現役部活生が考案した部活生・マネージャーのための部活手帳「部log」新商品完成発表会のお知らせ
PR TIMES2024年4月9日(火)11時46分
和歌山大学観光部佐野ゼミめもりぃむ4名が考案
伊藤手帳株式会社(本社:名古屋市東区 代表取締役社長 伊藤亮仁 以下、伊藤手帳)は部活手帳「部log」の新商品完成発表会を4月23日(火)和歌山大学で行います。「部log」は実際に商品化を目指す大学ゼミ対抗のインターカレッジSカレ(Student Innovation College 以下Sカレ)2023で伊藤手帳のテーマ「デジタル化時代に必要な手帳」で提案されました。提案したのは和歌山大学観光学部佐野ゼミに在籍するめもりぃむ(担当:観光学部 准教授 佐野 楓 担当学生:3回生上田百葉 大木美礼亜 蓑田悠翔 山本萌永、以下めもりぃむ)です。
優勝は逃しましたが、手帳のコンセプトと斬新な仕様案(上下2段に独立した手帳)が素晴らしく、伊藤手帳が商品化を進めてまいりました。この度販売準備が整い発案者のめもりぃむによる新商品完成発表会を行う運びとなりました。【部log発案のきっかけ】
めもりぃむのメンバー内に部活生と部活マネージャーがいます。学業やアルバイト、部活の時間で1日があっという間に終わってしまうと思っていました。
そこで、部活生と部活をしていない学生に1日のスケジュールについてアンケートを行いました。その結果、部活をしている学生は部活をしていない人に比べ自由時間が5時間も少ないという結果になりました。
また、部活をしている学生はモチベーションの維持や、やるべき事の整理が多数あるという課題を抱えています。これらを解決する手帳はできないか?という所が「部log」の企画を考えるきっかけとなりました。
■部活手帳「部log」新商品完成発表会について
日時:4月23日(火)12時30分~13時30分
場所:和歌山大学 西1号館 1階 会議室
当日の流れ
1.観光学部 准教授 佐野 楓先生によるめもりぃむチーム紹介
2.めもりぃむチームによる「部log」開発の経緯と商品紹介
3.開封の儀 ※梱包された状態の「部log」を学生が開封し、お披露目を行います
4.質問タイム:考案者・製造元への質疑応答(ご来場者どなたでも質問可能です)
5.伊藤手帳代表取締役社長:伊藤亮仁 産学連携における事業シナジーについて/商品化に対する想い
6.フォトセッションまた、「部log」は新商品完成発表会同日4月23日より伊藤手帳ECサイトユメキロック本店・楽天市場店・Yahooショッピング店・Amazon店にて、5月7日より和歌山大学生協で販売を開始します。
販売価格はセット販売1,980円(税込み)。リフィル2種類各880円(税込み)。
▼部活手帳 「部log」メイン仕様と外観
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31231/187/31231-187-982285f9cdde913621941ecb53c418ec-779x768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]目標と目標までのプロセスを一目で確認できる仕様(上下に異なる内容の手帳がセットされている)
▼商品外観画像(内容が異なる2冊の手帳を1枚の手帳カバーへ収納できる)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31231/187/31231-187-edebe7bcca60379026d69e1892ce19b4-779x562.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ハードカバータイプの手帳を2冊収納できる透明カバー 立ったまま記入する事ができる
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31231/187/31231-187-0c312c62cc69d9752a78e279d5809375-1500x1986.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]使用時の外観
▼「部log」の特長(主なページ構成)
・「目標達成」のためにモチベーションをあげるページ
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31231/187/31231-187-63c253319b7c1bc993c23caeaf1cefd1-779x327.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]学生記入事例 月の部分は自分で埋める。いつからでも使うことができる
・目標達成のためのプロセスを記入するページ
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31231/187/31231-187-93830d8e9e2525b910831fc2cc68636b-778x327.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]学生記入事例。右ページから左ページへプロセスを記入していく
・授業やアルバイトの予定を管理する月間カレンダーページ。その日の出来事をメモするログページ。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31231/187/31231-187-601c6d48fc0b26318196eac96a6b3f38-779x587.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]上段:日付フリーのマンスリーカレンダー。下段はその日の出来事を記録するログページ(日付フリー)
■商品化に至った背景
めもりぃむは実際に商品化を目指す大学ゼミ対抗のインターカレッジSカレの伊藤手帳テーマ「デジタル化時代に必要な手帳」に参加しました。
Sカレは秋と冬に企画をコンペ形式で商品化の企画を競う方式で、めもりぃむの考案した部活手帳「部log」は惜しくも1位を逃しました。
しかしながら、部活手帳「部log」の商品コンセプトの高さと、めもりぃむ4名の「部活生のために商品化して欲しい」というめもりぃむの熱意から伊藤手帳が商品化をする運びとなりました。【伊藤手帳代表取締役社長 伊藤亮仁より】
私自身が学生時代に野球部で活動していた経験から、部活動における情熱とモチベーションの重要性を痛感しています。「部log」の企画に触れ、もし当時このような手帳があれば、私の部活動生活はもっと充実したものになったと思ったのが商品化に至ったきっかけです。そして、チームを支えるマネージャーの役割も重要であり、「部log」を通じて忙しい日々を効率的に過ごし、チーム全体の活気を高めていくことを願っています。▼発案者めもりぃむチーム
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31231/187/31231-187-cdd5698d9655ae411ffeed7f83ef13d3-1479x1109.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
参照)商品化を目指すSカレとは
Sカレは、実際に商品化を目指す大学ゼミ対抗のインターカレッジです。2006年に発足し17年を迎えます。今年度のSカレ2023には全国32大学38ゼミ169チーム552名が参加しました。
Sカレの目指すところは、未来のマーケターの育成にあります。大学は違えども志を同じくする若い仲間が、仲間同士で協力しあい、互いに切磋琢磨しながら、商品企画プロセスとそのマネジメントを実際に体験します。そ
の企画はウェブ上で提案され、皆さんの前で発表します。さらには現実の市場において問います。ここに、Sカレの他にない特徴があります。学生が、実際のユーザーと対話しながら、商品企画を進めるという実践的なマーケティングを学ぶ機会は、世界広しといえども、Sカレしかありません。また、企画の渦中において、ライバルチームの成果を見ながらリアル
タイムに競争するという場も、他に例を見ません。参加する学生にとっては、マーケティング実践を学ぶ絶好の機会であり場であると考えています。▼Sカレ公式サイト https://s-colle.ws.hosei.ac.jp/【和歌山大学観光学部について】
和歌山大学観光学部は、観光学を構成する「観光経営」「地域再生」「観光文化」という3つの基本領域をコンセプトとした1学科3コースからなる教育体系でカリキュラムが組まれています。専門性を高めつつ学際的視点を育むために、分野横断的に学びます。加えてGlobal Programを配置し、国際的視点で物事を捉えて考える力、多様な文化的背景を持つ人々と互いに理解しあえるコミュニケーション力、そして国際的に展開される観光学の専門知識を修得し、自らの考えを発信できる力を向上させます。また、国内外の地域を対象として取り組んできた実践型教育をより一層拡充し、現代社会が抱える諸問題の解決に必要な「包括的対応力(ジェネリックスキル)」を養成します。【伊藤手帳株式会社について】
昭和12年現代表の祖父が個人経営として創業。平成20年伊藤手帳株式会社へ組織変更とともに伊藤亮仁が3代目代表取締役へ就任。事業承継時100坪であった本社兼工場(名古屋市東区)から工場部門を愛知県小牧市へ移転。
2022年4月に小牧第2工場(2nd Base)も稼働。総計1800坪の敷地で年間1,000万冊の手帳を製造します。事業成長率9.20%(4年間)。
2021年よりSDGs宣言に基づく地域貢献の1つとして愛知大学・一宮商業高校、聖徳学園中学校(東京武蔵野市)と産学連携プログラムによる手帳開発・販売を手掛け手帳需要の裾野を拡げる活動も行っています。
2023年は愛知大学キャリア支援センター、愛知県立一宮商業高等学校聖徳学園中学校(東京武蔵野市)、Sカレ(Student Innovation Collegeの略。実際に商品化を目指す大学ゼミ対抗のインターカレッジ)と手帳の新商品開発に取り組みました。
2023年12月までに合計60の手帳に関する企画案が提案され、そのうち4案を商品化しました。商号: 伊藤手帳株式会社
代表者: 代表取締役 伊藤 亮仁
所在地: 〒461-0034 本社:愛知県名古屋市東区豊前町3-42 TEL:052-936-2363
事業内容: 各種手帳の製造、販売、一般書籍の製造、ビニール製品の製造
資本金: 10,000,000円 URL:伊藤手帳オフィシャルサイト https://ito-techo.jp/
ユメキロック本店:https://www.yumekirock.com
楽天市場店: https://www.rakuten.ne.jp/gold/yumekirock
Yahooショッピング店:https://store.shopping.yahoo.co.jp/yumekirock
Amazon店:https://amzn.asia/d/bt2RmHX<プレスリリース・記事掲載・取材・メディア向け参加ULに関するお問い合わせ>
和歌山大学観光学部 佐野 楓
伊藤手帳株式会社 広報 神谷
伊藤手帳株式会社(本社:名古屋市東区 代表取締役社長 伊藤亮仁 以下、伊藤手帳)は部活手帳「部log」の新商品完成発表会を4月23日(火)和歌山大学で行います。「部log」は実際に商品化を目指す大学ゼミ対抗のインターカレッジSカレ(Student Innovation College 以下Sカレ)2023で伊藤手帳のテーマ「デジタル化時代に必要な手帳」で提案されました。提案したのは和歌山大学観光学部佐野ゼミに在籍するめもりぃむ(担当:観光学部 准教授 佐野 楓 担当学生:3回生上田百葉 大木美礼亜 蓑田悠翔 山本萌永、以下めもりぃむ)です。
優勝は逃しましたが、手帳のコンセプトと斬新な仕様案(上下2段に独立した手帳)が素晴らしく、伊藤手帳が商品化を進めてまいりました。この度販売準備が整い発案者のめもりぃむによる新商品完成発表会を行う運びとなりました。【部log発案のきっかけ】
めもりぃむのメンバー内に部活生と部活マネージャーがいます。学業やアルバイト、部活の時間で1日があっという間に終わってしまうと思っていました。
そこで、部活生と部活をしていない学生に1日のスケジュールについてアンケートを行いました。その結果、部活をしている学生は部活をしていない人に比べ自由時間が5時間も少ないという結果になりました。
また、部活をしている学生はモチベーションの維持や、やるべき事の整理が多数あるという課題を抱えています。これらを解決する手帳はできないか?という所が「部log」の企画を考えるきっかけとなりました。
■部活手帳「部log」新商品完成発表会について
日時:4月23日(火)12時30分~13時30分
場所:和歌山大学 西1号館 1階 会議室
当日の流れ
1.観光学部 准教授 佐野 楓先生によるめもりぃむチーム紹介
2.めもりぃむチームによる「部log」開発の経緯と商品紹介
3.開封の儀 ※梱包された状態の「部log」を学生が開封し、お披露目を行います
4.質問タイム:考案者・製造元への質疑応答(ご来場者どなたでも質問可能です)
5.伊藤手帳代表取締役社長:伊藤亮仁 産学連携における事業シナジーについて/商品化に対する想い
6.フォトセッションまた、「部log」は新商品完成発表会同日4月23日より伊藤手帳ECサイトユメキロック本店・楽天市場店・Yahooショッピング店・Amazon店にて、5月7日より和歌山大学生協で販売を開始します。
販売価格はセット販売1,980円(税込み)。リフィル2種類各880円(税込み)。
▼部活手帳 「部log」メイン仕様と外観
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31231/187/31231-187-982285f9cdde913621941ecb53c418ec-779x768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]目標と目標までのプロセスを一目で確認できる仕様(上下に異なる内容の手帳がセットされている)
▼商品外観画像(内容が異なる2冊の手帳を1枚の手帳カバーへ収納できる)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31231/187/31231-187-edebe7bcca60379026d69e1892ce19b4-779x562.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ハードカバータイプの手帳を2冊収納できる透明カバー 立ったまま記入する事ができる
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31231/187/31231-187-0c312c62cc69d9752a78e279d5809375-1500x1986.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]使用時の外観
▼「部log」の特長(主なページ構成)
・「目標達成」のためにモチベーションをあげるページ
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31231/187/31231-187-63c253319b7c1bc993c23caeaf1cefd1-779x327.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]学生記入事例 月の部分は自分で埋める。いつからでも使うことができる
・目標達成のためのプロセスを記入するページ
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31231/187/31231-187-93830d8e9e2525b910831fc2cc68636b-778x327.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]学生記入事例。右ページから左ページへプロセスを記入していく
・授業やアルバイトの予定を管理する月間カレンダーページ。その日の出来事をメモするログページ。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31231/187/31231-187-601c6d48fc0b26318196eac96a6b3f38-779x587.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]上段:日付フリーのマンスリーカレンダー。下段はその日の出来事を記録するログページ(日付フリー)
■商品化に至った背景
めもりぃむは実際に商品化を目指す大学ゼミ対抗のインターカレッジSカレの伊藤手帳テーマ「デジタル化時代に必要な手帳」に参加しました。
Sカレは秋と冬に企画をコンペ形式で商品化の企画を競う方式で、めもりぃむの考案した部活手帳「部log」は惜しくも1位を逃しました。
しかしながら、部活手帳「部log」の商品コンセプトの高さと、めもりぃむ4名の「部活生のために商品化して欲しい」というめもりぃむの熱意から伊藤手帳が商品化をする運びとなりました。【伊藤手帳代表取締役社長 伊藤亮仁より】
私自身が学生時代に野球部で活動していた経験から、部活動における情熱とモチベーションの重要性を痛感しています。「部log」の企画に触れ、もし当時このような手帳があれば、私の部活動生活はもっと充実したものになったと思ったのが商品化に至ったきっかけです。そして、チームを支えるマネージャーの役割も重要であり、「部log」を通じて忙しい日々を効率的に過ごし、チーム全体の活気を高めていくことを願っています。▼発案者めもりぃむチーム
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31231/187/31231-187-cdd5698d9655ae411ffeed7f83ef13d3-1479x1109.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
参照)商品化を目指すSカレとは
Sカレは、実際に商品化を目指す大学ゼミ対抗のインターカレッジです。2006年に発足し17年を迎えます。今年度のSカレ2023には全国32大学38ゼミ169チーム552名が参加しました。
Sカレの目指すところは、未来のマーケターの育成にあります。大学は違えども志を同じくする若い仲間が、仲間同士で協力しあい、互いに切磋琢磨しながら、商品企画プロセスとそのマネジメントを実際に体験します。そ
の企画はウェブ上で提案され、皆さんの前で発表します。さらには現実の市場において問います。ここに、Sカレの他にない特徴があります。学生が、実際のユーザーと対話しながら、商品企画を進めるという実践的なマーケティングを学ぶ機会は、世界広しといえども、Sカレしかありません。また、企画の渦中において、ライバルチームの成果を見ながらリアル
タイムに競争するという場も、他に例を見ません。参加する学生にとっては、マーケティング実践を学ぶ絶好の機会であり場であると考えています。▼Sカレ公式サイト https://s-colle.ws.hosei.ac.jp/【和歌山大学観光学部について】
和歌山大学観光学部は、観光学を構成する「観光経営」「地域再生」「観光文化」という3つの基本領域をコンセプトとした1学科3コースからなる教育体系でカリキュラムが組まれています。専門性を高めつつ学際的視点を育むために、分野横断的に学びます。加えてGlobal Programを配置し、国際的視点で物事を捉えて考える力、多様な文化的背景を持つ人々と互いに理解しあえるコミュニケーション力、そして国際的に展開される観光学の専門知識を修得し、自らの考えを発信できる力を向上させます。また、国内外の地域を対象として取り組んできた実践型教育をより一層拡充し、現代社会が抱える諸問題の解決に必要な「包括的対応力(ジェネリックスキル)」を養成します。【伊藤手帳株式会社について】
昭和12年現代表の祖父が個人経営として創業。平成20年伊藤手帳株式会社へ組織変更とともに伊藤亮仁が3代目代表取締役へ就任。事業承継時100坪であった本社兼工場(名古屋市東区)から工場部門を愛知県小牧市へ移転。
2022年4月に小牧第2工場(2nd Base)も稼働。総計1800坪の敷地で年間1,000万冊の手帳を製造します。事業成長率9.20%(4年間)。
2021年よりSDGs宣言に基づく地域貢献の1つとして愛知大学・一宮商業高校、聖徳学園中学校(東京武蔵野市)と産学連携プログラムによる手帳開発・販売を手掛け手帳需要の裾野を拡げる活動も行っています。
2023年は愛知大学キャリア支援センター、愛知県立一宮商業高等学校聖徳学園中学校(東京武蔵野市)、Sカレ(Student Innovation Collegeの略。実際に商品化を目指す大学ゼミ対抗のインターカレッジ)と手帳の新商品開発に取り組みました。
2023年12月までに合計60の手帳に関する企画案が提案され、そのうち4案を商品化しました。商号: 伊藤手帳株式会社
代表者: 代表取締役 伊藤 亮仁
所在地: 〒461-0034 本社:愛知県名古屋市東区豊前町3-42 TEL:052-936-2363
事業内容: 各種手帳の製造、販売、一般書籍の製造、ビニール製品の製造
資本金: 10,000,000円 URL:伊藤手帳オフィシャルサイト https://ito-techo.jp/
ユメキロック本店:https://www.yumekirock.com
楽天市場店: https://www.rakuten.ne.jp/gold/yumekirock
Yahooショッピング店:https://store.shopping.yahoo.co.jp/yumekirock
Amazon店:https://amzn.asia/d/bt2RmHX<プレスリリース・記事掲載・取材・メディア向け参加ULに関するお問い合わせ>
和歌山大学観光学部 佐野 楓
伊藤手帳株式会社 広報 神谷
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