PHONE APPLI、総務省主催 「テレワークトップランナー2023」を受賞
PR TIMES2023年11月27日(月)18時46分
すべての企業をウェルビーイング企業にアップグレードすることを目指す、株式会社PHONE APPLI(本社:東京都港区、代表取締役社長:石原 洋介)は、総務省が主催する「テレワークトップランナー2023」に選出されたことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17441/230/resize/d17441-230-952f5797902e2046ca1e-0.png ]
■テレワークトップランナー2023について
総務省ではこれまで、テレワークの普及促進のため、テレワークの導入・活用を進め、十分な実績や優れた取組を実施している企業・団体を「テレワーク先駆者百選」として選定、公表してきました。PHONE APPLIはこれまでに、2022年度「テレワーク先駆者百選」において「総理大臣賞」を受賞しています。そして今回は、テレワークの制度導入や十分な活用実績に留まらず、以下の内容が優れている企業・団体20社の内の1社
として「テレワークトップランナー2023」に選定・公表されました。
1.テレワークの活用による経営効果の発揮
2.テレワーク時のコミュニケーション面の課題解決
3.地域産業の活性化や地域情報化の推進等の地域課題解決への寄与につながる取組
テレワークトップランナー2023 の詳細はこちら
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000373.html
■当社におけるテレワークの特徴
当社では、つながりを可視化しコミュニケーションを活性化させるサービス「PHONE APPLI PEOPLE」を活用し、職場のコミュニケーション促進につなげています。PHONE APPLI PEOPLEは、社員の業務内容や社内外のつながり、スキルや趣味などを登録しておくことで、経歴や能力から人を探すことができるコラボレーションツールです。テレワークで働いており直接対面したことがない人同士や、はじめて一緒に働く人でも、あらかじめ相手がどのような人かを知ったり、共通点を見つけたりすることができます。さらに、感謝や称賛を贈りあい、組織のパフォーマンスを向上させるサービス「PHONE APPLI THANKS」も活用することで、リモートワークをおこないながらも、日々の業務の中で感じた感謝や称賛をカードにして"贈りあい"、社員それぞれの様子が見える、心理的安全性のある環境を実現しています。
■テレワークの取組の結果
テレワーク本格導入前の2019年までに入社した新卒社員の3年以内離職率は平均27.3%でした。それに対して、テレワーク実施率が70%以上となった2020年4月以降入社の新卒社員は、3年以内離職率が平均2.8%(2023年7月現在)と、約25ポイント改善しました。従来からテレワークの課題として「信頼関係の構築」と「孤独感の軽減」がありましたが、テレワークの本格導入をきっかけに、すべての新卒入社社員へのメンター制度および、人事部門による毎月のサーベイ実施を運用開始しました。2022年度に実施したサーベイでは、新卒3年以内社員の「心理的安全性」に関するスコアが平均6.20点(7点満点)となるなど、テレワーク環境でも自己開示を促進し閉塞感を解消していく環境を整備することで、定着率の向上につなげています。
■萩明倫館アプリ開発センターについて
私たちは、リーディング・ウェルビーイングカンパニーとして、働き方改革推進における自社の取組みを社外へ発信することに尽力しています。その一環として実施しているオフィスツアーには、過去5年以内で2,500社以上の企業様が来社され、多様な働き方の実現に向けた企業課題の解決に寄与しています。 また、社会貢献活動として、2019年10月に設立した山口県萩市に位置する「萩・明倫館アプリ開発センター」を開設し、IT人材不足への一手となるべく地元の学生を開発エンジニアとして採用しています。2020年から始めたこの取り組みでは、2023年現在22名の社員が勤務中です。同センターでは、地元地域の雇用創生だけでなく、山口県萩市と協力しながら、地域の社会課題解決に向けたアプリ開発などを手掛けており、地方にいながらも東京と同じレベルの給与、同じレベルの教育を受けることができるという、リモートワークを活用した地方創生を行っています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17441/230/resize/d17441-230-4bc836b90ff146852129-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/17441/230/resize/d17441-230-3d3e464558676d73f957-2.jpg ]
《株式会社PHONE APPLI会社概要》
代表取締役社長 :石原 洋介
所在地 :〒105-0001 東京都港区 虎ノ門4丁目3番13号 ヒューリック神谷町ビル8階
設立 :2008年1月
資本金 :398,365,710円
業務内容 :PHONE APPLI PEOPLE(組織を強くするコミュニケーションポータル)等クラウドサービスの企画・開発・販売、アプリケーション開発・販売(Microsoft、Cisco、Salesforce等の連携アプリケーション)、ウェルビーイング経営のコンサルティング事業、オフィスコンサルティング事業、テレワーク・フリーアドレスに適した什器の販売、各種IP-PBX対応アプリケーションの開発・運用、各種IP-PBX設計・構築・保守、その他通信設備工事
URL :https://phoneappli.net/
[画像1: https://prtimes.jp/i/17441/230/resize/d17441-230-952f5797902e2046ca1e-0.png ]
■テレワークトップランナー2023について
総務省ではこれまで、テレワークの普及促進のため、テレワークの導入・活用を進め、十分な実績や優れた取組を実施している企業・団体を「テレワーク先駆者百選」として選定、公表してきました。PHONE APPLIはこれまでに、2022年度「テレワーク先駆者百選」において「総理大臣賞」を受賞しています。そして今回は、テレワークの制度導入や十分な活用実績に留まらず、以下の内容が優れている企業・団体20社の内の1社
として「テレワークトップランナー2023」に選定・公表されました。
1.テレワークの活用による経営効果の発揮
2.テレワーク時のコミュニケーション面の課題解決
3.地域産業の活性化や地域情報化の推進等の地域課題解決への寄与につながる取組
テレワークトップランナー2023 の詳細はこちら
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000373.html
■当社におけるテレワークの特徴
当社では、つながりを可視化しコミュニケーションを活性化させるサービス「PHONE APPLI PEOPLE」を活用し、職場のコミュニケーション促進につなげています。PHONE APPLI PEOPLEは、社員の業務内容や社内外のつながり、スキルや趣味などを登録しておくことで、経歴や能力から人を探すことができるコラボレーションツールです。テレワークで働いており直接対面したことがない人同士や、はじめて一緒に働く人でも、あらかじめ相手がどのような人かを知ったり、共通点を見つけたりすることができます。さらに、感謝や称賛を贈りあい、組織のパフォーマンスを向上させるサービス「PHONE APPLI THANKS」も活用することで、リモートワークをおこないながらも、日々の業務の中で感じた感謝や称賛をカードにして"贈りあい"、社員それぞれの様子が見える、心理的安全性のある環境を実現しています。
■テレワークの取組の結果
テレワーク本格導入前の2019年までに入社した新卒社員の3年以内離職率は平均27.3%でした。それに対して、テレワーク実施率が70%以上となった2020年4月以降入社の新卒社員は、3年以内離職率が平均2.8%(2023年7月現在)と、約25ポイント改善しました。従来からテレワークの課題として「信頼関係の構築」と「孤独感の軽減」がありましたが、テレワークの本格導入をきっかけに、すべての新卒入社社員へのメンター制度および、人事部門による毎月のサーベイ実施を運用開始しました。2022年度に実施したサーベイでは、新卒3年以内社員の「心理的安全性」に関するスコアが平均6.20点(7点満点)となるなど、テレワーク環境でも自己開示を促進し閉塞感を解消していく環境を整備することで、定着率の向上につなげています。
■萩明倫館アプリ開発センターについて
私たちは、リーディング・ウェルビーイングカンパニーとして、働き方改革推進における自社の取組みを社外へ発信することに尽力しています。その一環として実施しているオフィスツアーには、過去5年以内で2,500社以上の企業様が来社され、多様な働き方の実現に向けた企業課題の解決に寄与しています。 また、社会貢献活動として、2019年10月に設立した山口県萩市に位置する「萩・明倫館アプリ開発センター」を開設し、IT人材不足への一手となるべく地元の学生を開発エンジニアとして採用しています。2020年から始めたこの取り組みでは、2023年現在22名の社員が勤務中です。同センターでは、地元地域の雇用創生だけでなく、山口県萩市と協力しながら、地域の社会課題解決に向けたアプリ開発などを手掛けており、地方にいながらも東京と同じレベルの給与、同じレベルの教育を受けることができるという、リモートワークを活用した地方創生を行っています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17441/230/resize/d17441-230-4bc836b90ff146852129-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/17441/230/resize/d17441-230-3d3e464558676d73f957-2.jpg ]
《株式会社PHONE APPLI会社概要》
代表取締役社長 :石原 洋介
所在地 :〒105-0001 東京都港区 虎ノ門4丁目3番13号 ヒューリック神谷町ビル8階
設立 :2008年1月
資本金 :398,365,710円
業務内容 :PHONE APPLI PEOPLE(組織を強くするコミュニケーションポータル)等クラウドサービスの企画・開発・販売、アプリケーション開発・販売(Microsoft、Cisco、Salesforce等の連携アプリケーション)、ウェルビーイング経営のコンサルティング事業、オフィスコンサルティング事業、テレワーク・フリーアドレスに適した什器の販売、各種IP-PBX対応アプリケーションの開発・運用、各種IP-PBX設計・構築・保守、その他通信設備工事
URL :https://phoneappli.net/
「総務省」をもっと詳しく
軽自動車、20年で6割値上がり 初の平均160万円台が視野
「事件被害に遭っている」 女性の携帯に総務省かたる不審電話 福岡市城南区
マイナポイント事業予算「7334億円」使われず 予算の35%に相当
「総務省」のニュース
-
楽天モバイル、プラチナバンドの商用サービスを6月開始へ5月14日16時12分
-
マイナポイント、35%使われず 普及策関連予算の7300億円5月13日16時54分
-
PGF生命が“還暦人”のくらし・マネーを調査 貯蓄額は「平均2782万円」、半数が「500万円未満」5月10日10時41分
-
家計の消費支出3.2%減 23年度、月29万4116円5月10日9時11分
-
子供の数は43年連続で減少…過去最少1,401万人5月8日15時15分
-
子どもの数1401万人 43年連続減少、最低更新5月4日17時49分
-
「事業戦略に基づき判断」 総務省指導にネイバー5月3日19時9分
-
「空き家」全国で過去最多の900万戸4月30日16時20分
-
全国の空き家、最多900万戸 全住宅の13.8%、総務省調査4月30日14時24分
-
オンライン立ち会い、事実上容認 鳥取県に総務省が通知4月27日20時39分