「ConnecT.one QS」をAutodesk App Storeで公開
PR TIMES2024年1月17日(水)17時17分
Non-BIM userによるBIMモデルの数量拾いを実現
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105632/10/105632-10-61c85ac72ef3a8fa875c1ad22fea2e22-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
応用技術株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:船橋俊郎、以下、応用技術)は、Autodesk Docs環境に登録されたBIMモデルから、仮設部材と躯体体積の拾い出しなどをサポートする 「ConnecT.one QS」を Autodesk App Store〈※1〉に公開しました。
ConnecT.one QSはBIM〈※2〉モデルを活用し、建設施工現場における数量算出の効率化を図ることができるNon-BIM user向けクラウドサービスです。オートデスクのクラウド製品群であるAutodesk Construction Cloud(R)〈※3〉(オートデスク コンストラクション クラウド、以下、ACC)の「Autodesk(R) Docs」と連携しており、Autodesk Platform Services〈※4〉を利用して開発を行いました。
建設業では、設計工程におけるBIMの普及が進んでいますが、施工工程では「BIMのモデリングソフトを利用できる担当者がいない」 「BIMモデルを施工工程で活用できない」という課題があります。ConnecT.one QSはこのような課題に対して、「BIMモデリングソフトの起動が不要」、かつ「施工工程でBIMモデルを活用する」環境を提供することで、BIMデータの利活用を促進します。
ConnecT.one QS製品詳細はhttps://tobim.net/apps/oneqs
Autodesk App Store公開ページはhttps://apps.autodesk.com/BIM360/ja/Detail/Index?id=8927567599771893100&appLang=ja&os=Web
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105632/10/105632-10-0a03bc0441ec1fa0f528adba74eb11b3-2064x1366.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ConnecT.one QS操作画面イメージ
今回公開を行ったAutodesk App storeは、オートデスク製品を拡張するためのアプリケーションが提供されるウェブマーケットです。Autodesk App storeでの公開には、オートデスクによる品質チェックなどの審査をクリアする必要があり、応用技術はこの審査を経たことで、より安全安心にお客様へサービスを提供することが可能となりました。
応用技術株式会社 DX事業統括 ConnecT.one開発リーダー 野上 コメント
今回のAutodesk App Storeでの公開により、多くのユーザー様にConnecT.one QSを利用していただき、建設業におけるBIMモデル活用が推進されることを期待しています。また、オートデスクにConnecT.one QSを評価いただき、Autodesk App Store掲載に向けて支援して頂いたことを大変うれしく思っています。当社がBIM推進で大切にしていることのひとつに「誰もがBIMにつながる世界へ」という考えがあります。建設現場の方々含め誰でも簡単にBIMにアクセスできることが大切です。ConnecT.one QSはこの考え方を実現できているサービスであると自負しております。またConnecT.oneシリーズでは数量拾いに特化した.one QSと共に検査業務に特化した.one Inspectionのサービス提供を行っており、今後ともオートデスクとの関係を深めながらBIMの利活用推進に向けたConnecT.oneシリーズの開発を進めて行きたいと考えております。
※1:Autodesk App Store: https://apps.autodesk.com/ja
※2:BIM(ビム)とは、Building Information Modeling(ビルディング インフォメーション モデリング)の略称。
※3:Autodesk Construction Cloudとは、施工のあらゆる段階でワークフロー、チーム、データを連携させ、リスクの軽減、効率の最大化、利益の向上を実現するためにオートデスク社が提供している製品群の総称。
※4:Autodesk Platform Servicesとは、ACCを含むオートデスク社のクラウドサービスを活用する為のユーザー向けのサービス。
※ConnecT.oneの利用には、Autodesk Docsの契約とともに当社よりConnecT.one QSライセンス購入が必要となります。
※Autodesk、Autodesk Docs、Autodesk Build、Autodesk Construction Cloud、および BIM 360 は、米国およびその他の国における Autodesk, Inc. の登録商標または商標です。 その他すべてのブランド名、製品名、または商標は、それぞれの所有者に帰属します。
〈応用技術株式会社について〉
応用技術は1984年の会社設立以来、ものづくり支援やBIM/CIM,GISを活用した「ソリューションサービス事業」と防災・環境分野を対象とした「エンジニアリングサービス事業」を両輪に、お客様の課題を価値に変えるイノベーションカンパニーとして成長しています。
応用技術株式会社ホームページ:https://www.apptec.co.jp/
応用技術株式会社公式「X」:https://twitter.com/apptec_jp
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105632/10/105632-10-61c85ac72ef3a8fa875c1ad22fea2e22-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
応用技術株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:船橋俊郎、以下、応用技術)は、Autodesk Docs環境に登録されたBIMモデルから、仮設部材と躯体体積の拾い出しなどをサポートする 「ConnecT.one QS」を Autodesk App Store〈※1〉に公開しました。
ConnecT.one QSはBIM〈※2〉モデルを活用し、建設施工現場における数量算出の効率化を図ることができるNon-BIM user向けクラウドサービスです。オートデスクのクラウド製品群であるAutodesk Construction Cloud(R)〈※3〉(オートデスク コンストラクション クラウド、以下、ACC)の「Autodesk(R) Docs」と連携しており、Autodesk Platform Services〈※4〉を利用して開発を行いました。
建設業では、設計工程におけるBIMの普及が進んでいますが、施工工程では「BIMのモデリングソフトを利用できる担当者がいない」 「BIMモデルを施工工程で活用できない」という課題があります。ConnecT.one QSはこのような課題に対して、「BIMモデリングソフトの起動が不要」、かつ「施工工程でBIMモデルを活用する」環境を提供することで、BIMデータの利活用を促進します。
ConnecT.one QS製品詳細はhttps://tobim.net/apps/oneqs
Autodesk App Store公開ページはhttps://apps.autodesk.com/BIM360/ja/Detail/Index?id=8927567599771893100&appLang=ja&os=Web
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105632/10/105632-10-0a03bc0441ec1fa0f528adba74eb11b3-2064x1366.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ConnecT.one QS操作画面イメージ
今回公開を行ったAutodesk App storeは、オートデスク製品を拡張するためのアプリケーションが提供されるウェブマーケットです。Autodesk App storeでの公開には、オートデスクによる品質チェックなどの審査をクリアする必要があり、応用技術はこの審査を経たことで、より安全安心にお客様へサービスを提供することが可能となりました。
応用技術株式会社 DX事業統括 ConnecT.one開発リーダー 野上 コメント
今回のAutodesk App Storeでの公開により、多くのユーザー様にConnecT.one QSを利用していただき、建設業におけるBIMモデル活用が推進されることを期待しています。また、オートデスクにConnecT.one QSを評価いただき、Autodesk App Store掲載に向けて支援して頂いたことを大変うれしく思っています。当社がBIM推進で大切にしていることのひとつに「誰もがBIMにつながる世界へ」という考えがあります。建設現場の方々含め誰でも簡単にBIMにアクセスできることが大切です。ConnecT.one QSはこの考え方を実現できているサービスであると自負しております。またConnecT.oneシリーズでは数量拾いに特化した.one QSと共に検査業務に特化した.one Inspectionのサービス提供を行っており、今後ともオートデスクとの関係を深めながらBIMの利活用推進に向けたConnecT.oneシリーズの開発を進めて行きたいと考えております。
※1:Autodesk App Store: https://apps.autodesk.com/ja
※2:BIM(ビム)とは、Building Information Modeling(ビルディング インフォメーション モデリング)の略称。
※3:Autodesk Construction Cloudとは、施工のあらゆる段階でワークフロー、チーム、データを連携させ、リスクの軽減、効率の最大化、利益の向上を実現するためにオートデスク社が提供している製品群の総称。
※4:Autodesk Platform Servicesとは、ACCを含むオートデスク社のクラウドサービスを活用する為のユーザー向けのサービス。
※ConnecT.oneの利用には、Autodesk Docsの契約とともに当社よりConnecT.one QSライセンス購入が必要となります。
※Autodesk、Autodesk Docs、Autodesk Build、Autodesk Construction Cloud、および BIM 360 は、米国およびその他の国における Autodesk, Inc. の登録商標または商標です。 その他すべてのブランド名、製品名、または商標は、それぞれの所有者に帰属します。
〈応用技術株式会社について〉
応用技術は1984年の会社設立以来、ものづくり支援やBIM/CIM,GISを活用した「ソリューションサービス事業」と防災・環境分野を対象とした「エンジニアリングサービス事業」を両輪に、お客様の課題を価値に変えるイノベーションカンパニーとして成長しています。
応用技術株式会社ホームページ:https://www.apptec.co.jp/
応用技術株式会社公式「X」:https://twitter.com/apptec_jp
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