4人に1人は「5社以上」のインターンシップに参加。「仕事の面白さも大変さも体験できるインターンシップは、満足度が高い」の声
PR TIMES2024年1月17日(水)11時46分
株式会社学情(本社:東京都千代田区)は、2025年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、インターネットアンケートを実施。今回は、「インターンシップ」について調査しました。就職活動準備やインターンシップの情報収集を始めた時期について、4割に迫る学生が「大学1・2年生」と回答しました。インターンシップやオープン・カンパニーに参加した社数は「2~4社」が43.8%で最多。「10社以上」の回答は16.0%、「5社以上」は39.1%となっています。「実際に仕事を体験できるインターンシップは参加してよかった」「職場体験ができるプログラムと、グループワークのみのプログラムでは満足度も理解度も格段に違った」などの声が寄せられました。
【TOPICS】
(1)大学1・2年生のときに「インターンシップの情報収集」を始めた学生が4割に迫る
(2)インターンシップ、オープン・カンパニーの参加社数は「5社以上」が4割に迫る。最多は、「2~4社」43.8%
【調査の背景】
2025年卒採用からは、「長期休暇中に実施」「開催日数5日以上」「開催日数の半数以上は、職場での就業体験を実施」などの一定の条件下で、インターンシップと採用の連携が可能になった他、職場体験を含まない「オープン・カンパニー」のカテゴリも新設されました。ルール変更初年度の、学生の参加状況を調査しました。
(1)大学1・2年生のときに「インターンシップの情報収集」を始めた学生が4割に迫る
[画像1: https://prtimes.jp/i/13485/1163/resize/d13485-1163-465639abb078db158cad-0.png ]
就職活動準備やインターンシップの情報収集を始めた時期は「大学3年生の6月~」が40.1%で最多。次いで、「大学3年生の4月~5月」22.3%が続きました。「大学1年生」11.5%、「大学2年生」26.1%となっており、4割に迫る学生が大学1・2年生のときから、インターンシップの情報収集を開始していることが分かります。
(2)インターンシップ、オープン・カンパニーの参加社数は「5社以上」が4割に迫る。最多は、「2~4社」43.8%
[画像2: https://prtimes.jp/i/13485/1163/resize/d13485-1163-aff6512d6cc7d9ef6380-0.png ]
インターンシップやオープン・カンパニーに参加した社数は「2~4社」が43.8%で最多。「10社以上」の回答は16.0%、「5社以上」は39.1%となりました。「実際に仕事を体験できるインターンシップは参加してよかった」「職場体験ができるプログラムと、グループワークのみのプログラムでは満足度も理解度も格段に違った」「インターンシップに実際に参加することで、Webで調べるだけでは分からないリアルを知ることができた」「仕事の面白さも大変さも体験できるインターンシップは、企業や仕事への理解を深めることができた」といった声が寄せられました。
■調査概要
・調査期間:2023年11月24日~2023年12月18日
・調査機関:株式会社学情
・調査対象:あさがくナビ2025(ダイレクトリクルーティングサイト会員数No.1)へのサイト来訪者
・有効回答数:730件
・調査方法:Web上でのアンケート調査
※各項目の数値は小数点第二位を四捨五入し小数点第一位までを表記しているため、択一式回答の合計が100.0%にならない場合あります。
■「あさがくナビ(朝日学情ナビ)」とは
会員数40万人、学生満足度2年連続No.1のスカウト型就職サイト(※2022年~2023年 オリコン顧客満足度(R)調査 逆求人型就活サービス 就活支援コンテンツ 第1位)。ダイレクトリクルーティングサイト会員数4年連続No.1(※2020年~2023年 東京商工リサーチ調査 ダイレクトリクルーティングサイト会員数 第1位)も獲得しており、最も多くの学生を対象にスカウト配信が可能です。「あさがくナビ」は動画型ダイレクトリクルーティングサイトとして、動画を通して、リアル(企業の雰囲気や社員の声)を体感できるコンテンツを拡充させています。また、職種別掲載機能を実装し“ジョブ型採用”を可能にするなど、マッチング精度のさらなる向上に取り組んでいます。朝日新聞のその日の記事から社会や業界に関してのトピックスを就活目線でわかりやすく解説した「今日の朝刊」など、就活ノウハウだけでなく、社会や世の中を知るためのコンテンツを提供しています。
https://service.gakujo.ne.jp/services/asagakunavi/
■株式会社学情とは
東証プライム上場・経団連加盟企業。法人株主として朝日新聞社・大手金融機関が資本出資。2004年から、「20代通年採用」を提唱。会員数200万人の「20代向け転職サイト5年連続No.1・20代専門転職サイト〈Re就活〉」(2019年~2023年 東京商工リサーチ調査 20代向け転職サイト 第1位)や、会員数40万人の「オリコン顧客満足度(R)調査 学生満足度2年連続No.1・スカウト型就職サイト〈あさがくナビ(朝日学情ナビ)〉」(※2022年~2023年 オリコン顧客満足度(R)調査 逆求人型就活サービス 就活支援コンテンツ 第1位)を軸に、業界で唯一20代の採用をトータルにサポートする大手就職・転職情報会社です。
また日本で初めて「合同企業セミナー」を開催し(自社調べ)、合同企業セミナーのトップランナーとして、20代来場数No.1の「20代・30代対象の合同企業セミナー〈転職博〉」(2020年 自社調べ 転職イベントにおける20代来場数 第1位)や、新卒学生対象・合同企業セミナー来場数No.1「合同企業セミナー〈就職博〉」(2023年 東京商工リサーチ調査 新卒学生対象・合同企業セミナー 来場数 第1位)を運営。2019年には外国人材の就職・採用支援サービス「Japan Jobs」を立ち上げるなど、若手人材の採用に関する多様なサービスを展開しています。
[創業/1976年 資本金/15億円 加盟団体/一般社団法人 日本経済団体連合会、公益社団法人 全国求人情報協会]
https://company.gakujo.ne.jp/
【TOPICS】
(1)大学1・2年生のときに「インターンシップの情報収集」を始めた学生が4割に迫る
(2)インターンシップ、オープン・カンパニーの参加社数は「5社以上」が4割に迫る。最多は、「2~4社」43.8%
【調査の背景】
2025年卒採用からは、「長期休暇中に実施」「開催日数5日以上」「開催日数の半数以上は、職場での就業体験を実施」などの一定の条件下で、インターンシップと採用の連携が可能になった他、職場体験を含まない「オープン・カンパニー」のカテゴリも新設されました。ルール変更初年度の、学生の参加状況を調査しました。
(1)大学1・2年生のときに「インターンシップの情報収集」を始めた学生が4割に迫る
[画像1: https://prtimes.jp/i/13485/1163/resize/d13485-1163-465639abb078db158cad-0.png ]
就職活動準備やインターンシップの情報収集を始めた時期は「大学3年生の6月~」が40.1%で最多。次いで、「大学3年生の4月~5月」22.3%が続きました。「大学1年生」11.5%、「大学2年生」26.1%となっており、4割に迫る学生が大学1・2年生のときから、インターンシップの情報収集を開始していることが分かります。
(2)インターンシップ、オープン・カンパニーの参加社数は「5社以上」が4割に迫る。最多は、「2~4社」43.8%
[画像2: https://prtimes.jp/i/13485/1163/resize/d13485-1163-aff6512d6cc7d9ef6380-0.png ]
インターンシップやオープン・カンパニーに参加した社数は「2~4社」が43.8%で最多。「10社以上」の回答は16.0%、「5社以上」は39.1%となりました。「実際に仕事を体験できるインターンシップは参加してよかった」「職場体験ができるプログラムと、グループワークのみのプログラムでは満足度も理解度も格段に違った」「インターンシップに実際に参加することで、Webで調べるだけでは分からないリアルを知ることができた」「仕事の面白さも大変さも体験できるインターンシップは、企業や仕事への理解を深めることができた」といった声が寄せられました。
■調査概要
・調査期間:2023年11月24日~2023年12月18日
・調査機関:株式会社学情
・調査対象:あさがくナビ2025(ダイレクトリクルーティングサイト会員数No.1)へのサイト来訪者
・有効回答数:730件
・調査方法:Web上でのアンケート調査
※各項目の数値は小数点第二位を四捨五入し小数点第一位までを表記しているため、択一式回答の合計が100.0%にならない場合あります。
■「あさがくナビ(朝日学情ナビ)」とは
会員数40万人、学生満足度2年連続No.1のスカウト型就職サイト(※2022年~2023年 オリコン顧客満足度(R)調査 逆求人型就活サービス 就活支援コンテンツ 第1位)。ダイレクトリクルーティングサイト会員数4年連続No.1(※2020年~2023年 東京商工リサーチ調査 ダイレクトリクルーティングサイト会員数 第1位)も獲得しており、最も多くの学生を対象にスカウト配信が可能です。「あさがくナビ」は動画型ダイレクトリクルーティングサイトとして、動画を通して、リアル(企業の雰囲気や社員の声)を体感できるコンテンツを拡充させています。また、職種別掲載機能を実装し“ジョブ型採用”を可能にするなど、マッチング精度のさらなる向上に取り組んでいます。朝日新聞のその日の記事から社会や業界に関してのトピックスを就活目線でわかりやすく解説した「今日の朝刊」など、就活ノウハウだけでなく、社会や世の中を知るためのコンテンツを提供しています。
https://service.gakujo.ne.jp/services/asagakunavi/
■株式会社学情とは
東証プライム上場・経団連加盟企業。法人株主として朝日新聞社・大手金融機関が資本出資。2004年から、「20代通年採用」を提唱。会員数200万人の「20代向け転職サイト5年連続No.1・20代専門転職サイト〈Re就活〉」(2019年~2023年 東京商工リサーチ調査 20代向け転職サイト 第1位)や、会員数40万人の「オリコン顧客満足度(R)調査 学生満足度2年連続No.1・スカウト型就職サイト〈あさがくナビ(朝日学情ナビ)〉」(※2022年~2023年 オリコン顧客満足度(R)調査 逆求人型就活サービス 就活支援コンテンツ 第1位)を軸に、業界で唯一20代の採用をトータルにサポートする大手就職・転職情報会社です。
また日本で初めて「合同企業セミナー」を開催し(自社調べ)、合同企業セミナーのトップランナーとして、20代来場数No.1の「20代・30代対象の合同企業セミナー〈転職博〉」(2020年 自社調べ 転職イベントにおける20代来場数 第1位)や、新卒学生対象・合同企業セミナー来場数No.1「合同企業セミナー〈就職博〉」(2023年 東京商工リサーチ調査 新卒学生対象・合同企業セミナー 来場数 第1位)を運営。2019年には外国人材の就職・採用支援サービス「Japan Jobs」を立ち上げるなど、若手人材の採用に関する多様なサービスを展開しています。
[創業/1976年 資本金/15億円 加盟団体/一般社団法人 日本経済団体連合会、公益社団法人 全国求人情報協会]
https://company.gakujo.ne.jp/
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