山梨県家庭教師協会 （ 山梨県 ）

特徴

指導方針

コース・情報

学校授業対策

小中高を問わず、勉強の基本は何といっても学校の授業です。学校や塾の集団授業ではできない、個々の状況に応じた”戻り学習”を行うことで苦手科目、苦手単元の克服を目指します。
多くの保護者様から寄せられる「家庭学習の習慣をつけてほしい」「勉強の仕方を教えてほしい」というお声にもお応えします。お子様にあったレベルや量の宿題を課すことで、定期テストの点数ＵＰ、通知表の点数ＵＰを図ることで、受験などの次のステップにつなげます。

中学受験対策

山梨県内ににおける各中学校の入試の特徴・出題傾向などに精通した経験豊富な教師が、お子様の学習状況を踏まえ、最適な指導計画を立て合格に導きます。

高校受験対策

山梨県公立高校入試対策のポイントは、まず早い段階で基本の内容をしっかりと理解することです。その上で問題演習を重ねながら、お子様自身で正解を導き出せるような力を付けさせてあげることが私たちスタッフの使命です。また2020年の大学入試改革を見据え、既に出題傾向に変化が見られています。基本をしっかり押さえつつ、「思考力・判断力・表現力」を問われる応用問題にも対応できるよう短期・中期・長期計画を立て、受験のプロ、ベテラン教師が指導にあたります。問題や正答の説明だけで終わるのではなく、お子様が“わかるまで”“自力で解けるまで”指導します。

大学受験対策

2020年大学入試改革に備え、高３生のみならず、早い時期から計画的に対策指導を行います。『センター試験』が『大学入試共通テスト』にかわり、国語と数学で「記述式」問題が導入され、英語では従来の「読む」「聴く」の２技能がら「話す」「聴く」「読む」「書く」の４技能を評価するとされています。「話す」「書く」においては、英検などの民間外部試験を活用することが決定されています。個々に得意、不得意は異なりますので、これら多くの技能を問われる大学入試には完全個別指導が最も効率的です。

各種資格試験対策

高卒認定試験、英検、漢検、数検など、様々な資格試験対策のご相談も承ります。

長期欠席者対策

現在、小中高合わせて17万人くらいの生徒さんが学校に通えないでいるといわれています。「学校に行きなさい」と言ってもお子様のプレッシャーになるばかりで、逆効果であることも珍しくありません。「学校へ行きたい」と自ら、自然に思えるようになるまで、経験豊富なスタッフと教師が真剣にフォローしてまいります。

合格実績