突破率」　７０．０％　（合格数／受験中学校数）
　「第一志望合格率」　７０．０％　（第一志望合格数／生徒数）

　突破率計算例）１人の生徒が４校受験して、 うち２校合格すると５０％です。
　第一志望合格率例）受験生が１０人いて、うち４人が第一志望に合格すると合格率４０％です。
　中学入試においては、第一志望に合格する受験生が３人に１人と一般的に言われています。
　なので、今年も良かったと自負しております。

※合格実績は、塾よりいただいた情報を元に掲載しております。詳しくは塾までお問い合わせください。

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