国語辞典に関するニュース
-
「つがる」を動詞化したらどんな意味? 学生がつがる市の魅力を伝える「新解釈つがる辞典」をまとめた展覧会が開催
国語辞典に新動詞「つが-る」が追加!?女子大生アンバサダーが集結して社会課題に取り組む“キャンパスラボ”は、地域活性の活動の一環として青森県つがる市と…
ガジェット通信 5月11日(水)12時0分
-
現代日本語の姿を映しだす言葉の万華鏡 小型国語辞典、漢和辞典のロングセラー決定版『新選国語辞典 第十版』『新選漢和辞典 第八版 新装版』刊行!
60年の伝統と実績を誇る国語辞典が11年ぶりの改訂。時代に即した新語の増補など、さまざまな工夫を盛り込んだ最新版を発売します。[画像1:https:/…
PR TIMES 2月16日(水)16時17分
-
「やばい」という言葉は江戸時代にも使われていた!? 辞書編集一筋37年“国語辞典のレジェンド”が解説
放送作家・脚本家の小山薫堂とフリーアナウンサーの宇賀なつみがパーソナリティをつとめるTOKYOFMの番組「日本郵便SUNDAY’SPOST」。12月1…
TOKYO FM+ 12月19日(日)6時0分
-
国語辞典から消える言葉「全然わからん」で心ザワつく 「テレカ」「スッチー」「MD」も通じない?
『三省堂国語辞典』が8年ぶりの改訂となり、「スッチー」「テレカ」「トラバーユ」「パソコン通信」「ピッチ」「プロフ」「MD」「携番」「伝言ダイヤル」など…
キャリコネニュース 12月12日(日)6時0分
-
国語辞典編集者・飯間浩明氏が語る『ことばが非常に通じにくい人』の見極め方が興味深い
国語辞典編集者の飯間浩明さんが語る氏による「ことばが非常に通じにくい人」の見極め方が、とても興味深いものでした。周囲にいてもおかしくない、「ことばが非…
FUNDO 11月22日(月)19時0分
-
旺文社、国語辞典や参考書を辞書アプリDONGRIに提供開始
教育出版の旺文社は辞典、参考書等、計6点のライセンスを辞書アプリ「DONGRI」を提供するイーストに許諾した。2021年10月4日から「旺文社国語辞典…
リセマム 10月8日(金)19時45分
-
セイバン×小学館、子どもの名前が載った国語辞典を販売
ランドセルメーカーのセイバンは、小学館とのコラボレーションで子どもの名前が載ったオリジナルの国語辞典を制作。「小学一年生」の年間定期購読のセット商品と…
リセマム 12月16日(水)13時45分
-
世の中にない言葉を勝手につくり出し、勝手に広めていくという 不思議な書籍『妄想国語辞典』第二弾が発売!
世の中にない言葉を勝手につくり出し、勝手に広めていくという不思議な書籍『妄想国語辞典』第二弾が発売した。ヴィレッジバンガードのフリーペーパー『VVma…
Rooftop 8月30日(日)12時30分
-
おっぱい、顔、脚……女性を最も美しく見せる「身体の黄金比」まとめ
黄金比って聞いたことありますか?『新明解国語辞典』(三省堂)によれば、黄金比とは“調和感や落ち着いた感じを与える縦と横の寸法の比”のことで、1.618…
yummy! 4月29日(水)19時30分
-
より使いやすく三省堂「UDデジタル教科書体」辞書で初採用
三省堂は、モリサワが開発した「UDデジタル教科書体」を辞書で初めて採用した、小学生向け辞典の最新改訂版「三省堂例解小学国語辞典第七版」「三省堂例解小学…
リセマム 11月21日(木)15時45分
-
「忙しい」はお葬式で使っちゃダメ? テレビ番組で紹介されたトンデモマナーに国語辞典編集委員が疑問
PhotoBy写真AC文:岩見旦冠婚葬祭のマナーは独特で、なかなか難しいもの。式場での立ち振舞い方や祝儀袋の包み方など、戸惑う人も多いのではないだろう…
FINDERS 9月20日(金)19時0分
-
「お忙しい」は忌み言葉? TV番組紹介の冠婚葬祭NGワードに国語辞典編さん者「トンデモマナーの類では」
「お忙しい」や「ご多忙」という言葉を葬儀で使うのは相応しくないとTV番組で紹介されたことに、国語辞典編さん者の飯間浩明氏が疑問を呈している。テレビ東京…
BIGLOBEニュース編集部 9月20日(金)17時43分
-
つらい気持ちになったら、類語辞書で「大丈夫だ」と検索してみて
インターネットを利用する人なら一度は使ったことがあるであろう「weblio(ウェブリオ)」。563の専門辞書や国語辞典、百科事典を一度に検索できる辞書…
Jタウンネット 9月17日(火)20時0分
-
広島愛がすごい「カープ国語辞典」登場 中身も装丁もコイだらけ、ファン必携の一冊
三省堂(東京都千代田区)は2019年1月30日、「三省堂国語辞典第七版広島東洋カープ仕様」を3月初旬に発売すると発表した。装丁だけでなく中身までファン…
Jタウンネット 1月30日(水)13時30分
-
暇を恐れる「空白恐怖症」、国語辞典『大辞泉』の新語大賞に 「大迫半端ない」は投稿数1位になるも最終選考候補入りならず
小学館が発行する国語辞書『大辞泉』は12月3日、「第3回大辞泉が選ぶ新語大賞」を発表した。今年5月から11月までの間、一般の人から新語とその訳を募集し…
キャリコネニュース 12月3日(月)17時54分
-
国語辞典の編纂者、調べてみた系まとめサイトを痛烈批判「無内容で調べ物の邪魔」「見た目だけ文章に見える文章ゾンビ」
国語辞典編纂者の飯間浩明さんは11月6日、いわゆる"まとめサイト"に、ツイッターで苦言を呈した。まとめサイトと言えば、かつてはキュレーション型の記事が…
キャリコネニュース 11月7日(水)14時28分
-
三省堂の高校生向け辞書に「ググる」「バズる」新収録 編集部が明かす、ネットスラングを大幅追加した理由
三省堂が10月16日に発売した高校生向け国語辞典「三省堂現代新国語辞典(第6版)」に注目が集まっている。「ググる」、「バズる」などのネットスラングが多…
キャリコネニュース 10月20日(土)9時0分
-
究極のファン向け特別版「三省堂国語辞典 阪神タイガース仕様」
三省堂は、「三国(サンコク)」の愛称で親しまれている国語辞典を阪神タイガース仕様に変えた「三省堂国語辞典第七版阪神タイガース仕様」を2018年2月下旬…
リセマム 1月19日(金)19時45分
-
日本語に自信がある35.8%、10-20代は実力のない「思い込み世代」
「広辞苑」「岩波国語辞典」を発行する岩波書店が10代〜70代の日本人男女を対象に実施した調査によると、自分が使う日本語に「自信がある」人は35.8%。…
リセマム 10月13日(金)10時45分
-
三省堂「今年の新語2017」応募は11/15まで、2016年大賞は「ほぼほぼ」
三省堂は「今年の新語2017」の募集を9月1日より開始した。ベスト10に選ばれた言葉は、実際の国語辞典の編者が「国語辞典風味」の語釈を付けて、12月の…
リセマム 9月1日(金)17時15分
国語辞典のこれまでの出来事
-
2022年4月16日(土)
-
2021年12月12日(日)
-
2018年10月20日(土)
-
2018年4月15日(日)
-
2018年2月9日(金)