「ボイプラ」#6、晴翔から佳汰へ日本人ラッパー同士の共演「惚れるしかない」「無双タイム」の声
シネマカフェ2023年3月11日(土)11時30分
日韓同時、国内独占無料放送となるグローバルボーイズオーディション番組「BOYS PLANET」の#6がABEMAにて放送され、新たな「デュアルポジションミッション」がスタート。ハイレベルなパフォーマンスが続出し、Twitter上では「#ボイプラ」や参加者の個人名、番組関連ワードが多数トレンド入り。日本人ラッパー同士の共演には「惚れるしかない」「自作ラップかっこよすぎ」「無双タイム」といった声が上がった。
涙の脱落発表後初となるミッションがスタートした今回。2回目のミッションとなる「デュアルポジションミッション」では、計12チームに分かれ、ボーカル&ラップ/ボーカル&ダンス/ラップ&ダンスといった2つのポジションを担当して、各4チームずつがパフォーマンスを行う。
現場のスタークリエイター(視聴者)の投票により各1位となったチームメンバー全員にベネフィット10万点、1位獲得チームの中で1位の練習生にはベネフィット15万点が与えられる。さらに、それぞれのポジションで1位となった3チームは最新のK-POPチャートを生放送するMnetの人気番組「M COUNTDOWN」への出演権に加え、投票に使用される公式アプリ「Mnet Plus」上にPRバナーを掲載する権利も得ることができ、投票に大きな影響を与えるアピールのチャンスを掴むことができる。
本番のステージでは、ラップ&ダンスの「H1GHR MUSIC」の「GANG」を披露するチームからスタート。パワフルで勢いのあるパフォーマンスが始まると、クム・ジュンヒョンが鍛え上げられた腹筋が描かれたTシャツをチラ見せするなど、サプライズパフォーマンスも。会場のスタークリエイターから黄色い声が飛び交い、会場の熱気が高まっていく。SNSでも「腹筋タイム一番盛り上がる」「めっちゃいい」など反響の声が寄せられていた。
さらに、TikTokを中心に人気となったJessiの「ZOOM」を披露するチームでは、第1回生存者発表式で日本人最高位となる8位を獲得した佳汰(KEITA)がリーダーを務め、16位の晴翔(HARUTO)と日本人2人が参加。
本番では、ラップに定評のある佳汰が自身で綴ったオリジナルラップを披露する場面や、マイクを逆さに持ったパフォーマンスに反響が集まり、「惚れるしかない」「自作ラップかっこよすぎ」「最高のリーダー」など大きな話題を呼んだ。さらに、晴翔から佳汰へセンターポジションが移り変わるダンス構成に「無双タイム」などの声も寄せられた。
続いて、ボーカル&ダンスから「SEVENTEEN」の「Home」を披露するチームが登場。以前行われたKグループとGグループバトルにおける「Stray Kids」の「Back Door」のパフォーマンスで、「表情管理が天才」など新たな実力者として注目を集めたユン・ジョンウ率いるこのチームは、しっとりとした曲調に乗せたステージを披露。
高音を見事に出したユ・スンオンが序盤こそ若干音程を外すミスがあったものの、マスターからも「音が外れてもしっかりやってた」「もっとうまくできた」などさらなる可能性に期待するコメントが寄せられた。
同じくボーカル&ダンスのセクションとして「MONSTA X」の「Love Killa」を披露するチームが登場。赤いスーツで登場して挨拶をすると、会場は多くの歓声に包まれた。デビュー圏内であるTOP9のうち3人(キム・ジウン、ソク・マシュー、キム・ギュビン)と「NINE.i」のメンバーとしてデビューしているソウォンが所属するチームとして期待されていたものの、中間報告のパフォーマンスはうまくいかない結果に。
しかし本番では自信と妖艶さあふれるパフォーマンスで魅了し、SNSでは「伝説が誕生」「表現力がすごい」「どっぷり沼」などの声が集まることになった。
次週3月16日(木)20時50分から放送する#7は、「デュアルポジションミッション」の後半戦。「(G)I-DLE」の大ヒット曲「TOMBOY」を披露するアベンジャーズチームも登場。スターマスターが「大陸の奇跡」「アベンジャーズです、見れば見るほどすごすぎる」と期待を寄せるチームなどのパフォーマンスにも期待が高まる。
◆第6話 順位発表(3月9日放送時点)
1位:ソン・ハンビン(K)
2位:ハン・ユジン(K)
3位:ソク・マシュー(G)
4位:ジャン・ハオ(G)
5位:キム・ジウン(K)
6位:キム・ギュビン(K)
7位:キム・テレ(K)
8位:佳汰(KEITA)(G)
9位:ジェイ(JAY)(G)
10位:イ・フェテク(K)
11位:パク・ゴヌク(K)
12位:クム・ジュンヒョン(K)
13位:パク・ハンビン(K)
14位:リッキー(G)
15位:晴翔(HARUTO)(G)
16位:ユン・ジョンウ(K)
17位:ワン・ツーハオ(G)
18位:ジャン・シュアイボー(G)
19位:ユ・スンオン(K)
20位:ソ・ウォン(K)
21位:拓斗(TAKUTO)(G)
22位:ナ・カムデン(G)
23位:チェン・クァンルイ(G)
24位:イ・スンファン(K)
25位:ツァイ・ジンシン(G)
26位:オリー(G)
27位:大翔(HIROTO)(G)
28位:マー・ジンシャン(G)
29位:イ・ジョンヒョン(K)
30位:ムン・ジョンヒョン(K)
31位:アントニー(G)
32位:チョン・ミンギュ(K)
33位:ブライアン(G)
34位:チャ・ウンギ(K)
35位:チェン・ジェンユー(G)
36位:イム・ジュンソ(K)
37位:ダン・ホン・ハイ(G)
38位:イ・イェダム(K)
39位:パク・ジフ(K)
40位:コン(G)
41位:チ・ユンソ(K)
42位:ウームーティ(G)
43位:パク・ドハ(K)
44位:オ・ソンミン(K)
45位:クリスティアン(G)
46位:イ・ダウル(K)
47位:イ・ドンヨル(K)
48位:パク・ヒョンビン(K)
49位:チョン・イチャン(K)
50位:チェ・ウジン(K)
51位:イ・ドンゴン(K)
※第1回生存者発表式で46位にランクインしていたイ・ファニ(K)は健康上の理由で辞退。
◆30分で追いつける!ボイプラ#1~4ダイジェスト映像
なお、自他ともに認める筋金入りのK-POP好きであるお笑い芸人の「ドランクドラゴン」塚地武雅をナレーションに迎え、参加者たちが初対面した#1からSNSでも話題になったカバーパフォーマンスが続出した#4までの見どころを30分に凝縮したダイジェスト動画も公開中。注目のパフォーマンスシーンや個性あふれる参加者の魅力など、まだ本番組を見たことがない方も追いついて楽しむことができる内容となっている。
◆コメント連携機能
また、「ABEMA」では放送中に自身のTwitterアカウントと連携することで、コメントした周辺の動画を自動的にツイート上に投稿することができる。
「BOYS PLANET」は毎週木曜20時50分~ABEMA SPECIAL 2チャンネル(簡易字幕版)、K WORLDチャンネル(通訳版)にて放送中(全12話)。
涙の脱落発表後初となるミッションがスタートした今回。2回目のミッションとなる「デュアルポジションミッション」では、計12チームに分かれ、ボーカル&ラップ/ボーカル&ダンス/ラップ&ダンスといった2つのポジションを担当して、各4チームずつがパフォーマンスを行う。
現場のスタークリエイター(視聴者)の投票により各1位となったチームメンバー全員にベネフィット10万点、1位獲得チームの中で1位の練習生にはベネフィット15万点が与えられる。さらに、それぞれのポジションで1位となった3チームは最新のK-POPチャートを生放送するMnetの人気番組「M COUNTDOWN」への出演権に加え、投票に使用される公式アプリ「Mnet Plus」上にPRバナーを掲載する権利も得ることができ、投票に大きな影響を与えるアピールのチャンスを掴むことができる。
本番のステージでは、ラップ&ダンスの「H1GHR MUSIC」の「GANG」を披露するチームからスタート。パワフルで勢いのあるパフォーマンスが始まると、クム・ジュンヒョンが鍛え上げられた腹筋が描かれたTシャツをチラ見せするなど、サプライズパフォーマンスも。会場のスタークリエイターから黄色い声が飛び交い、会場の熱気が高まっていく。SNSでも「腹筋タイム一番盛り上がる」「めっちゃいい」など反響の声が寄せられていた。
さらに、TikTokを中心に人気となったJessiの「ZOOM」を披露するチームでは、第1回生存者発表式で日本人最高位となる8位を獲得した佳汰(KEITA)がリーダーを務め、16位の晴翔(HARUTO)と日本人2人が参加。
本番では、ラップに定評のある佳汰が自身で綴ったオリジナルラップを披露する場面や、マイクを逆さに持ったパフォーマンスに反響が集まり、「惚れるしかない」「自作ラップかっこよすぎ」「最高のリーダー」など大きな話題を呼んだ。さらに、晴翔から佳汰へセンターポジションが移り変わるダンス構成に「無双タイム」などの声も寄せられた。
続いて、ボーカル&ダンスから「SEVENTEEN」の「Home」を披露するチームが登場。以前行われたKグループとGグループバトルにおける「Stray Kids」の「Back Door」のパフォーマンスで、「表情管理が天才」など新たな実力者として注目を集めたユン・ジョンウ率いるこのチームは、しっとりとした曲調に乗せたステージを披露。
高音を見事に出したユ・スンオンが序盤こそ若干音程を外すミスがあったものの、マスターからも「音が外れてもしっかりやってた」「もっとうまくできた」などさらなる可能性に期待するコメントが寄せられた。
同じくボーカル&ダンスのセクションとして「MONSTA X」の「Love Killa」を披露するチームが登場。赤いスーツで登場して挨拶をすると、会場は多くの歓声に包まれた。デビュー圏内であるTOP9のうち3人(キム・ジウン、ソク・マシュー、キム・ギュビン)と「NINE.i」のメンバーとしてデビューしているソウォンが所属するチームとして期待されていたものの、中間報告のパフォーマンスはうまくいかない結果に。
しかし本番では自信と妖艶さあふれるパフォーマンスで魅了し、SNSでは「伝説が誕生」「表現力がすごい」「どっぷり沼」などの声が集まることになった。
次週3月16日(木)20時50分から放送する#7は、「デュアルポジションミッション」の後半戦。「(G)I-DLE」の大ヒット曲「TOMBOY」を披露するアベンジャーズチームも登場。スターマスターが「大陸の奇跡」「アベンジャーズです、見れば見るほどすごすぎる」と期待を寄せるチームなどのパフォーマンスにも期待が高まる。
◆第6話 順位発表(3月9日放送時点)
1位:ソン・ハンビン(K)
2位:ハン・ユジン(K)
3位:ソク・マシュー(G)
4位:ジャン・ハオ(G)
5位:キム・ジウン(K)
6位:キム・ギュビン(K)
7位:キム・テレ(K)
8位:佳汰(KEITA)(G)
9位:ジェイ(JAY)(G)
10位:イ・フェテク(K)
11位:パク・ゴヌク(K)
12位:クム・ジュンヒョン(K)
13位:パク・ハンビン(K)
14位:リッキー(G)
15位:晴翔(HARUTO)(G)
16位:ユン・ジョンウ(K)
17位:ワン・ツーハオ(G)
18位:ジャン・シュアイボー(G)
19位:ユ・スンオン(K)
20位:ソ・ウォン(K)
21位:拓斗(TAKUTO)(G)
22位:ナ・カムデン(G)
23位:チェン・クァンルイ(G)
24位:イ・スンファン(K)
25位:ツァイ・ジンシン(G)
26位:オリー(G)
27位:大翔(HIROTO)(G)
28位:マー・ジンシャン(G)
29位:イ・ジョンヒョン(K)
30位:ムン・ジョンヒョン(K)
31位:アントニー(G)
32位:チョン・ミンギュ(K)
33位:ブライアン(G)
34位:チャ・ウンギ(K)
35位:チェン・ジェンユー(G)
36位:イム・ジュンソ(K)
37位:ダン・ホン・ハイ(G)
38位:イ・イェダム(K)
39位:パク・ジフ(K)
40位:コン(G)
41位:チ・ユンソ(K)
42位:ウームーティ(G)
43位:パク・ドハ(K)
44位:オ・ソンミン(K)
45位:クリスティアン(G)
46位:イ・ダウル(K)
47位:イ・ドンヨル(K)
48位:パク・ヒョンビン(K)
49位:チョン・イチャン(K)
50位:チェ・ウジン(K)
51位:イ・ドンゴン(K)
※第1回生存者発表式で46位にランクインしていたイ・ファニ(K)は健康上の理由で辞退。
◆30分で追いつける!ボイプラ#1~4ダイジェスト映像
なお、自他ともに認める筋金入りのK-POP好きであるお笑い芸人の「ドランクドラゴン」塚地武雅をナレーションに迎え、参加者たちが初対面した#1からSNSでも話題になったカバーパフォーマンスが続出した#4までの見どころを30分に凝縮したダイジェスト動画も公開中。注目のパフォーマンスシーンや個性あふれる参加者の魅力など、まだ本番組を見たことがない方も追いついて楽しむことができる内容となっている。
◆コメント連携機能
また、「ABEMA」では放送中に自身のTwitterアカウントと連携することで、コメントした周辺の動画を自動的にツイート上に投稿することができる。
「BOYS PLANET」は毎週木曜20時50分~ABEMA SPECIAL 2チャンネル(簡易字幕版)、K WORLDチャンネル(通訳版)にて放送中(全12話)。
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