『マネーフォワード クラウドインボイス』、送付プランで「Web発行機能」を提供
PR TIMES2024年2月15日(木)10時46分
電子取引へのスムーズな移行を実現し、宛先変更の手間や帳票の紛失・未達リスクも削減
株式会社マネーフォワードは、『マネーフォワード クラウドインボイス』の送付プランにおいて、スムーズな帳票の電子送付を実現する、「Web発行機能」の提供を開始しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8962/1200/8962-1200-5f7b6e91d97d10ea876a24a3c953f068-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「Web発行機能」について
「Web発行機能」は、得意先への請求書の電子送付をスムーズに行える手段です。得意先に向けて、受領した帳票を確認できる専用ページへの登録を促すことで、電子送付への切り替えを行いやすくします。得意先の担当者や宛先が変更になった際にも、得意先が専用ページから情報更新が可能になるため、企業間のコミュニケーションコストを削減できます。
今回の機能により、得意先の電子受領のハードルを下げることで、紙の郵送から電子への移行をサポートします。なお今後は、得意先に届いた帳票の開封を確認できる機能、得意先の電子帳簿保存法の検索要件への対応や、帳票の訂正依頼などをチャットで行える機能などの開発を予定しています。
サポートサイト:https://biz.moneyforward.com/support/send-invoice/news/20230126.html
新機能提供の背景
2023年10月のインボイス制度施行をきっかけに、帳票の送付を郵送から電子に移行した企業が増えており、2023年11月に当社が行った調査では、請求書の受領・発行について「紙以外の手段が増えた」と回答した法人は約6割となりました。※1
※1 https://corp.moneyforward.com/news/release/20231130-mf-press-2/
しかし、郵送から電子送付へ切り替える際、得意先担当者のメールアドレスを収集する作業や、担当者が変更されるごとに、新しい宛先に変更する作業が手間となっています。また、電子帳簿保存法により、電子で受け取った帳票は、電子保存することが義務付けられているため、得意先側で電子受領に切り替えるハードルが高い、受け取りのフローが決まっていない、といった課題があります。
さらに、メールで帳票を送付した際の不達事例も報告されており、請求書未払いのリスクも懸念されています。
新機能の利用方法
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8962/1200/8962-1200-7a890be37130c09300a515c5037ff74a-873x334.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
1.『マネーフォワード クラウドインボイス』送付プランのユーザーが、サービスを通じて得意先に登録の案内を送ります。
2.得意先が案内に従って、マネーフォワードID、事業者、認証コードなどを登録すると、電子送付が可能になります。
3.得意先は帳票受領用のサービスの画面から、送られた帳票を一覧できます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8962/1200/8962-1200-441461a4156f3889f96f857c5c44f33b-1280x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]▲取引先(受領側)の画面
セミナー情報
タイトル:「最大35%!郵送料金値上げの可能性!コストを取るか、効率化を取るか、請求書を電子送付してみませんか?」
開催日時:2024年3月12日(火)15:00
登壇者 :株式会社マネーフォワード マネーフォワードビジネスカンパニー
デジタルインボイス本部 事業戦略部 辻川 太一
事前申込/特設サイトURL:https://biz.moneyforward.com/seminar/9298/
申込締切:2024年3月12日(火)12:00
内容 :15:00~15:45 郵送コスト増加による影響と請求書発行・送付の効率化、
コスト削減の実現方法
15:45~16:00 質疑応答
『マネーフォワード クラウドインボイス』について
『マネーフォワード クラウドインボイス』は、電子帳簿保存法やインボイス制度対応の中堅・エンタープライズ企業向け請求書受領・送付システムです。「受領機能(受領プラン)」と「送付機能(送付プラン)」の双方の機能を提供しており、あらゆる請求業務に対応します。
「受領機能(受領プラン)」は、請求書を一括で受領し、AI-OCRとオペレーター入力による正確で迅速なデータ化を実現することで、受領した請求書のオンラインでの一元管理が可能です。「送付機能(送付プラン)」は、請求情報のCSVや請求書のPDFのデータ等の取引関連帳票をアップロードすることで、送付業務を自動化できます。なお、受領・送付した請求書等のデータをご利用中のサービスや基幹システムと組み合せて利用可能です。
URL:https://biz.moneyforward.com/cloud-invoice/
株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長CEO 辻庸介
設立 :2012年5月
事業内容:PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
URL :https://corp.moneyforward.com/
主要サービス:
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/
バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』 https://biz.moneyforward.com/
*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
株式会社マネーフォワードは、『マネーフォワード クラウドインボイス』の送付プランにおいて、スムーズな帳票の電子送付を実現する、「Web発行機能」の提供を開始しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8962/1200/8962-1200-5f7b6e91d97d10ea876a24a3c953f068-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「Web発行機能」について
「Web発行機能」は、得意先への請求書の電子送付をスムーズに行える手段です。得意先に向けて、受領した帳票を確認できる専用ページへの登録を促すことで、電子送付への切り替えを行いやすくします。得意先の担当者や宛先が変更になった際にも、得意先が専用ページから情報更新が可能になるため、企業間のコミュニケーションコストを削減できます。
今回の機能により、得意先の電子受領のハードルを下げることで、紙の郵送から電子への移行をサポートします。なお今後は、得意先に届いた帳票の開封を確認できる機能、得意先の電子帳簿保存法の検索要件への対応や、帳票の訂正依頼などをチャットで行える機能などの開発を予定しています。
サポートサイト:https://biz.moneyforward.com/support/send-invoice/news/20230126.html
新機能提供の背景
2023年10月のインボイス制度施行をきっかけに、帳票の送付を郵送から電子に移行した企業が増えており、2023年11月に当社が行った調査では、請求書の受領・発行について「紙以外の手段が増えた」と回答した法人は約6割となりました。※1
※1 https://corp.moneyforward.com/news/release/20231130-mf-press-2/
しかし、郵送から電子送付へ切り替える際、得意先担当者のメールアドレスを収集する作業や、担当者が変更されるごとに、新しい宛先に変更する作業が手間となっています。また、電子帳簿保存法により、電子で受け取った帳票は、電子保存することが義務付けられているため、得意先側で電子受領に切り替えるハードルが高い、受け取りのフローが決まっていない、といった課題があります。
さらに、メールで帳票を送付した際の不達事例も報告されており、請求書未払いのリスクも懸念されています。
新機能の利用方法
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8962/1200/8962-1200-7a890be37130c09300a515c5037ff74a-873x334.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
1.『マネーフォワード クラウドインボイス』送付プランのユーザーが、サービスを通じて得意先に登録の案内を送ります。
2.得意先が案内に従って、マネーフォワードID、事業者、認証コードなどを登録すると、電子送付が可能になります。
3.得意先は帳票受領用のサービスの画面から、送られた帳票を一覧できます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8962/1200/8962-1200-441461a4156f3889f96f857c5c44f33b-1280x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]▲取引先(受領側)の画面
セミナー情報
タイトル:「最大35%!郵送料金値上げの可能性!コストを取るか、効率化を取るか、請求書を電子送付してみませんか?」
開催日時:2024年3月12日(火)15:00
登壇者 :株式会社マネーフォワード マネーフォワードビジネスカンパニー
デジタルインボイス本部 事業戦略部 辻川 太一
事前申込/特設サイトURL:https://biz.moneyforward.com/seminar/9298/
申込締切:2024年3月12日(火)12:00
内容 :15:00~15:45 郵送コスト増加による影響と請求書発行・送付の効率化、
コスト削減の実現方法
15:45~16:00 質疑応答
『マネーフォワード クラウドインボイス』について
『マネーフォワード クラウドインボイス』は、電子帳簿保存法やインボイス制度対応の中堅・エンタープライズ企業向け請求書受領・送付システムです。「受領機能(受領プラン)」と「送付機能(送付プラン)」の双方の機能を提供しており、あらゆる請求業務に対応します。
「受領機能(受領プラン)」は、請求書を一括で受領し、AI-OCRとオペレーター入力による正確で迅速なデータ化を実現することで、受領した請求書のオンラインでの一元管理が可能です。「送付機能(送付プラン)」は、請求情報のCSVや請求書のPDFのデータ等の取引関連帳票をアップロードすることで、送付業務を自動化できます。なお、受領・送付した請求書等のデータをご利用中のサービスや基幹システムと組み合せて利用可能です。
URL:https://biz.moneyforward.com/cloud-invoice/
株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長CEO 辻庸介
設立 :2012年5月
事業内容:PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
URL :https://corp.moneyforward.com/
主要サービス:
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/
バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』 https://biz.moneyforward.com/
*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
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