1回350円で男に身体を売った…NHK大河では絶対に描けない江戸に4000人いた「最下級の性労働者」たちの悲哀
かつての江戸には、個人営業の街娼「夜鷹」が約4000人もいた。彼女たちはどんな理由でその仕事についていたのか。作家の永井義男さんの著書『江戸の性愛業』…
プレジデント社 2月22日(土)9時15分