【第一回目】元文化庁長官・人間国宝を筆頭に巫女が在NY日本国総領事館などで日米文化交流を実施
@Press2024年7月10日(水)11時15分
一般社団法人 日本文化伝承協会(東京都渋谷区 代表理事 近藤誠一)の巫女 五十幡香奈は、2024年6月3~5日にかけてNYで開催された日米文化交流の一環として、在NY日本国総領事館において巫女舞を披露いたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/398005/LL_img_398005_1.jpg
在NY日本国総領事館での集合写真
■イベント概要
日時:2024年6月3日~5日
場所:在NY日本国総領事館(大使公邸)・飛鳥II・美術館・ギャラリー等
内容:一般社団法人TAKUMI-Art du Japon(以下、匠)主催による本イベントは、
「Why TAKUMI, Now?」をテーマに、元文化庁長官・人間国宝・巫女が
ニューヨークを訪問し、シンポジウム開催や巫女舞の奉奏を通じて、
現地の人々に日本文化の魅力を伝え、今後の我が国の伝統工芸や
伝統工芸のあり方を模索することを目的としています。
■プロジェクト詳細
匠の代表理事 近藤誠一(元文化庁長官)の主催により、近藤誠一、室瀬和美(人間国宝 蒔絵)、大倉源次郎(人間国宝 小鼓)がニューヨークを訪問し、クルーズ船・飛鳥IIにおけるシンポジウム、美術館やギャラリーにおける意見交換を実施しました。一般社団法人 日本文化伝承協会も当プロジェクトの運営支援を行い、その一環として当協会の巫女が在NY日本国総領事館の大使公邸にて巫女舞を披露いたしました。
また、当プロジェクトの認知を広く拡大する意味も込めて、匠の後援団体としてクラウドファンディングを立ち上げ、184人、約330万円の支援を集めました。
https://camp-fire.jp/projects/view/749318
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/398005/LL_img_398005_2.jpg
在NY日本国総領事館(大使公邸)で巫女舞を披露
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/398005/LL_img_398005_3.jpg
飛鳥IIで講演する室瀬和美氏と大倉源次郎氏
■今後の展望
一般社団法人 日本文化伝承協会は、今後も匠の後援団体として、匠が実施するプロジェクトの応援を行い、日本の伝統文化を海外に伝え、そして現代に適応させるための新たな可能性を探求し、国際的な文化交流に貢献する活動を続けていきます。
<一般社団法人TAKUMI-Art du Japonとは?>
日本が誇る「匠」の技能と精神は、単に優れた文化財や製品に表れているだけではありません。それは新幹線はもとより現代の産業を陰で支える最先端技術の源となって、日本の競争力に多大な貢献をしています。更に「匠」の精神の繊細さと、見えないところをも大切にする心、その背景にある自然を畏れ、敬い、愛する気持ちは、現代も世界が称賛する日本人の生き方の軸になっています。
効率を最優先とするグローバル競争の波が、この精神の存続を危機に陥れています。匠の後を継ぐ者、匠の技能に欠かせない精巧な道具をつくる者、高品質の原料をつくる者が急速に減少しているのです。いま何とかしてこの流れを食い止めなければ、「匠」は過去の歴史となってしまうと言っても過言ではありません。
私たちは、元文化庁長官の近藤誠一が発起人となり、「匠」スピリットを社会の中心に取り戻すために、様々なアクションをひとつひとつ起こしていくことにコミットした同志の集まりです。(匠ホームページより抜粋)
https://www.takumi-artdujapon.jp/
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/398005/LL_img_398005_4.jpg
五十幡香奈
巫女舞奉納者 五十幡香奈
埼玉県出身。1993年生まれ。神社の自然や和を重んじる精神性に深く感銘を受け、2018年から東京の神社にて巫女兼広報として奉職。現在は長野県に鎮座する「車山神社」と「単車神社」の巫女兼広報を務める。神社専門誌「WAGO」にて、著名人方との弥栄巫女対談を連載する。神社を基軸として、巫女舞の講師を務め巫女舞教室を開催する他、日本伝統文化に触れる様々なイベントを企画運営している。
当協会は、日本の伝統と文化を守り、未来に継承することを使命として、日本文化の要とも言える神社を基軸に、伝統文化の伝承促進につながる企画を運営いたしております。
主な事業といたしましては、二つの柱を中心に活動させていただいております。
〈神社再生プロジェクト〉
1つ目が神社再生プロジェクトです。
現在約8万社あると言われていますが、人手不足や経営難でその数は減少を辿っています。
そこで私たちは、神社のお祭りやイベントの企画運営を通じて、神社だけではなく地域活性化まで図れるようなお手伝いをさせていただいております。
その一つに、長野県茅野市にある標高1925mの車山山頂に鎮座する「車山神社」とオートバイク乗りの交通安全を祈念した「単車神社」の二社のサポートをしております。
〈教育プログラム〉
柱の2つ目が、日本文化に興味を持っていただく活動をしています。
その一つとして、「半日巫女体験講座」「巫女舞教室」の2つの企画を進めさせていただいております。
詳細は、下記よりご覧ください。
https://www.mikoken.jp/experience/ja
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/398005/LL_img_398005_1.jpg
在NY日本国総領事館での集合写真
■イベント概要
日時:2024年6月3日~5日
場所:在NY日本国総領事館(大使公邸)・飛鳥II・美術館・ギャラリー等
内容:一般社団法人TAKUMI-Art du Japon(以下、匠)主催による本イベントは、
「Why TAKUMI, Now?」をテーマに、元文化庁長官・人間国宝・巫女が
ニューヨークを訪問し、シンポジウム開催や巫女舞の奉奏を通じて、
現地の人々に日本文化の魅力を伝え、今後の我が国の伝統工芸や
伝統工芸のあり方を模索することを目的としています。
■プロジェクト詳細
匠の代表理事 近藤誠一(元文化庁長官)の主催により、近藤誠一、室瀬和美(人間国宝 蒔絵)、大倉源次郎(人間国宝 小鼓)がニューヨークを訪問し、クルーズ船・飛鳥IIにおけるシンポジウム、美術館やギャラリーにおける意見交換を実施しました。一般社団法人 日本文化伝承協会も当プロジェクトの運営支援を行い、その一環として当協会の巫女が在NY日本国総領事館の大使公邸にて巫女舞を披露いたしました。
また、当プロジェクトの認知を広く拡大する意味も込めて、匠の後援団体としてクラウドファンディングを立ち上げ、184人、約330万円の支援を集めました。
https://camp-fire.jp/projects/view/749318
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/398005/LL_img_398005_2.jpg
在NY日本国総領事館(大使公邸)で巫女舞を披露
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/398005/LL_img_398005_3.jpg
飛鳥IIで講演する室瀬和美氏と大倉源次郎氏
■今後の展望
一般社団法人 日本文化伝承協会は、今後も匠の後援団体として、匠が実施するプロジェクトの応援を行い、日本の伝統文化を海外に伝え、そして現代に適応させるための新たな可能性を探求し、国際的な文化交流に貢献する活動を続けていきます。
<一般社団法人TAKUMI-Art du Japonとは?>
日本が誇る「匠」の技能と精神は、単に優れた文化財や製品に表れているだけではありません。それは新幹線はもとより現代の産業を陰で支える最先端技術の源となって、日本の競争力に多大な貢献をしています。更に「匠」の精神の繊細さと、見えないところをも大切にする心、その背景にある自然を畏れ、敬い、愛する気持ちは、現代も世界が称賛する日本人の生き方の軸になっています。
効率を最優先とするグローバル競争の波が、この精神の存続を危機に陥れています。匠の後を継ぐ者、匠の技能に欠かせない精巧な道具をつくる者、高品質の原料をつくる者が急速に減少しているのです。いま何とかしてこの流れを食い止めなければ、「匠」は過去の歴史となってしまうと言っても過言ではありません。
私たちは、元文化庁長官の近藤誠一が発起人となり、「匠」スピリットを社会の中心に取り戻すために、様々なアクションをひとつひとつ起こしていくことにコミットした同志の集まりです。(匠ホームページより抜粋)
https://www.takumi-artdujapon.jp/
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/398005/LL_img_398005_4.jpg
五十幡香奈
巫女舞奉納者 五十幡香奈
埼玉県出身。1993年生まれ。神社の自然や和を重んじる精神性に深く感銘を受け、2018年から東京の神社にて巫女兼広報として奉職。現在は長野県に鎮座する「車山神社」と「単車神社」の巫女兼広報を務める。神社専門誌「WAGO」にて、著名人方との弥栄巫女対談を連載する。神社を基軸として、巫女舞の講師を務め巫女舞教室を開催する他、日本伝統文化に触れる様々なイベントを企画運営している。
当協会は、日本の伝統と文化を守り、未来に継承することを使命として、日本文化の要とも言える神社を基軸に、伝統文化の伝承促進につながる企画を運営いたしております。
主な事業といたしましては、二つの柱を中心に活動させていただいております。
〈神社再生プロジェクト〉
1つ目が神社再生プロジェクトです。
現在約8万社あると言われていますが、人手不足や経営難でその数は減少を辿っています。
そこで私たちは、神社のお祭りやイベントの企画運営を通じて、神社だけではなく地域活性化まで図れるようなお手伝いをさせていただいております。
その一つに、長野県茅野市にある標高1925mの車山山頂に鎮座する「車山神社」とオートバイク乗りの交通安全を祈念した「単車神社」の二社のサポートをしております。
〈教育プログラム〉
柱の2つ目が、日本文化に興味を持っていただく活動をしています。
その一つとして、「半日巫女体験講座」「巫女舞教室」の2つの企画を進めさせていただいております。
詳細は、下記よりご覧ください。
https://www.mikoken.jp/experience/ja
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