CDNetworks、ラテンアメリカ全土への戦略的な投資拡大を発表
PR TIMES2024年4月16日(火)15時16分
2024年3月27日(SGT / シンガポール現地時間)、APACをリードするエッジサービスおよびネットワークプロバイダであるCDNetworksは、ラテンアメリカ全土への戦略的な投資拡大を発表しました。これは、ラテンアメリカ地域のトラフィックがTbpsレベルのマイルストーンに達成したことを鑑みて、ラテンアメリカでの存在感を更に強化していく目的があります。
2024年4月16日
株式会社シーディーネットワークス・ジャパン
[画像1: https://prtimes.jp/i/16702/72/resize/d16702-72-e5786b2f6b96dff1921a-0.png ]
CDNetworks、ラテンアメリカ全土への戦略的な投資拡大を発表
2024 年 3 月 27 日(SGT / シンガポール現地時間)、APACをリードするエッジサービスおよびネットワークプロバイダであるCDNetworksは、ラテンアメリカ全土への戦略的な投資拡大を発表しました。これは、ラテンアメリカ地域のトラフィックがTbpsレベルのマイルストーンに達成したことを鑑みて、ラテンアメリカでの存在感を更に強化していく目的があります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16702/72/resize/d16702-72-f60400a60a1003b90cf9-2.jpg ]
Tbpsレベルのトラフィックというマイルストーンの達成
長年にわたってラテンアメリカに根付き、重要な役割を果たしてきたサービスプロバイダとして、 CDNetworks はラテンアメリカの若年層の関心に合わせて自社製品を戦略的に変化させてきました。その結果、特にメディアとエンターテインメント、電子商取引の分野でTbpsレベルのトラフィックという重要なマイルストーンに到達しました。この成果は、地域の指数関数的なデジタル成長への対応であり、ラテンアメリカにおけるデジタルインフラストラクチャ投資への弊社の揺るぎないコミットメントの姿勢を示すものです。
ラテンアメリカにおける事業規模拡大の軌跡
CDNetworks は、Claro、Telefonica、Telecom Argentina といったラテンアメリカの約40社のISPとの長年にわたる緊密なパートナーシップを活用し、過去数年間で、ブラジル、アルゼンチン、チリ、ペルー、エクアドル等主要国に数十のPoP(Point of Presence)を設置しました。この投資によって、CDNetworks はラテンアメリカにおいて豊富な独自 PoPを構築できる数少ないエッジサービスプロバイダとして区別されることとなりました。本年2024 年にも、中米で 3 つ以上、ラテンアメリカで 5 つ以上を目標に追加PoPを設置することで、インフラを更に強固なものとし、地域全体のネットワークの可用性とパフォーマンスを向上させる計画があります。この戦略的投資拡大によって、スポーツ イベントが目白押しの 2024 年に予想されるトラフィックの急増や、年々増加し続ける帯域幅需要の課題に対処が可能となります。
帯域幅需要が急速に高まる中、ラテンアメリカはますます複雑化するサイバーセキュリティの課題にも直面しています。これに対処するため、CDNetworks は2024 年に大幅な投資拡大を行い、ブラジル、チリ、ペルーをはじめとした地域内にスクラビングセンターを設置する準備を進めています。これらのセンターは、DDoS 攻撃に対する万全の保護を提供、中断のないオンラインプラットフォームの提供を保証し、地域のデジタルインフラストラクチャを大幅に強化します。
2024年に建設予定のインフラ
パラグアイ: 1PoP
メキシコ: 2PoP
ペルー: 1PoP
コロンビア: 1PoP
ブラジル、チリ、ペルー: 3スクラビングセンタ―
各エリア: 数百Gbpsの容量拡張
Doyle Deng, Head of Global Marketing & Product
/ ドイル・デン、CDNetworks社ヘッド・オブ・グローバルマーケティング&プロダクト
「ラテンアメリカで展開されているデジタル変革を非常に楽しみにしています。ネットワークインフラとセキュリティ関連リソースへの戦略的投資により、顧客が、優れたネットワークパフォーマンス、高速化されたコンテンツ配信、堅牢で包括的な保護サービスを活用できるようになると弊社は確信しています。この取り組みは、地域におけるデジタル人口の計り知れない可能性を解き放ち活用するだけでなく、ラテンアメリカ全土でのデジタル変革の取り組みに多大な影響を与えることを目的としています。」
[画像3: https://prtimes.jp/i/16702/72/resize/d16702-72-f2034f7b604c4c72b6e7-1.png ]
[CDNetworks Japanについて]
CDNetworks Japanは、シンガポールに本社を置くCDNetworksの日本法人です。業界における先駆的なCDN、エッジコンピューティング、クラウドセキュリティプロバイダとして、あらゆる通信・配信のパフォーマンス向上をトータルサポートしています。独自開発の高い技術力、柔軟できめ細かいサービス力で、エンタープライズ/アドテク/ソフトウェア/eコマース/メディア/ゲームといった幅広い業界のお客様へ高品質なサービスをご提供しています。特に中国、ロシア、インド、東南アジア、中東、アフリカ、中南米等の市場においても自社拠点(PoP)によってグローバル配信をサポートする唯一の、アジア最大級のグローバル企業です。
詳しいソリューションとサービスについては、 http://www.cdnetworks.com/ja/ をご覧ください。
[お問い合わせ先]
株式会社シーディーネットワークス・ジャパン
営業本部マーケティング部 竹村、塩川
info@cdnetworks.co.jp
2024年4月16日
株式会社シーディーネットワークス・ジャパン
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CDNetworks、ラテンアメリカ全土への戦略的な投資拡大を発表
2024 年 3 月 27 日(SGT / シンガポール現地時間)、APACをリードするエッジサービスおよびネットワークプロバイダであるCDNetworksは、ラテンアメリカ全土への戦略的な投資拡大を発表しました。これは、ラテンアメリカ地域のトラフィックがTbpsレベルのマイルストーンに達成したことを鑑みて、ラテンアメリカでの存在感を更に強化していく目的があります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16702/72/resize/d16702-72-f60400a60a1003b90cf9-2.jpg ]
Tbpsレベルのトラフィックというマイルストーンの達成
長年にわたってラテンアメリカに根付き、重要な役割を果たしてきたサービスプロバイダとして、 CDNetworks はラテンアメリカの若年層の関心に合わせて自社製品を戦略的に変化させてきました。その結果、特にメディアとエンターテインメント、電子商取引の分野でTbpsレベルのトラフィックという重要なマイルストーンに到達しました。この成果は、地域の指数関数的なデジタル成長への対応であり、ラテンアメリカにおけるデジタルインフラストラクチャ投資への弊社の揺るぎないコミットメントの姿勢を示すものです。
ラテンアメリカにおける事業規模拡大の軌跡
CDNetworks は、Claro、Telefonica、Telecom Argentina といったラテンアメリカの約40社のISPとの長年にわたる緊密なパートナーシップを活用し、過去数年間で、ブラジル、アルゼンチン、チリ、ペルー、エクアドル等主要国に数十のPoP(Point of Presence)を設置しました。この投資によって、CDNetworks はラテンアメリカにおいて豊富な独自 PoPを構築できる数少ないエッジサービスプロバイダとして区別されることとなりました。本年2024 年にも、中米で 3 つ以上、ラテンアメリカで 5 つ以上を目標に追加PoPを設置することで、インフラを更に強固なものとし、地域全体のネットワークの可用性とパフォーマンスを向上させる計画があります。この戦略的投資拡大によって、スポーツ イベントが目白押しの 2024 年に予想されるトラフィックの急増や、年々増加し続ける帯域幅需要の課題に対処が可能となります。
帯域幅需要が急速に高まる中、ラテンアメリカはますます複雑化するサイバーセキュリティの課題にも直面しています。これに対処するため、CDNetworks は2024 年に大幅な投資拡大を行い、ブラジル、チリ、ペルーをはじめとした地域内にスクラビングセンターを設置する準備を進めています。これらのセンターは、DDoS 攻撃に対する万全の保護を提供、中断のないオンラインプラットフォームの提供を保証し、地域のデジタルインフラストラクチャを大幅に強化します。
2024年に建設予定のインフラ
パラグアイ: 1PoP
メキシコ: 2PoP
ペルー: 1PoP
コロンビア: 1PoP
ブラジル、チリ、ペルー: 3スクラビングセンタ―
各エリア: 数百Gbpsの容量拡張
Doyle Deng, Head of Global Marketing & Product
/ ドイル・デン、CDNetworks社ヘッド・オブ・グローバルマーケティング&プロダクト
「ラテンアメリカで展開されているデジタル変革を非常に楽しみにしています。ネットワークインフラとセキュリティ関連リソースへの戦略的投資により、顧客が、優れたネットワークパフォーマンス、高速化されたコンテンツ配信、堅牢で包括的な保護サービスを活用できるようになると弊社は確信しています。この取り組みは、地域におけるデジタル人口の計り知れない可能性を解き放ち活用するだけでなく、ラテンアメリカ全土でのデジタル変革の取り組みに多大な影響を与えることを目的としています。」
[画像3: https://prtimes.jp/i/16702/72/resize/d16702-72-f2034f7b604c4c72b6e7-1.png ]
[CDNetworks Japanについて]
CDNetworks Japanは、シンガポールに本社を置くCDNetworksの日本法人です。業界における先駆的なCDN、エッジコンピューティング、クラウドセキュリティプロバイダとして、あらゆる通信・配信のパフォーマンス向上をトータルサポートしています。独自開発の高い技術力、柔軟できめ細かいサービス力で、エンタープライズ/アドテク/ソフトウェア/eコマース/メディア/ゲームといった幅広い業界のお客様へ高品質なサービスをご提供しています。特に中国、ロシア、インド、東南アジア、中東、アフリカ、中南米等の市場においても自社拠点(PoP)によってグローバル配信をサポートする唯一の、アジア最大級のグローバル企業です。
詳しいソリューションとサービスについては、 http://www.cdnetworks.com/ja/ をご覧ください。
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営業本部マーケティング部 竹村、塩川
info@cdnetworks.co.jp
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