トルコ・日本外交関係樹立100周年 帝国ホテル 東京「トルコフェア」4/1(月)~4/30(火)初開催!
PR TIMES2024年3月13日(水)11時46分
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今年トルコ・日本外交関係樹立100周年を迎えることを記念し、トルコ共和国大使館後援の下、4月1日(月)から4月30日(火)まで帝国ホテル 東京、本館17階インペリアルバイキング サールにて「トルコフェア」を開催いたします。これまで数多くの国のフードフェア開催してきた帝国ホテル 東京ですが、トルコ料理をテーマとしたフェアは今回が初開催となります。
世界三大料理の一つと称されるトルコ料理は、中央アジアにルーツを持ち、その後アナトリアでさらに豊かに育まれ、オスマン帝国時代には3つの大陸を結びつけた歴史があります。今回は、本国から招いた3名のシェフの監修の下、家庭料理からスイーツまで全約20品をご提供予定です。
メニューの一部をご紹介すると、ヨーグルト、ニンニク、きゅうりのハーモニーが思いがけない美味しさを生み出す「ジャジキ(きゅうりのヨーグルトスープ )」、揚げたミートボールと別々に炒めたジャガイモ、トマトを合わせてオーブンで焼いた「イズミル・キョフテ(イズミル風ミートボール)」、野菜とハーブをオリーブオイル、レモン汁でさっぱりと和えた、トルコでは定番の「チョバン・サラダ(羊飼いのサラダ)」、水で溶いた小麦粉を細い麺のように伸ばし、ピスタチオ、バターなどと合わせてオーブンでこんがりと焼き、仕上げに砂糖のアイシングをかけた「テリカダユフ(ピスタチオ入り焼きカダイフ)」など、食材も調理方法も非常にバラエティー豊かなトルコ料理をお楽しみいただける機会となっています。
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帝国ホテル 東京「トルコフェア」概要
期間:2024年4月1日(月)から2024年4月30日(火)まで
会場:帝国ホテル 東京 本館17階 インペリアルバイキング サール(東京都千代田区内幸町1丁目1-1)
https://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/restaurant/sal/
時間/料金:
[表: https://prtimes.jp/data/corp/49599/table/117_1_738001c5e87b9bbee68c5d07a0f52715.jpg ]
*()内はお子様4-12歳料金、3歳以下は無料
* 税・サ―ビス料込
メニュー例: ※食材の都合により、メニュー内容等が変更となる場合があります。
【COLD メニュー】
・ フムス(ひよこ豆のペースト)
・ ジャジキ(きゅうりのヨーグルトスープ)
・ チョバン・サラダ(羊飼いのサラダ)
・ メリジメッキ・キョフテスィ(赤レンズ豆の団子)
・ クスル(ブルグル*サラダ)
【HOT メニュー】
・ エゾギェリン・スープ(スパイシー赤レンズ豆スープ)
・ ヒュンキャル ベーンディ(ラムシチュー 柔らかいナスのペースト添え)
・ タヴクル・ノフトゥル・ピラフ(鶏肉とひよこ豆のピラフ)
・ イズミル・キョフテ(イズミル風ミートボール)
・ カリデス・ギュベッチ(エビのキャセロール)
・ ミュジュヴェリ(ズッキーニのフリッター)
【デザート】
・ フルン・ストゥラッチ(オーブン焼きライスプディング)
・ テリカダユフ(ピスタチオ入り焼き カダイフ*のデザート )
・ アシューレ(ノアの箱舟プディング)
【パン】
・ エキメッキ(トルコ風テーブルブレッド)
・ ラマダン・ピデズィ (ラマダーン・ピデ・ブレッド)
・ スィミット(トルコ風ごまパン)
*ブルグル: 小麦を粉末にせず全粒のまま湯通しした後に挽き割りしたトルコの国民食の一つ
*カダイフ: 水で溶いた小麦粉を細い麺のように伸ばした生地
予約・お問い合わせ先:インペリアルバイキング サール 03-3539-8187(直通)
ウェブサイト:https://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/restaurant/sal/
トルコについて
地中海沿岸に位置し有名なボスポラス海峡が隔てるアジアとヨーロッパを結ぶトルコは、何世紀にもわたり文化的な交流と多様性の拠点と考えられてきました。多様な文明が反映された歴史、遺跡、自然や美食を有し、多目的なデスティネーションです。伝統とモダンが融合した芸術やファッションをはじめ、ダイナミックなショッピングやエンターテインメントライフによって世界中から訪れる人々を魅了し続けています。2023年には全世界から5,670万人の観光客を迎えました。2023年にトルコ共和国として建国100周年を迎えたのに続き、2024年は日本との外交関係樹立100周年を迎えます。
トルコの詳細は公式ウェブサイト(https://goturkiye.jp/)または以下の SNS をご覧ください。
Facebook: https://www.facebook.com/GoTurkiye.jp
X(Twitter): https://twitter.com/GoTurkiye_jp
Instagram: https://www.instagram.com/goturkiye_jp/
YouTube: https://www.youtube.com/c/tourismturkeyjp
トルコ観光広報・開発庁(TGA)について
トルコ観光広報・開発庁(TGA)は、国内外の観光市場においてのトルコのブランディングを確立させ、観光やビジネスにとって魅力的な渡航地としての認知を高めるため、文化観光省が定めた観光戦略や政策に基づき、あらゆるプロモーション、マーケティング、コミュニケーション活動を行っています。世界各地の現在の観光機会を促進・販売するとともに、観光の潜在的分野を発見・改善・確立していきます。
今年トルコ・日本外交関係樹立100周年を迎えることを記念し、トルコ共和国大使館後援の下、4月1日(月)から4月30日(火)まで帝国ホテル 東京、本館17階インペリアルバイキング サールにて「トルコフェア」を開催いたします。これまで数多くの国のフードフェア開催してきた帝国ホテル 東京ですが、トルコ料理をテーマとしたフェアは今回が初開催となります。
世界三大料理の一つと称されるトルコ料理は、中央アジアにルーツを持ち、その後アナトリアでさらに豊かに育まれ、オスマン帝国時代には3つの大陸を結びつけた歴史があります。今回は、本国から招いた3名のシェフの監修の下、家庭料理からスイーツまで全約20品をご提供予定です。
メニューの一部をご紹介すると、ヨーグルト、ニンニク、きゅうりのハーモニーが思いがけない美味しさを生み出す「ジャジキ(きゅうりのヨーグルトスープ )」、揚げたミートボールと別々に炒めたジャガイモ、トマトを合わせてオーブンで焼いた「イズミル・キョフテ(イズミル風ミートボール)」、野菜とハーブをオリーブオイル、レモン汁でさっぱりと和えた、トルコでは定番の「チョバン・サラダ(羊飼いのサラダ)」、水で溶いた小麦粉を細い麺のように伸ばし、ピスタチオ、バターなどと合わせてオーブンでこんがりと焼き、仕上げに砂糖のアイシングをかけた「テリカダユフ(ピスタチオ入り焼きカダイフ)」など、食材も調理方法も非常にバラエティー豊かなトルコ料理をお楽しみいただける機会となっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/49599/117/resize/d49599-117-3c1dc53c92b2aeef3824-0.jpg ]
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帝国ホテル 東京「トルコフェア」概要
期間:2024年4月1日(月)から2024年4月30日(火)まで
会場:帝国ホテル 東京 本館17階 インペリアルバイキング サール(東京都千代田区内幸町1丁目1-1)
https://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/restaurant/sal/
時間/料金:
[表: https://prtimes.jp/data/corp/49599/table/117_1_738001c5e87b9bbee68c5d07a0f52715.jpg ]
*()内はお子様4-12歳料金、3歳以下は無料
* 税・サ―ビス料込
メニュー例: ※食材の都合により、メニュー内容等が変更となる場合があります。
【COLD メニュー】
・ フムス(ひよこ豆のペースト)
・ ジャジキ(きゅうりのヨーグルトスープ)
・ チョバン・サラダ(羊飼いのサラダ)
・ メリジメッキ・キョフテスィ(赤レンズ豆の団子)
・ クスル(ブルグル*サラダ)
【HOT メニュー】
・ エゾギェリン・スープ(スパイシー赤レンズ豆スープ)
・ ヒュンキャル ベーンディ(ラムシチュー 柔らかいナスのペースト添え)
・ タヴクル・ノフトゥル・ピラフ(鶏肉とひよこ豆のピラフ)
・ イズミル・キョフテ(イズミル風ミートボール)
・ カリデス・ギュベッチ(エビのキャセロール)
・ ミュジュヴェリ(ズッキーニのフリッター)
【デザート】
・ フルン・ストゥラッチ(オーブン焼きライスプディング)
・ テリカダユフ(ピスタチオ入り焼き カダイフ*のデザート )
・ アシューレ(ノアの箱舟プディング)
【パン】
・ エキメッキ(トルコ風テーブルブレッド)
・ ラマダン・ピデズィ (ラマダーン・ピデ・ブレッド)
・ スィミット(トルコ風ごまパン)
*ブルグル: 小麦を粉末にせず全粒のまま湯通しした後に挽き割りしたトルコの国民食の一つ
*カダイフ: 水で溶いた小麦粉を細い麺のように伸ばした生地
予約・お問い合わせ先:インペリアルバイキング サール 03-3539-8187(直通)
ウェブサイト:https://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/restaurant/sal/
トルコについて
地中海沿岸に位置し有名なボスポラス海峡が隔てるアジアとヨーロッパを結ぶトルコは、何世紀にもわたり文化的な交流と多様性の拠点と考えられてきました。多様な文明が反映された歴史、遺跡、自然や美食を有し、多目的なデスティネーションです。伝統とモダンが融合した芸術やファッションをはじめ、ダイナミックなショッピングやエンターテインメントライフによって世界中から訪れる人々を魅了し続けています。2023年には全世界から5,670万人の観光客を迎えました。2023年にトルコ共和国として建国100周年を迎えたのに続き、2024年は日本との外交関係樹立100周年を迎えます。
トルコの詳細は公式ウェブサイト(https://goturkiye.jp/)または以下の SNS をご覧ください。
Facebook: https://www.facebook.com/GoTurkiye.jp
X(Twitter): https://twitter.com/GoTurkiye_jp
Instagram: https://www.instagram.com/goturkiye_jp/
YouTube: https://www.youtube.com/c/tourismturkeyjp
トルコ観光広報・開発庁(TGA)について
トルコ観光広報・開発庁(TGA)は、国内外の観光市場においてのトルコのブランディングを確立させ、観光やビジネスにとって魅力的な渡航地としての認知を高めるため、文化観光省が定めた観光戦略や政策に基づき、あらゆるプロモーション、マーケティング、コミュニケーション活動を行っています。世界各地の現在の観光機会を促進・販売するとともに、観光の潜在的分野を発見・改善・確立していきます。
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