TOKIUM電子帳簿保存、利用企業が保有している証憑データを自動で連携するAPIの提供を開始
PR TIMES2024年3月13日(水)17時17分
証憑データを一元管理し、経理業務の負担を大幅に軽減
支出管理プラットフォーム「TOKIUM(トキウム)」を提供する株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒崎 賢一、以下「TOKIUM」)は、電子帳簿保存法に対応する負担軽減を目的とし、「TOKIUM電子帳簿保存」のAPIを提供することをお知らせします。本APIを活用することで、企業が自社システムで保有する証憑データをTOKIUM電子帳簿保存に自動で連携させることが可能となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9888/266/resize/d9888-266-29b394d957df721c596e-0.png ]
概要
2023年12月末に宥恕期間が終了した電子帳簿保存法では、電子取引においては電子データでの保存が義務化されます。法的要件のひとつとして、「取引年月日」「金額」「取引先」で検索できる必要があります。TOKIUMが提供する「TOKIUM電子帳簿保存」では、検索要件などの電子帳簿保存法の要件を満たして保存できます。
新たに提供を開始するAPIにより、顧客のデータベースとのAPI連携が可能となり、自社で保有している証憑画像と証憑データ(取引年月日、金額、取引先)をTOKIUM電子帳簿保存に直接連携することができるようになります。これにより、TOKIUM以外のシステムを利用して保存した証憑データをTOKIUM電子帳簿保存に保存し直す必要がなくなります。また、証憑データを一元管理することにより、企業の経理業務の効率化を図ります。
※本APIはオプション機能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9888/266/resize/d9888-266-edb0472bd5d12430761d-1.png ]
TOKIUMは、今後も企業の生産性向上に寄与することを目指してサービスの開発を行ってまいります。
株式会社TOKIUMについて
TOKIUMでは、電子帳簿保存法に準拠した経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」と請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」、文書管理クラウド「TOKIUM電子帳簿保存」を提供しています。自社のオペレーターによる精緻なデータ化、紙の請求書原本の代行受領、領収書・請求書の保管まで代行するため、経理の現場に残る手作業をなくし、完全ペーパーレス化を実現します。また、専任のコンサルタントがシステムの運用開始までサポートし、社内からの質問対応や取引先へのご案内も行うため、システム導入のハードルが低いことも特徴です。
経理部から会社全体の生産性を上げる支出管理クラウドTOKIUMの累計導入社数は2,000社*を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。
*2023年11月末時点
会社名 :株式会社TOKIUM
設立 :2012年6月26日
代表者 :代表取締役 黒崎 賢一
所在地 :東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
事業内容:経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供
資本金 :100百万円
・支出管理クラウド【TOKIUM】
https://www.keihi.com/
・請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】
https://www.keihi.com/invoice/
・経費精算クラウド【TOKIUM経費精算】
https://www.keihi.com/expense/
・文書管理クラウド【TOKIUM電子帳簿保存】
https://www.keihi.com/denshichobo/
支出管理プラットフォーム「TOKIUM(トキウム)」を提供する株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒崎 賢一、以下「TOKIUM」)は、電子帳簿保存法に対応する負担軽減を目的とし、「TOKIUM電子帳簿保存」のAPIを提供することをお知らせします。本APIを活用することで、企業が自社システムで保有する証憑データをTOKIUM電子帳簿保存に自動で連携させることが可能となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9888/266/resize/d9888-266-29b394d957df721c596e-0.png ]
概要
2023年12月末に宥恕期間が終了した電子帳簿保存法では、電子取引においては電子データでの保存が義務化されます。法的要件のひとつとして、「取引年月日」「金額」「取引先」で検索できる必要があります。TOKIUMが提供する「TOKIUM電子帳簿保存」では、検索要件などの電子帳簿保存法の要件を満たして保存できます。
新たに提供を開始するAPIにより、顧客のデータベースとのAPI連携が可能となり、自社で保有している証憑画像と証憑データ(取引年月日、金額、取引先)をTOKIUM電子帳簿保存に直接連携することができるようになります。これにより、TOKIUM以外のシステムを利用して保存した証憑データをTOKIUM電子帳簿保存に保存し直す必要がなくなります。また、証憑データを一元管理することにより、企業の経理業務の効率化を図ります。
※本APIはオプション機能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9888/266/resize/d9888-266-edb0472bd5d12430761d-1.png ]
TOKIUMは、今後も企業の生産性向上に寄与することを目指してサービスの開発を行ってまいります。
株式会社TOKIUMについて
TOKIUMでは、電子帳簿保存法に準拠した経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」と請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」、文書管理クラウド「TOKIUM電子帳簿保存」を提供しています。自社のオペレーターによる精緻なデータ化、紙の請求書原本の代行受領、領収書・請求書の保管まで代行するため、経理の現場に残る手作業をなくし、完全ペーパーレス化を実現します。また、専任のコンサルタントがシステムの運用開始までサポートし、社内からの質問対応や取引先へのご案内も行うため、システム導入のハードルが低いことも特徴です。
経理部から会社全体の生産性を上げる支出管理クラウドTOKIUMの累計導入社数は2,000社*を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。
*2023年11月末時点
会社名 :株式会社TOKIUM
設立 :2012年6月26日
代表者 :代表取締役 黒崎 賢一
所在地 :東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
事業内容:経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供
資本金 :100百万円
・支出管理クラウド【TOKIUM】
https://www.keihi.com/
・請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】
https://www.keihi.com/invoice/
・経費精算クラウド【TOKIUM経費精算】
https://www.keihi.com/expense/
・文書管理クラウド【TOKIUM電子帳簿保存】
https://www.keihi.com/denshichobo/
「API」をもっと詳しく
「API」のニュース
-
SCSK、ノーコード開発ツール「CELF」にWebAPI機能を提供6月13日17時57分
-
6月29日 TIAD 1st Anniversary SPECIAL DINNER at Table For Tomorrow6月13日11時46分
-
Fotographer AI株式会社、生成AIによる照明コントロールツール「InstantLight」のベータ版デモサイトを公開。瞬時に画像の照明を自在に編集できる革新的な機能を提供。6月12日16時16分
-
CData Drivers for HCL Domino がHCL Domino REST API に対応するリニューアルリリース6月12日11時16分
-
法人カード「UPSIDER」、freee会計の高度API連携を引き続き全ユーザーがご利用可能に - UPSIDERとfreeeが協業開始6月11日16時46分
-
freeeとUPSIDERが協業を開始 freee会計のAPI連携とバックオフィス業務における新たな統合体験を提供6月11日16時16分
-
「invox受取請求書」、API連携機能を提供開始6月11日15時13分
-
サイバーセキュリティクラウドの脆弱性情報収集・管理ツール『SIDfm』、API連携できる「SIDfm API」と収集した脆弱性情報を社内共有できる「SIDfm IG」を新たに提供開始6月11日13時0分
-
freeeとUPSIDERが協業を開始freee会計のAPI連携とバックオフィス業務における新たな統合体験を提供6月11日13時0分
-
「invox受取請求書」がAPI連携による請求書登録やワークフロー申請に対応6月11日10時46分