【大阪文化服装学院】"トレンドカラー" は消費者に意識されているのか? - 株式会社ニューロープとのデータ分析コラボ企画
PR TIMES2024年3月30日(土)12時46分
大阪文化服装学院でファッションビジネスを学ぶ現役学生が、AIを活用して学生の視点からファッショントレンドを分析
デザイナーおよびファッション人材を育成する大阪文化服装学院 (学校法人ミクニ学園 理事長:豊田晃敏 所在地:大阪市淀川区三国本町) は、同校が設置する ブランドマネージメント学科 において、ファッションに特化したAIを展開する 株式会社ニューロープ と協業し、トレンドデータを実際に活用するスキルを身に着けるカリキュラム『AIビジネス活用』を同社支援のもと導入しています。
この授業内で、学生が実際に企画・データ分析した成果から、特に優秀と評価したレポートをシリーズで公開します。2024年第3弾のテーマは「トレンドカラーは本当に意識されているのか?」。
例年メディアを中心に取り上げられ、業界でも注目を集めているトレンドカラーですが、実際に消費者に着用されているのでしょうか。データに基づいて、様々な観点から分析されています。
(以下、学生のレポート資料をベースとしたコンテンツとなります。)
[画像1: https://prtimes.jp/i/81590/56/resize/d81590-56-bad03d80feed02c29e7f-0.jpg ]
● データ分析者
大阪文化服装学院ブランドマネージメント学科 2年生
佐藤巧望 / 冨田克成 / 富田萌子
● レポート資料
分析ツール: AI (#CBK forecast)
データソース: ZOZOTOWN 掲載画像
[画像2: https://prtimes.jp/i/81590/56/resize/d81590-56-709eafbc454d9dace828-0.jpg ]
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● カリキュラム支援企業 兼 指導講師(株式会社ニューロープ 代表取締役 酒井聡氏)のコメント
データ分析などの経験がほとんどない学生のグループが、授業での取り組みを初めて3か月ほど、2回目のリサーチで今回の調査・発表にまで至りました。
2回目になると、すべてのグループが目に見えてアウトプットの質を高めるようになります。今回のレポートでもGoogle トレンドを併用するなど、分析に深みが出ています。
トレンドカラーは「業界が仕組んでいるもの」と揶揄されることもある一方で、トレンドを方向づけておくことはブランドや小売のトレンドの読み外しを低減させて過剰在庫を緩和するなど、合理性も認められる仕組みです。
さて、そのトレンドカラーは本当に機能しているのか…。結果は上記レポートをご覧ください。
実際はJAFCAも複数のトレンドカラーを提唱しているうちの、今回は2色だけを対象に調査していることは付言しておきます。
第4弾もお楽しみになさってください。
● 『AIビジネス活用』カリキュラムについて
大阪文化服装学院の「ブランドマネージメント学科」では、服飾系専門学校で唯一(※)となるAIを使用してトレンド分析を行う先進的なカリキュラムを導入。授業で得られた有益な分析結果についても一般に公開しております。この独自カリキュラムでは、アパレル企業から依頼を受けて、実際にECやブランディングで直面する課題に対して分析と改善提案を行うグループワークも実施。実践形式でスキルと経験値の向上も行います。
※独自調べ。2024年3月28日時点
● 関連リンク
『AIビジネス活用』カリキュラム: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000081590.html
<Appendix>
■カリキュラム支援企業/ニューロープ株式会社
ファッションに特化したAI「#CBK scnnr(カブキスキャナー)」を開発。カテゴリー・色・柄・素材・丈感・ディティールなど600種類の特徴を判定できる画像認識技術を軸に、EC上でのパーソナライズ施策、スタイリング提案、トレンド分析、需要予測などの技術をブランド、リテール、メディア、商社等に提供するファッションテックスタートアップ。
代表者: 代表取締役 酒井 聡
URL: https://www.newrope.biz/
■ブランドマネージメント学科
[画像16: https://prtimes.jp/i/81590/56/resize/d81590-56-85e3d1f04c4e2690bf90-15.png ]
専門学校では珍しい3年制のビジネス系学科。「プロデューサーコース」と「ショップ開発コース」の2コースがあり、将来的な独立、起業、経営者を目指し、ビジネス現場で求められる知識・経験を意識高く学ぶ学生が集まります。2年次には米国NY州のファッション工科大学 (FIT) にて海外研修に参加。同校の教授からレクチャーを受け、ビジネス企画のプレゼンテーションを実施。ここで得た経験とノウハウを、3年次のマイブランドPOP-UPや長期運営店舗企画へとつなげていくことになります。
https://www.osaka-bunka.com/course/brand.html
■大阪文化服装学院(OIF)
[画像17: https://prtimes.jp/i/81590/56/resize/d81590-56-784b5241a4294f82a636-16.png ]
「たった1つの個性を磨く、ファッションで。」
創立77年の歴史を持つ、西日本最大級のファッション専門学校。「ファッションで社会に貢献する」という経営方針のもと、近年は海外のファッションスクールとの連携を高め、国際的に活躍できる人材の育成に注力。また、世界的にDXへのニーズが高まるなか、デジタルコンテンツへの投資も積極的に行い、「国際感覚」と「デジタルスキル」を融合し、新たな価値を生み出す創造力を養成している。「日本で最も高い成果をあげ、アジアを牽引する発信力を持ち、世界から信頼されるファッション教育機関であり続ける」ことをビジョンに掲げている。
2024年に発表された、繊研新聞主催「第1回ファッションスクールアワード」では「準大賞」に選出。全国2位(西日本1位)にランキングされている。
学校法人ミクニ学園 大阪文化服装学院
所在地:大阪市淀川区三国本町3丁目35-8
理事長:豊田 晃敏
TEL:06-6392-4371 / FAX:06-6391-5600
URL:https://www.osaka-bunka.com/
■この件での取材・お問合せは以下まで
大阪文化服装学院
経営企画本部:加藤 圭太、IR・広報課:齋藤 佳孝
TEL:06-6392-4371 / FAX:06-6391-5600
e-mail: ir_oif@osaka-bunka.com
デザイナーおよびファッション人材を育成する大阪文化服装学院 (学校法人ミクニ学園 理事長:豊田晃敏 所在地:大阪市淀川区三国本町) は、同校が設置する ブランドマネージメント学科 において、ファッションに特化したAIを展開する 株式会社ニューロープ と協業し、トレンドデータを実際に活用するスキルを身に着けるカリキュラム『AIビジネス活用』を同社支援のもと導入しています。
この授業内で、学生が実際に企画・データ分析した成果から、特に優秀と評価したレポートをシリーズで公開します。2024年第3弾のテーマは「トレンドカラーは本当に意識されているのか?」。
例年メディアを中心に取り上げられ、業界でも注目を集めているトレンドカラーですが、実際に消費者に着用されているのでしょうか。データに基づいて、様々な観点から分析されています。
(以下、学生のレポート資料をベースとしたコンテンツとなります。)
[画像1: https://prtimes.jp/i/81590/56/resize/d81590-56-bad03d80feed02c29e7f-0.jpg ]
● データ分析者
大阪文化服装学院ブランドマネージメント学科 2年生
佐藤巧望 / 冨田克成 / 富田萌子
● レポート資料
分析ツール: AI (#CBK forecast)
データソース: ZOZOTOWN 掲載画像
[画像2: https://prtimes.jp/i/81590/56/resize/d81590-56-709eafbc454d9dace828-0.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/81590/56/resize/d81590-56-2cf066fec9c6cb62f057-0.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/81590/56/resize/d81590-56-7b83c2308a702815f71d-0.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/81590/56/resize/d81590-56-5b2baeeea0bd1eb785f2-0.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/81590/56/resize/d81590-56-2fcf260138534ad17c59-0.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/81590/56/resize/d81590-56-14442ffc5522d98225ee-0.jpg ]
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[画像9: https://prtimes.jp/i/81590/56/resize/d81590-56-6755354eafb98e2a9566-0.jpg ]
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● カリキュラム支援企業 兼 指導講師(株式会社ニューロープ 代表取締役 酒井聡氏)のコメント
データ分析などの経験がほとんどない学生のグループが、授業での取り組みを初めて3か月ほど、2回目のリサーチで今回の調査・発表にまで至りました。
2回目になると、すべてのグループが目に見えてアウトプットの質を高めるようになります。今回のレポートでもGoogle トレンドを併用するなど、分析に深みが出ています。
トレンドカラーは「業界が仕組んでいるもの」と揶揄されることもある一方で、トレンドを方向づけておくことはブランドや小売のトレンドの読み外しを低減させて過剰在庫を緩和するなど、合理性も認められる仕組みです。
さて、そのトレンドカラーは本当に機能しているのか…。結果は上記レポートをご覧ください。
実際はJAFCAも複数のトレンドカラーを提唱しているうちの、今回は2色だけを対象に調査していることは付言しておきます。
第4弾もお楽しみになさってください。
● 『AIビジネス活用』カリキュラムについて
大阪文化服装学院の「ブランドマネージメント学科」では、服飾系専門学校で唯一(※)となるAIを使用してトレンド分析を行う先進的なカリキュラムを導入。授業で得られた有益な分析結果についても一般に公開しております。この独自カリキュラムでは、アパレル企業から依頼を受けて、実際にECやブランディングで直面する課題に対して分析と改善提案を行うグループワークも実施。実践形式でスキルと経験値の向上も行います。
※独自調べ。2024年3月28日時点
● 関連リンク
『AIビジネス活用』カリキュラム: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000081590.html
<Appendix>
■カリキュラム支援企業/ニューロープ株式会社
ファッションに特化したAI「#CBK scnnr(カブキスキャナー)」を開発。カテゴリー・色・柄・素材・丈感・ディティールなど600種類の特徴を判定できる画像認識技術を軸に、EC上でのパーソナライズ施策、スタイリング提案、トレンド分析、需要予測などの技術をブランド、リテール、メディア、商社等に提供するファッションテックスタートアップ。
代表者: 代表取締役 酒井 聡
URL: https://www.newrope.biz/
■ブランドマネージメント学科
[画像16: https://prtimes.jp/i/81590/56/resize/d81590-56-85e3d1f04c4e2690bf90-15.png ]
専門学校では珍しい3年制のビジネス系学科。「プロデューサーコース」と「ショップ開発コース」の2コースがあり、将来的な独立、起業、経営者を目指し、ビジネス現場で求められる知識・経験を意識高く学ぶ学生が集まります。2年次には米国NY州のファッション工科大学 (FIT) にて海外研修に参加。同校の教授からレクチャーを受け、ビジネス企画のプレゼンテーションを実施。ここで得た経験とノウハウを、3年次のマイブランドPOP-UPや長期運営店舗企画へとつなげていくことになります。
https://www.osaka-bunka.com/course/brand.html
■大阪文化服装学院(OIF)
[画像17: https://prtimes.jp/i/81590/56/resize/d81590-56-784b5241a4294f82a636-16.png ]
「たった1つの個性を磨く、ファッションで。」
創立77年の歴史を持つ、西日本最大級のファッション専門学校。「ファッションで社会に貢献する」という経営方針のもと、近年は海外のファッションスクールとの連携を高め、国際的に活躍できる人材の育成に注力。また、世界的にDXへのニーズが高まるなか、デジタルコンテンツへの投資も積極的に行い、「国際感覚」と「デジタルスキル」を融合し、新たな価値を生み出す創造力を養成している。「日本で最も高い成果をあげ、アジアを牽引する発信力を持ち、世界から信頼されるファッション教育機関であり続ける」ことをビジョンに掲げている。
2024年に発表された、繊研新聞主催「第1回ファッションスクールアワード」では「準大賞」に選出。全国2位(西日本1位)にランキングされている。
学校法人ミクニ学園 大阪文化服装学院
所在地:大阪市淀川区三国本町3丁目35-8
理事長:豊田 晃敏
TEL:06-6392-4371 / FAX:06-6391-5600
URL:https://www.osaka-bunka.com/
■この件での取材・お問合せは以下まで
大阪文化服装学院
経営企画本部:加藤 圭太、IR・広報課:齋藤 佳孝
TEL:06-6392-4371 / FAX:06-6391-5600
e-mail: ir_oif@osaka-bunka.com
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