株式会社 JEPLANが、ボトル to ボトルを啓発する「ハチマークシールプロジェクト」を始動
PR TIMES2024年2月26日(月)16時16分
- ペットボトルリサイクルが楽しく学べるオリジナルボードゲーム「リサイコロ」の提供特典キャンペーンも実施 -
株式会社JEPLAN(代表取締役 執行役員社長:高尾 正樹、以下「JEPLAN」)は、ペットボトルのボトル to ボトルをあらゆる 人・団体に幅広く啓発するため「ハチマークシールプロジェクト」を立ち上げました。 (プロジェクト URL:https://bringbottle.jeplan.co.jp/)
「ハチマークシールプロジェクト」はペットボトルの水平リサイクル「ボトル to ボトル」を普及し、あらゆる人にボトル to ボトルを認知、理解、共感、賛同、拡散を促すプロジェクトです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31188/112/resize/d31188-112-f27ad3bff45c44350dc2-0.png ]
プロジェクト開始に伴い、24 年 2 月から 6 月末までの期間中、JEPLAN が提供するハチマークシールを周囲のペットボトル回収BOXに貼付したプロジェクト参加者には抽選で、ペットボトルリサイクルがすごろく形式で楽しく学べる環境学習教材「リサイコロ」の提供キャンペーンも実施します。個人参加に限らず、学校、企業、地方自治体など団体単位での参加も可能で、広く社会に向けたボトル to ボトルの普及を目指します。
「ハチマークシールプロジェクト」とは
「ハチマークシールプロジェクト」はボトル to ボトルを社会に広げるための活動です。私たちは、ボトル to ボトルに賛同している印として「ハチマークシール」をつくりました。ハチマークシールプロジェクトはみなさんと共にハチマークを広げるプロジェクトです。あらゆる人にボトル to ボトルの認知、理解、共感、賛同、拡散を促すことを目指します。
やることは簡単。みなさんの自宅や会社など、身の回りにあるペットボトルの回収 BOX にハチマークシールを貼るだけです。この狙いは、ペットボトルを回収BOXに持ち込む際にハチマークが目に入ることで、ボトル to ボトルについて知るきっかけとなることです。
プロジェクト URL: https://bringbottle.jeplan.co.jp/
※ハチマークを使っている理由: JEPLANでは、色々な場所へハチミツを回収に飛び回るミツバチに資源循環を重ね合わせて、ハチマークを シンボルとして活用しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31188/112/resize/d31188-112-c5d3e27ee4d6aebe19f7-1.png ]
ハチマークシールを始めた背景
ハチマークシールの取り組みを始めたきっかけは、ボトル to ボトル普及による地球資源ライフサイクルの向上を目指すためです。日本のペットボトルのリサイクル率 86.9%、回収率は 94.4%。(2023年度実績 ※PETボトルリサイクル推進協議会)
これは非常に高い数値であり、日本はペットボトルリサイクル先進国と言われています。しかし、回収されたペットボトルが必ずペットボトルに再生されるとは限りません。新たな製品へと生まれ変わったとしても、それが再びリサイクルできるものでなければ、いつか地球上の資源に限界がきます。回収されたペットボトルから新たなペットボトルを再生することを「ボトル to ボトル」と呼んでおり、 JEPLAN はボトル to ボトルの普及率を向上させるために活動を行っています。
※参考:ペットボトルリサイクル年次報告書 2023 (https://www.petbottle-rec.gr.jp/nenji/2023)
【プロジェクト参加条件、参加方法】
【個人参加者向け】
<参加条件> ※1.、2.に当てはまる方※
1. 私たちが進めるボトル to ボトルリサイクルに共感し、理解していただける方
2. 5つのペットボトル回収 BOX にシール貼り付け可能な方
<実施していただくこと>
私たちが提供するハチマークシールをご自宅のペットボトル回収 BOX や近隣のペットボトル回収 BOX に貼るだけ。
※1BOX に対して 1 シールでお願いします。
※ペットボトル回収 BOX や回収袋がない場合は、回収に関わる場所なら貼り付け OK です。
※自宅以外の場所に貼る場合は、必ず持ち主や管理者に事前確認の上、貼り付けるようお願いします。
<特別プレゼントを用意>
ハチマークシールを貼ったペットボトル回収 BOX を SNS でシェアしてくれた方には、JEPLAN が作成したリサイクルが学べるボードゲーム「リサイコロ」を抽選で 3 名様にプレゼント。
※SNS タグ付けルール※
#ボトル to ボトル#BRING BOTTLE SPOT#ハチマークシール
<応募期間>
2024 年 2 月~2024 年 6 月末
応募用 WEB サイト: https://bringbottle.jeplan.co.jp/hachimarkstickerproject
https://prtimes.jp/a/?f=d31188-112-c22f0f0323bc2728048b9dccb92ab3f2.pdf
【学校、企業、地方自治体などの団体参加者向け】
<参加条件> ※1.、2.に当てはまる方※
1. 私たちが進めるボトル to ボトルリサイクルに共感し、理解していただける方
2. 学校、事務所、自治体関連施設などのペットボトル回収 BOX にシールを貼っていただける方
<実施していただくこと>
私たちが提供するハチマークシールを学校、事務所、自治体関連施設などのペットボトル回収 BOX に貼るだけ。
※1BOX に対して 1 シールでお願いします
※ペットボトル回収 BOX や回収袋がない場合は、回収に関わる場所なら貼り付け OK です。
※必ず持ち主や管理者に事前確認の上、貼り付けるようお願いします。
<特別プレゼントを用意>
ハチマークシールを貼り付けた画像と共に弊社サイトの問い合わせページよりご連絡ください。
抽選で3団体に JEPLAN からのリサイクル講義の提供、または JEPLAN が開発したリサイクルが学べるボードゲーム「リサイ コロ」を1年間無償レンタルします。
<応募期間>
2024 年 2 月~2024 年6月末
応募用 WEB サイト: https://bringbottle.jeplan.co.jp/hachimarkstickerproject
オリジナルボードゲーム「リサイコロ」
[画像3: https://prtimes.jp/i/31188/112/resize/d31188-112-4a65d529d1fb08db8564-3.png ]
「リサイコロ」はペットボトルリサイクルが学べる、 JEPLAN オリジナルのボードゲームです。
ペットボトルのリサイクルの仕組みとボトル to ボトルの大切さを知っていただく上では、どうしても内容が難しく伝わりにくいため、遊びながら学べるコンテンツを開発しました。小学4年生以上であれば子どもから大人まで楽しみながらペットボトルリサイクルについて理解を深めることができます。
ペットボトルを駒として使い、 ケミカルリサイクルでまたペットボトルに生まれ変わることを目指します。
リサイコロWEB サイト: https://bringbottle.jeplan.co.jp/redice
株式会社JEPLAN(代表取締役 執行役員社長:高尾 正樹、以下「JEPLAN」)は、ペットボトルのボトル to ボトルをあらゆる 人・団体に幅広く啓発するため「ハチマークシールプロジェクト」を立ち上げました。 (プロジェクト URL:https://bringbottle.jeplan.co.jp/)
「ハチマークシールプロジェクト」はペットボトルの水平リサイクル「ボトル to ボトル」を普及し、あらゆる人にボトル to ボトルを認知、理解、共感、賛同、拡散を促すプロジェクトです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31188/112/resize/d31188-112-f27ad3bff45c44350dc2-0.png ]
プロジェクト開始に伴い、24 年 2 月から 6 月末までの期間中、JEPLAN が提供するハチマークシールを周囲のペットボトル回収BOXに貼付したプロジェクト参加者には抽選で、ペットボトルリサイクルがすごろく形式で楽しく学べる環境学習教材「リサイコロ」の提供キャンペーンも実施します。個人参加に限らず、学校、企業、地方自治体など団体単位での参加も可能で、広く社会に向けたボトル to ボトルの普及を目指します。
「ハチマークシールプロジェクト」とは
「ハチマークシールプロジェクト」はボトル to ボトルを社会に広げるための活動です。私たちは、ボトル to ボトルに賛同している印として「ハチマークシール」をつくりました。ハチマークシールプロジェクトはみなさんと共にハチマークを広げるプロジェクトです。あらゆる人にボトル to ボトルの認知、理解、共感、賛同、拡散を促すことを目指します。
やることは簡単。みなさんの自宅や会社など、身の回りにあるペットボトルの回収 BOX にハチマークシールを貼るだけです。この狙いは、ペットボトルを回収BOXに持ち込む際にハチマークが目に入ることで、ボトル to ボトルについて知るきっかけとなることです。
プロジェクト URL: https://bringbottle.jeplan.co.jp/
※ハチマークを使っている理由: JEPLANでは、色々な場所へハチミツを回収に飛び回るミツバチに資源循環を重ね合わせて、ハチマークを シンボルとして活用しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31188/112/resize/d31188-112-c5d3e27ee4d6aebe19f7-1.png ]
ハチマークシールを始めた背景
ハチマークシールの取り組みを始めたきっかけは、ボトル to ボトル普及による地球資源ライフサイクルの向上を目指すためです。日本のペットボトルのリサイクル率 86.9%、回収率は 94.4%。(2023年度実績 ※PETボトルリサイクル推進協議会)
これは非常に高い数値であり、日本はペットボトルリサイクル先進国と言われています。しかし、回収されたペットボトルが必ずペットボトルに再生されるとは限りません。新たな製品へと生まれ変わったとしても、それが再びリサイクルできるものでなければ、いつか地球上の資源に限界がきます。回収されたペットボトルから新たなペットボトルを再生することを「ボトル to ボトル」と呼んでおり、 JEPLAN はボトル to ボトルの普及率を向上させるために活動を行っています。
※参考:ペットボトルリサイクル年次報告書 2023 (https://www.petbottle-rec.gr.jp/nenji/2023)
【プロジェクト参加条件、参加方法】
【個人参加者向け】
<参加条件> ※1.、2.に当てはまる方※
1. 私たちが進めるボトル to ボトルリサイクルに共感し、理解していただける方
2. 5つのペットボトル回収 BOX にシール貼り付け可能な方
<実施していただくこと>
私たちが提供するハチマークシールをご自宅のペットボトル回収 BOX や近隣のペットボトル回収 BOX に貼るだけ。
※1BOX に対して 1 シールでお願いします。
※ペットボトル回収 BOX や回収袋がない場合は、回収に関わる場所なら貼り付け OK です。
※自宅以外の場所に貼る場合は、必ず持ち主や管理者に事前確認の上、貼り付けるようお願いします。
<特別プレゼントを用意>
ハチマークシールを貼ったペットボトル回収 BOX を SNS でシェアしてくれた方には、JEPLAN が作成したリサイクルが学べるボードゲーム「リサイコロ」を抽選で 3 名様にプレゼント。
※SNS タグ付けルール※
#ボトル to ボトル#BRING BOTTLE SPOT#ハチマークシール
<応募期間>
2024 年 2 月~2024 年 6 月末
応募用 WEB サイト: https://bringbottle.jeplan.co.jp/hachimarkstickerproject
https://prtimes.jp/a/?f=d31188-112-c22f0f0323bc2728048b9dccb92ab3f2.pdf
【学校、企業、地方自治体などの団体参加者向け】
<参加条件> ※1.、2.に当てはまる方※
1. 私たちが進めるボトル to ボトルリサイクルに共感し、理解していただける方
2. 学校、事務所、自治体関連施設などのペットボトル回収 BOX にシールを貼っていただける方
<実施していただくこと>
私たちが提供するハチマークシールを学校、事務所、自治体関連施設などのペットボトル回収 BOX に貼るだけ。
※1BOX に対して 1 シールでお願いします
※ペットボトル回収 BOX や回収袋がない場合は、回収に関わる場所なら貼り付け OK です。
※必ず持ち主や管理者に事前確認の上、貼り付けるようお願いします。
<特別プレゼントを用意>
ハチマークシールを貼り付けた画像と共に弊社サイトの問い合わせページよりご連絡ください。
抽選で3団体に JEPLAN からのリサイクル講義の提供、または JEPLAN が開発したリサイクルが学べるボードゲーム「リサイ コロ」を1年間無償レンタルします。
<応募期間>
2024 年 2 月~2024 年6月末
応募用 WEB サイト: https://bringbottle.jeplan.co.jp/hachimarkstickerproject
オリジナルボードゲーム「リサイコロ」
[画像3: https://prtimes.jp/i/31188/112/resize/d31188-112-4a65d529d1fb08db8564-3.png ]
「リサイコロ」はペットボトルリサイクルが学べる、 JEPLAN オリジナルのボードゲームです。
ペットボトルのリサイクルの仕組みとボトル to ボトルの大切さを知っていただく上では、どうしても内容が難しく伝わりにくいため、遊びながら学べるコンテンツを開発しました。小学4年生以上であれば子どもから大人まで楽しみながらペットボトルリサイクルについて理解を深めることができます。
ペットボトルを駒として使い、 ケミカルリサイクルでまたペットボトルに生まれ変わることを目指します。
リサイコロWEB サイト: https://bringbottle.jeplan.co.jp/redice
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