『ダービースタリオン マスターズ』「第7回ダビマス王座決定戦 決勝大会」イベントレポートを公開!
PR TIMES2024年3月25日(月)18時46分
4年ぶりのオフライン開催で、優勝は「ぴろしき牧場」に決定!
株式会社ドリコム(本社:東京都品川区、代表取締役社長:内藤裕紀)が運営する「ダービースタリオン」シリーズのスマホゲーム『ダービースタリオン マスターズ(ダビマス)』(iOS/Android)は、2024年3月20日(水)に都内オフライン会場にて「第7回ダビマス王座決定戦 決勝大会」を開催いたしました。
今大会で激戦を勝ち抜き、見事「ぴろしき牧場」さんが第7回ダビマス王座に輝きました。
白熱した大会当日の模様をレポートいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/80650/190/resize/d80650-190-e42edd0a9ccfa55f53aa-0.png ]
■第7回ダビマス王座決定戦とは
「第7回ダビマス王座決定戦」では、優先出場牧場18名と、予選大会を勝ち抜いた36名の合計54名が都内決勝大会会場に集結し、「第7回ダビマス王座」をかけて激戦を繰り広げました。
当日は、MC:中村歩加さん、実況:三宅きみひとさん、特別解説員に「シンガポ牧場」さんと「トンボたん牧場」さんをお迎えし、ダビマス運営スタッフと共に、熱いレースを現地とYouTube生配信で見届けました。
「第7回ダビマス王座決定戦 決勝大会」の模様は、Youtube公式ダビマスチャンネルにてアーカイブ動画を配信中です。特設サイトでは、詳しいレース結果も掲載していますので、ぜひご覧ください。
・「第7回ダビマス王座決定戦」決勝大会生放送
https://www.youtube.com/live/9UBizv2cpPU?feature=shared&t=1798
・第7回ダビマス王座決定戦 特設サイト
https://dabimas.jp/special/ouza7th/
■決勝大会 準決勝
準決勝はマイルチャンピオンシップを舞台に、54名が18名ずつのA、B、C、3ブロックに別れて3レース行われ、上位6着までに入賞した18牧場が決勝へ駒を進めました。
<準決勝Aブロック>
少しばらついたスタートとなりましたが、序盤は17番「マリー」が逃げる展開に。4コーナーカーブまで先頭を引っ張る形となりましたが、直線に抜けたところで2番「ハイドアンドシーク」がとらえ、後続に12番「リールスピチク」と18番「ハチミツ」が迫るも、最後まで逃げ切り「ハイドアンドシーク」が勝利を収めました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/80650/190/resize/d80650-190-7a96ae3f1fb79febdc4c-0.png ]
1着:ハイアンドシーク号(オベリスク牧場)
2着:リールスピチク号(めい牧場)
3着:ハチミツ号(やなあいこ牧場)
4着:レーヴガイア号(ガイア牧場)
5着:マリー号(のりりん牧場)
6着:トゥルエノ号(きさらぎ牧場)
<準決勝Bブロック>
序盤は18番「ワイルドターキー」、4番「ツマミレジーナ」、1番「アンドアイラブユー」が先行争いを行うも、最終4コーナーを抜けた直線で外から9番「ナオブレーザー」が追い上げ先頭に立つもさらに外から14番「ホッパーエラー」が抜け出て勝利を収めました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/80650/190/resize/d80650-190-784197fc7867d3943508-0.png ]
1着:ホッパーエラー号(ラーメン八牧場)
2着:ナオブレーザー号(ぶんぶん牧場)
3着:ピンクアクアリウム号(ゆかり牧場)
4着:フレアブリッツ号(ふふ牧場)
5着:カッピージャンプ号(しろまた牧場)
6着:ドリームレス号(マロン牧場)
<準決勝Cブロック>
横一線きれいなスタートを切り、9番「ツバメガエシ」、6番「タスキルリソシュー」、15番「タスキルリソシュー」、7番「ランナウェイ」が先頭を引っ張る形に。
最終コーナーから直線にかけて「タスキルリソシュー」が大きく前に出るも、後方から11番「ロレックス」と14「ハートビート」が猛追し、「ハートビート」が抜け出て勝利を収めました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/80650/190/resize/d80650-190-e0bd068332e5d47780c8-0.png ]
1着:ハートビート号(馬人牧場)
2着:ロレックス号(たらを牧場)
3着:カレハマウキタカゼ号(四次元牧場)
4着:ギミギミシェイク号(北品川牧場)
5着:ファーストテイク号(鉱山夫牧場)
6着:タスキルリソシュー号(ぴろしき牧場)
■決勝大会 決勝
各準決勝決を勝ち抜いた18名のファイナリストが決定!意気込みも十分にいよいよ決勝戦がスタート。
決勝戦では全2レースを行い、各レースの着順に応じて得られるポイントの合計が最も多い牧場が王座に輝きます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/80650/190/resize/d80650-190-f4f081da229d4305bb1f-0.png ]
<第1レース>
第1レースは準決勝と同じマイルチャンピオンシップが舞台。
横一線のスタートを切り、先行争いは8番「レーヴガイア」、11番「ファーストテイク」、4番「マリー」が行く中、コーナー手前で12番「タスキルリソシュー」が先頭に。最終コーナーから直線にかけて徐々に差を広げるが、残り300mで8番「レーヴガイア」とらえ差し返すも、ゴール手前で大外から18番「ハートビート」が追い上げ見事勝利しました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/80650/190/resize/d80650-190-38b666f589b3435f127e-0.png ]
1着:ハートビート号(馬人牧場)
2着:レーヴガイア号(ガイア牧場)
3着:ロレックス号(たらを牧場)
4着:ハイドアンドシーク号(オベリスク牧場)
5着:リールスピチク号(めい牧場)
<第2レース>
第2レースはダビマスにおいても注目度の高い「ジャパンカップ」が舞台。第1レースよりも獲得ポイントが多く設定されており、本大会において最も重要なレースとなりました。
まずは9番「アスクレピオス」が飛び出し、続いて12番「マリーナベイサンズ」、16番「エクスプロシタン」、2番「テンシジャナクテモ」が追う形に。
4コーナーを曲がり直線に入ったところで、12番「マリーナベイサンズ」が9番「アスクレピオス」をとらえ先頭に。後方から15番「タロウマル」が猛追するも「マリーナベイサンズ」が突き放し、見事勝利しました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/80650/190/resize/d80650-190-f3b21b01385d1d40d19f-0.png ]
1着:マリーナベイサンズ号(ぴろしき牧場)
2着:アスクレピオス号(ガイア牧場)
3着:タロウマル号(たらを牧場)
4着:スカイズザリミット号(めい牧場)
5着:エクスプロシタン号(馬人牧場)
<最終結果>
最終結果は第1レース:10着、第2レース:1着で61ポイントを獲得した「ぴろしき牧場」さんが総合優勝。見事第7回ダビマス王座に輝きました。
「直往邁進?」というキャッチコピーを背負い優勝された「ぴろしき牧場」さんは、「チームメンバーや色々な方の力をお借りして王座になれたので、皆さんに感謝したい」と語り、喜びを噛み締めていました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/80650/190/resize/d80650-190-2465a350350292bcae5a-0.png ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/80650/190/resize/d80650-190-e748e0c523c08734b1ac-0.png ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/80650/190/resize/d80650-190-00ad62a439f579d2015f-0.png ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/80650/190/resize/d80650-190-0c712e7e6a6f7fe37ecf-11.png ]
今後とも『ダービースタリオン マスターズ』をよろしくお願いいたします。
■『ダービースタリオン マスターズ』概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/80650/table/190_1_a6df1e419a7a1becdbcf05178175cb87.jpg ]
※各社の会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です
株式会社ドリコム(本社:東京都品川区、代表取締役社長:内藤裕紀)が運営する「ダービースタリオン」シリーズのスマホゲーム『ダービースタリオン マスターズ(ダビマス)』(iOS/Android)は、2024年3月20日(水)に都内オフライン会場にて「第7回ダビマス王座決定戦 決勝大会」を開催いたしました。
今大会で激戦を勝ち抜き、見事「ぴろしき牧場」さんが第7回ダビマス王座に輝きました。
白熱した大会当日の模様をレポートいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/80650/190/resize/d80650-190-e42edd0a9ccfa55f53aa-0.png ]
■第7回ダビマス王座決定戦とは
「第7回ダビマス王座決定戦」では、優先出場牧場18名と、予選大会を勝ち抜いた36名の合計54名が都内決勝大会会場に集結し、「第7回ダビマス王座」をかけて激戦を繰り広げました。
当日は、MC:中村歩加さん、実況:三宅きみひとさん、特別解説員に「シンガポ牧場」さんと「トンボたん牧場」さんをお迎えし、ダビマス運営スタッフと共に、熱いレースを現地とYouTube生配信で見届けました。
「第7回ダビマス王座決定戦 決勝大会」の模様は、Youtube公式ダビマスチャンネルにてアーカイブ動画を配信中です。特設サイトでは、詳しいレース結果も掲載していますので、ぜひご覧ください。
・「第7回ダビマス王座決定戦」決勝大会生放送
https://www.youtube.com/live/9UBizv2cpPU?feature=shared&t=1798
・第7回ダビマス王座決定戦 特設サイト
https://dabimas.jp/special/ouza7th/
■決勝大会 準決勝
準決勝はマイルチャンピオンシップを舞台に、54名が18名ずつのA、B、C、3ブロックに別れて3レース行われ、上位6着までに入賞した18牧場が決勝へ駒を進めました。
<準決勝Aブロック>
少しばらついたスタートとなりましたが、序盤は17番「マリー」が逃げる展開に。4コーナーカーブまで先頭を引っ張る形となりましたが、直線に抜けたところで2番「ハイドアンドシーク」がとらえ、後続に12番「リールスピチク」と18番「ハチミツ」が迫るも、最後まで逃げ切り「ハイドアンドシーク」が勝利を収めました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/80650/190/resize/d80650-190-7a96ae3f1fb79febdc4c-0.png ]
1着:ハイアンドシーク号(オベリスク牧場)
2着:リールスピチク号(めい牧場)
3着:ハチミツ号(やなあいこ牧場)
4着:レーヴガイア号(ガイア牧場)
5着:マリー号(のりりん牧場)
6着:トゥルエノ号(きさらぎ牧場)
<準決勝Bブロック>
序盤は18番「ワイルドターキー」、4番「ツマミレジーナ」、1番「アンドアイラブユー」が先行争いを行うも、最終4コーナーを抜けた直線で外から9番「ナオブレーザー」が追い上げ先頭に立つもさらに外から14番「ホッパーエラー」が抜け出て勝利を収めました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/80650/190/resize/d80650-190-784197fc7867d3943508-0.png ]
1着:ホッパーエラー号(ラーメン八牧場)
2着:ナオブレーザー号(ぶんぶん牧場)
3着:ピンクアクアリウム号(ゆかり牧場)
4着:フレアブリッツ号(ふふ牧場)
5着:カッピージャンプ号(しろまた牧場)
6着:ドリームレス号(マロン牧場)
<準決勝Cブロック>
横一線きれいなスタートを切り、9番「ツバメガエシ」、6番「タスキルリソシュー」、15番「タスキルリソシュー」、7番「ランナウェイ」が先頭を引っ張る形に。
最終コーナーから直線にかけて「タスキルリソシュー」が大きく前に出るも、後方から11番「ロレックス」と14「ハートビート」が猛追し、「ハートビート」が抜け出て勝利を収めました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/80650/190/resize/d80650-190-e0bd068332e5d47780c8-0.png ]
1着:ハートビート号(馬人牧場)
2着:ロレックス号(たらを牧場)
3着:カレハマウキタカゼ号(四次元牧場)
4着:ギミギミシェイク号(北品川牧場)
5着:ファーストテイク号(鉱山夫牧場)
6着:タスキルリソシュー号(ぴろしき牧場)
■決勝大会 決勝
各準決勝決を勝ち抜いた18名のファイナリストが決定!意気込みも十分にいよいよ決勝戦がスタート。
決勝戦では全2レースを行い、各レースの着順に応じて得られるポイントの合計が最も多い牧場が王座に輝きます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/80650/190/resize/d80650-190-f4f081da229d4305bb1f-0.png ]
<第1レース>
第1レースは準決勝と同じマイルチャンピオンシップが舞台。
横一線のスタートを切り、先行争いは8番「レーヴガイア」、11番「ファーストテイク」、4番「マリー」が行く中、コーナー手前で12番「タスキルリソシュー」が先頭に。最終コーナーから直線にかけて徐々に差を広げるが、残り300mで8番「レーヴガイア」とらえ差し返すも、ゴール手前で大外から18番「ハートビート」が追い上げ見事勝利しました。
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1着:ハートビート号(馬人牧場)
2着:レーヴガイア号(ガイア牧場)
3着:ロレックス号(たらを牧場)
4着:ハイドアンドシーク号(オベリスク牧場)
5着:リールスピチク号(めい牧場)
<第2レース>
第2レースはダビマスにおいても注目度の高い「ジャパンカップ」が舞台。第1レースよりも獲得ポイントが多く設定されており、本大会において最も重要なレースとなりました。
まずは9番「アスクレピオス」が飛び出し、続いて12番「マリーナベイサンズ」、16番「エクスプロシタン」、2番「テンシジャナクテモ」が追う形に。
4コーナーを曲がり直線に入ったところで、12番「マリーナベイサンズ」が9番「アスクレピオス」をとらえ先頭に。後方から15番「タロウマル」が猛追するも「マリーナベイサンズ」が突き放し、見事勝利しました。
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1着:マリーナベイサンズ号(ぴろしき牧場)
2着:アスクレピオス号(ガイア牧場)
3着:タロウマル号(たらを牧場)
4着:スカイズザリミット号(めい牧場)
5着:エクスプロシタン号(馬人牧場)
<最終結果>
最終結果は第1レース:10着、第2レース:1着で61ポイントを獲得した「ぴろしき牧場」さんが総合優勝。見事第7回ダビマス王座に輝きました。
「直往邁進?」というキャッチコピーを背負い優勝された「ぴろしき牧場」さんは、「チームメンバーや色々な方の力をお借りして王座になれたので、皆さんに感謝したい」と語り、喜びを噛み締めていました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/80650/190/resize/d80650-190-2465a350350292bcae5a-0.png ]
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今後とも『ダービースタリオン マスターズ』をよろしくお願いいたします。
■『ダービースタリオン マスターズ』概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/80650/table/190_1_a6df1e419a7a1becdbcf05178175cb87.jpg ]
※各社の会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です
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