今夏、日本初開催! 「2024モルック世界大会 in 函館」のメインビジュアルを函館市在住の画家・藤倉朱里さんが担当
PR TIMES2024年3月4日(月)11時17分
最大576チームを予定(約2800人参加)の世界大会。3月20日まで一般エントリー(抽選方式)を受付中。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137262/3/137262-3-1246ed3259c15f80d6960fbc874ad282-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2024年8月23日(金)~25日(日)に北海道函館市で行われる「2024モルック世界大会 in 函館」は、アジア、日本で開催される初めてのモルック世界大会となります。このたび、大会ポスターなどに使用するメインビジュアルを同市在住の画家・藤倉朱里(よみ:ふじくらしゅり)さんが担当することになりました。
近年、競技人口が急増したフィンランド発祥のスポーツ「モルック」
モルックはフィンランド・カレリア地方の伝統的なkyykka(キイッカ)というゲームをもとに、1996年に開発されたスポーツです。木製の棒(モルック)を投げ、3~4メートル先に置いた1~12の数字が書かれた12本の木製のピン(スキットル)を倒し点数を競います。「さらば青春の光」の森田哲矢さんが、2019年にフランスで行われた世界大会に出場したことなどから注目度が上がり、近年、TV番組やSNS等で取り上げられる一方で、各地のイベントや体験会などでモルックに触れる機会が多くなっています。一般社団法人日本モルック協会(JMA: Japan Molkky Association)が2023年12月に行った調査によると、モルックの競技人口は約165万人と推定されています(本調査での競技人口は「過去1年間にモルックを1回でも行ったことがある方」を対象としています)。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137262/3/137262-3-024a091e972d84657cee9c4a5aace3c4-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]2023年10月開催・第10回記念大会 モルック日本大会in鹿児島の様子[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137262/3/137262-3-886509f1bfe52394716c7d01d9ceab42-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]2023年10月開催・第10回記念大会 モルック日本大会in鹿児島の様子
モルック世界大会がアジア、日本で初開催
モルック世界大会は、国際モルック連盟(IMO: International Molkky Organisation)が主催する、同連盟加盟国で開催される世界最大規模の大会で2004年よりスタートし、本大会で19回目です。2023年までは、フィンランド、フランス、チェコの3カ国でしか開催されておりませんでした。2024年8月に行われる「2024モルック世界大会 in 函館」は、アジア初、日本初開催の世界大会となります。現在、3月20日まで日本国内エントリー【一般枠エントリー】を受け付けております。世界大会出場のための予選などはなく、日本国内エントリー【一般枠エントリー】については、国内在住者または海外居住の日本国籍の方はどなたでもエントリーすることができます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137262/3/137262-3-5daaf259abd764a847875867e50b8938-2233x1185.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]2024モルック世界大会 in 函館 ホームページ
2024モルック世界大会 in 函館 ホームページ
https://www.mm2024-hakodate.jp/jp/
若手画家・藤倉朱里さんがメインビジュアルを描き下ろし
このたび、本大会のポスターなどに使用するメインビジュアルを、函館市在住で画家の藤倉朱里(ふじくらしゅり)さんにご担当いただきます。藤倉さんは、「誰も知らない明石家さんま」(日本テレビ・2020年12月放送)の「さんま画商企画」で、デビュー作が「画商さんま」さんの手により売却されたことをきっかけに、道内外で注目を集めるようになりました。2021年からは個展開催など精力的に活動をはじめ、昨年(2023年)は藤倉さんが親交のあるロックバンド GLAYのボーカル TERUさんと建築家兼アーティストのTAKUMIさんとの共同展や、初の東京での単独個展を開催するなど、今注目の若手アーティストの一人です。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137262/3/137262-3-595b7c05a7f73463740e76e0d256156d-1907x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]2024モルック世界大会 in 函館・メインビジュアル(藤倉朱里さん 作)
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137262/3/137262-3-33cfac4606fec7ce36ccd6c465015c27-3900x2786.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]藤倉朱里さん
■藤倉朱里さんからのメッセージ
はじめまして
函館在住の画家、藤倉朱里です。
今回はご縁があって、モルック世界大会 in 函館という素晴らしい機会にお声がけ頂きありがとうございます! 函館市民として誇らしく嬉しく思います!! お話を頂く前まではモルックについてあまり詳しくなかったのですがどんどん知っていくうちに「笑顔」「平和」「ユニバーサル」など世代、性別、人種、障害の有無を問わず"誰でも"楽しくコミュニケーションしながらできるスポーツだと知り、魅了されてしまいました! そんな思いを込めてビジュアルの制作をさせて頂きました!
■藤倉朱里さんプロフィール
2003年 北海道今金町生まれ
日本テレビ「誰も知らない明石家さんま」画商企画(2020年12月)にてデビュー作が「画商さんま」さんの手により売却され注目されるきっかけとなる。現在は函館市在住で、個展開催など精力的に活動中。
昨年は、親交のあるGLAY TERUさんと建築家兼アーティストのTAKUMIさんとの共同展示『THREE COLORS EXHIBITION』を函館で開催。また、同じ時期には初の東京での単独個展を開催するなど、今注目の若手アーティストの一人。
■藤倉朱里さん経歴
【TV】
2020年12月 日本テレビ
「誰も知らない明石家さんま さんま画商企画」
【個展】
2021年6月
函館国際ホテルで初の個展 『Me 脳 COLOR』開催
2022年3月
函館あうん堂で個展 『未完ドロップ』開催
2022年8月
函館国際ホテルで個展 『吐露STYLE』開催
2022年10月
大丸札幌店で個展 『救世BEAM』開催
2023年3月
函館あうん堂で個展 『BUG』開催
2023年11月
東京Gallery HANA Shimokitazawaで個展 『Liberation』開催
【特別展】
2021年10月
第53回今金町総合文化祭特別展 『游+more』開催
【共同展】
2023年11月
函館 金森赤レンガ倉庫 函館ヒストリープラザで
『THREE COLORS EXHIBITION』開催
ロックバンドGLAY ボーカル TERUさん建築家兼アーティストのTAKUMIさんとの共同展示
【2024モルック世界大会 in 函館・大会概要】
◆日程
2024年8月23日(金)~25日(日)
※大会1日目:2024年8月23日(金)…開会式・国別対抗戦
※大会2日目:2024年8月24日(土)…世界大会本戦(予選)
※大会3日目:2024年8月25日(日)…世界大会本戦(決勝トーナメント)
※22日(木)は練習日
◆場所
1.昭和公園 多目的広場
(〒041-0823 北海道函館市昭和町)
2.函館工業高等専門学校
(〒042-0953 北海道函館市戸倉町14-1)
◆参加人数・チーム(予定)
4~6人/チーム
最大576チームを予定(約2,800人参加)
◆参加費
16,500円/チーム
(約100ユーロ/チーム ※2023年11月末時点から直近6カ月間の為替レートを鑑みて設定)
《主催》 国際モルック連盟(IMO: International Molkky Organisation)
《主管》 一般社団法人日本モルック協会(JMA: Japan Molkky Association)
《後援》 北海道 函館市 函館市教育委員会 函館工業高等専門学校 北海道フィンランド協会
《名義後援》 フィンランド大使館
《特別協力》 フィンランド政府観光局
2024モルック世界大会 in 函館 ホームページ
https://www.mm2024-hakodate.jp/jp/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137262/3/137262-3-1246ed3259c15f80d6960fbc874ad282-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2024年8月23日(金)~25日(日)に北海道函館市で行われる「2024モルック世界大会 in 函館」は、アジア、日本で開催される初めてのモルック世界大会となります。このたび、大会ポスターなどに使用するメインビジュアルを同市在住の画家・藤倉朱里(よみ:ふじくらしゅり)さんが担当することになりました。
近年、競技人口が急増したフィンランド発祥のスポーツ「モルック」
モルックはフィンランド・カレリア地方の伝統的なkyykka(キイッカ)というゲームをもとに、1996年に開発されたスポーツです。木製の棒(モルック)を投げ、3~4メートル先に置いた1~12の数字が書かれた12本の木製のピン(スキットル)を倒し点数を競います。「さらば青春の光」の森田哲矢さんが、2019年にフランスで行われた世界大会に出場したことなどから注目度が上がり、近年、TV番組やSNS等で取り上げられる一方で、各地のイベントや体験会などでモルックに触れる機会が多くなっています。一般社団法人日本モルック協会(JMA: Japan Molkky Association)が2023年12月に行った調査によると、モルックの競技人口は約165万人と推定されています(本調査での競技人口は「過去1年間にモルックを1回でも行ったことがある方」を対象としています)。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137262/3/137262-3-024a091e972d84657cee9c4a5aace3c4-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]2023年10月開催・第10回記念大会 モルック日本大会in鹿児島の様子[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137262/3/137262-3-886509f1bfe52394716c7d01d9ceab42-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]2023年10月開催・第10回記念大会 モルック日本大会in鹿児島の様子
モルック世界大会がアジア、日本で初開催
モルック世界大会は、国際モルック連盟(IMO: International Molkky Organisation)が主催する、同連盟加盟国で開催される世界最大規模の大会で2004年よりスタートし、本大会で19回目です。2023年までは、フィンランド、フランス、チェコの3カ国でしか開催されておりませんでした。2024年8月に行われる「2024モルック世界大会 in 函館」は、アジア初、日本初開催の世界大会となります。現在、3月20日まで日本国内エントリー【一般枠エントリー】を受け付けております。世界大会出場のための予選などはなく、日本国内エントリー【一般枠エントリー】については、国内在住者または海外居住の日本国籍の方はどなたでもエントリーすることができます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137262/3/137262-3-5daaf259abd764a847875867e50b8938-2233x1185.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]2024モルック世界大会 in 函館 ホームページ
2024モルック世界大会 in 函館 ホームページ
https://www.mm2024-hakodate.jp/jp/
若手画家・藤倉朱里さんがメインビジュアルを描き下ろし
このたび、本大会のポスターなどに使用するメインビジュアルを、函館市在住で画家の藤倉朱里(ふじくらしゅり)さんにご担当いただきます。藤倉さんは、「誰も知らない明石家さんま」(日本テレビ・2020年12月放送)の「さんま画商企画」で、デビュー作が「画商さんま」さんの手により売却されたことをきっかけに、道内外で注目を集めるようになりました。2021年からは個展開催など精力的に活動をはじめ、昨年(2023年)は藤倉さんが親交のあるロックバンド GLAYのボーカル TERUさんと建築家兼アーティストのTAKUMIさんとの共同展や、初の東京での単独個展を開催するなど、今注目の若手アーティストの一人です。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137262/3/137262-3-595b7c05a7f73463740e76e0d256156d-1907x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]2024モルック世界大会 in 函館・メインビジュアル(藤倉朱里さん 作)
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137262/3/137262-3-33cfac4606fec7ce36ccd6c465015c27-3900x2786.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]藤倉朱里さん
■藤倉朱里さんからのメッセージ
はじめまして
函館在住の画家、藤倉朱里です。
今回はご縁があって、モルック世界大会 in 函館という素晴らしい機会にお声がけ頂きありがとうございます! 函館市民として誇らしく嬉しく思います!! お話を頂く前まではモルックについてあまり詳しくなかったのですがどんどん知っていくうちに「笑顔」「平和」「ユニバーサル」など世代、性別、人種、障害の有無を問わず"誰でも"楽しくコミュニケーションしながらできるスポーツだと知り、魅了されてしまいました! そんな思いを込めてビジュアルの制作をさせて頂きました!
■藤倉朱里さんプロフィール
2003年 北海道今金町生まれ
日本テレビ「誰も知らない明石家さんま」画商企画(2020年12月)にてデビュー作が「画商さんま」さんの手により売却され注目されるきっかけとなる。現在は函館市在住で、個展開催など精力的に活動中。
昨年は、親交のあるGLAY TERUさんと建築家兼アーティストのTAKUMIさんとの共同展示『THREE COLORS EXHIBITION』を函館で開催。また、同じ時期には初の東京での単独個展を開催するなど、今注目の若手アーティストの一人。
■藤倉朱里さん経歴
【TV】
2020年12月 日本テレビ
「誰も知らない明石家さんま さんま画商企画」
【個展】
2021年6月
函館国際ホテルで初の個展 『Me 脳 COLOR』開催
2022年3月
函館あうん堂で個展 『未完ドロップ』開催
2022年8月
函館国際ホテルで個展 『吐露STYLE』開催
2022年10月
大丸札幌店で個展 『救世BEAM』開催
2023年3月
函館あうん堂で個展 『BUG』開催
2023年11月
東京Gallery HANA Shimokitazawaで個展 『Liberation』開催
【特別展】
2021年10月
第53回今金町総合文化祭特別展 『游+more』開催
【共同展】
2023年11月
函館 金森赤レンガ倉庫 函館ヒストリープラザで
『THREE COLORS EXHIBITION』開催
ロックバンドGLAY ボーカル TERUさん建築家兼アーティストのTAKUMIさんとの共同展示
【2024モルック世界大会 in 函館・大会概要】
◆日程
2024年8月23日(金)~25日(日)
※大会1日目:2024年8月23日(金)…開会式・国別対抗戦
※大会2日目:2024年8月24日(土)…世界大会本戦(予選)
※大会3日目:2024年8月25日(日)…世界大会本戦(決勝トーナメント)
※22日(木)は練習日
◆場所
1.昭和公園 多目的広場
(〒041-0823 北海道函館市昭和町)
2.函館工業高等専門学校
(〒042-0953 北海道函館市戸倉町14-1)
◆参加人数・チーム(予定)
4~6人/チーム
最大576チームを予定(約2,800人参加)
◆参加費
16,500円/チーム
(約100ユーロ/チーム ※2023年11月末時点から直近6カ月間の為替レートを鑑みて設定)
《主催》 国際モルック連盟(IMO: International Molkky Organisation)
《主管》 一般社団法人日本モルック協会(JMA: Japan Molkky Association)
《後援》 北海道 函館市 函館市教育委員会 函館工業高等専門学校 北海道フィンランド協会
《名義後援》 フィンランド大使館
《特別協力》 フィンランド政府観光局
2024モルック世界大会 in 函館 ホームページ
https://www.mm2024-hakodate.jp/jp/
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