長谷川京子、『渋谷くん』第3話は「とにかく渋谷くん(京本大我)がかわいいです!」
マイナビニュース2024年4月16日(火)8時30分
アイドルグループ・SixTONESの京本大我が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系ドラマ『お迎え渋谷くん』(毎週火曜23:00~)第3話がきょう16日に放送される。今作に出演する女優の長谷川京子が、このほど見どころを語った。
○■京本大我&田辺桃子、『お迎え渋谷くん』
蜜野まこと氏による同名漫画を映像化する同作は、恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海(京本)が、年の離れた妹のお迎えがきっかけで保育士・青田愛花(田辺桃子)に出会い、不器用ながらも恋を育んでいく“うぶキュン”ラブコメディ。
第3話では、愛花が渋谷くんを意識し始めるも、担任と保護者の恋愛はご法度と、平常心を装い渋谷くんを避けるように。するとその隙間に神田がするりと入り込んできて、愛花に急接近。2人が親密になったと思い込んだ渋谷くんは、仕事でミスを連発するほど落ち込んでしまう。そんな渋谷くんを仕事面でサポートし、ときに恋の指南までもするマネージャー・品川響子を演じる長谷川京子は、3話の見どころについて、「家族と仕事ばかりだった渋谷くんが生まれて初めての恋をして。本来ならあまり感情が顔に出ないタイプなんだけど、なにぶん初めての経験だから順序立てて恋愛ができないし、心で感じたことがそのまま表情や、仕事であるお芝居に出てしまう。さらに、恋愛の世界に飛び込んだ渋谷くんが、少しずつ殻が破れていくように、ちょっとずつ変わっていく……と思ったら突然びっくりすることをしちゃったりして、とにかく渋谷くんがかわいいです!」と語った。
○■長谷川京子 コメント
――品川響子を演じてみていかがですか?
こんなマネージャーさんがいてくれたらいいなって思います。ちょっとおせっかいすぎるかもしれないけど、それくらい真摯に関わってくれるというか、懐に入ってくる、そういうパワフルな女性は演じていて爽快感があります。最初は響子さんのテンションの高さに慣れないところもあって、自分でヨイショって(テンションを)上げないといけなかったり、どのテンションが彼女のベースなのかを現場で探りながらお芝居をしていたんですけど、撮影が進むにつれて、なんとなく分かってきた気がします。
――品川響子の注目してほしいポイントは?
渋谷くんに、「キュンが足りないのよ!」と恋愛をすすめたり、マネージャーとしてはちょっと規格外なところもありますけど、そこにはちゃんと愛があって、彼をやさしく見守っている女性なので、その親心ともいえる一面が視聴者の方に伝わったらうれしいです。
――後輩俳優に囲まれた撮影現場となりますが、雰囲気はいかがですか?
皆さんと話していても、あまり年齢差を感じないです。内藤(秀一郎)くんとはゴルフの話をしていて、彼のスコアに「本当!? それウソついてるんじゃないの~?」とか言っても、「いやいやホントですよ!」って返してくれたり。年上の人の言葉って、強く感じたり戸惑ったりすることもあると思うんですが、皆さんそんなこともなく、お互いに気を遣わずに、私も本当に楽しませてもらっています。
――長谷川さんが思う第3話の見どころは?
家族と仕事ばかりだった渋谷くんが生まれて初めての恋をして。本来ならあまり感情が顔に出ないタイプなんだけど、なにぶん初めての経験だから順序立てて恋愛ができないし、心で感じたことがそのまま表情や仕事であるお芝居に出てしまう。さらに、恋愛の世界に飛び込んだ渋谷くんが、少しずつ殻が破れていくように、ちょっとずつ変わっていく……と思ったら突然びっくりすることをしちゃったりして、とにかく渋谷くんがかわいいです!
――ドラマを楽しみにしている視聴者の方へメッセージをお願いします!
ラブコメディーとはいえ、「こんな男の子、本当にいるの!?」って、一見、異次元の存在のような渋谷くんですが(笑)、「“キュン”って何?」「好きな人ができたらどうしたらいいか分からない」っていう感情など、恋愛においては誰もが共感できる部分もあると思います。ハートがピンク色に染まるようなかわいらしい作品だと思うので、ぜひ今後の展開も楽しみにご覧ください!
【編集部MEMO】第3話あらすじ
渋谷くん(京本大我)から花をプレゼントされた愛花(田辺桃子)は、渋谷くんのまっすぐな言葉に“キュン”とするも、相手は園児の保護者。状況からして、もはや告白同然だったが、関係を進展させてはならないと、自らの胸のときめきに気づかないフリをする。しかし、一度感じたドキドキはそう簡単におさまらず、音夢(諸林めい)の送り迎えにやって来る渋谷くんを前に平常心を保つことができなくなった愛花は、渋谷くんを避けるようになってしまう。
渋谷くんもまた、そんな愛花の態度にどことなく気づいていたが、恋愛経験ゼロとあって、どうすることもできない。するとそこへ、神田(内藤秀一郎)から1通のメールが届き、そこにはなぜか、カラオケで歌う愛花の姿と、『先生と友達になった』というメッセージが。翌日、動揺を引きずったまま仕事へ向かった渋谷くんはNGを連発。さらに、落ち込む渋谷くんに追い打ちをかけるように、神田から衝撃的な言葉を聞いてしまう――!
仕事を終えた渋谷くんは、降り始めた雨にも気づかず、ずぶ濡れで保育園にいる愛花の元へ。神田の言葉が本当かどうか、自分で確かめようと思ったのだ。そんないじらしい渋谷くんの姿に、思わず笑顔がこぼれる愛花。すると、再び胸が“キュン”と鳴った渋谷くんは、驚くべき行動に出て…。
○■京本大我&田辺桃子、『お迎え渋谷くん』
蜜野まこと氏による同名漫画を映像化する同作は、恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海(京本)が、年の離れた妹のお迎えがきっかけで保育士・青田愛花(田辺桃子)に出会い、不器用ながらも恋を育んでいく“うぶキュン”ラブコメディ。
第3話では、愛花が渋谷くんを意識し始めるも、担任と保護者の恋愛はご法度と、平常心を装い渋谷くんを避けるように。するとその隙間に神田がするりと入り込んできて、愛花に急接近。2人が親密になったと思い込んだ渋谷くんは、仕事でミスを連発するほど落ち込んでしまう。そんな渋谷くんを仕事面でサポートし、ときに恋の指南までもするマネージャー・品川響子を演じる長谷川京子は、3話の見どころについて、「家族と仕事ばかりだった渋谷くんが生まれて初めての恋をして。本来ならあまり感情が顔に出ないタイプなんだけど、なにぶん初めての経験だから順序立てて恋愛ができないし、心で感じたことがそのまま表情や、仕事であるお芝居に出てしまう。さらに、恋愛の世界に飛び込んだ渋谷くんが、少しずつ殻が破れていくように、ちょっとずつ変わっていく……と思ったら突然びっくりすることをしちゃったりして、とにかく渋谷くんがかわいいです!」と語った。
○■長谷川京子 コメント
――品川響子を演じてみていかがですか?
こんなマネージャーさんがいてくれたらいいなって思います。ちょっとおせっかいすぎるかもしれないけど、それくらい真摯に関わってくれるというか、懐に入ってくる、そういうパワフルな女性は演じていて爽快感があります。最初は響子さんのテンションの高さに慣れないところもあって、自分でヨイショって(テンションを)上げないといけなかったり、どのテンションが彼女のベースなのかを現場で探りながらお芝居をしていたんですけど、撮影が進むにつれて、なんとなく分かってきた気がします。
――品川響子の注目してほしいポイントは?
渋谷くんに、「キュンが足りないのよ!」と恋愛をすすめたり、マネージャーとしてはちょっと規格外なところもありますけど、そこにはちゃんと愛があって、彼をやさしく見守っている女性なので、その親心ともいえる一面が視聴者の方に伝わったらうれしいです。
――後輩俳優に囲まれた撮影現場となりますが、雰囲気はいかがですか?
皆さんと話していても、あまり年齢差を感じないです。内藤(秀一郎)くんとはゴルフの話をしていて、彼のスコアに「本当!? それウソついてるんじゃないの~?」とか言っても、「いやいやホントですよ!」って返してくれたり。年上の人の言葉って、強く感じたり戸惑ったりすることもあると思うんですが、皆さんそんなこともなく、お互いに気を遣わずに、私も本当に楽しませてもらっています。
――長谷川さんが思う第3話の見どころは?
家族と仕事ばかりだった渋谷くんが生まれて初めての恋をして。本来ならあまり感情が顔に出ないタイプなんだけど、なにぶん初めての経験だから順序立てて恋愛ができないし、心で感じたことがそのまま表情や仕事であるお芝居に出てしまう。さらに、恋愛の世界に飛び込んだ渋谷くんが、少しずつ殻が破れていくように、ちょっとずつ変わっていく……と思ったら突然びっくりすることをしちゃったりして、とにかく渋谷くんがかわいいです!
――ドラマを楽しみにしている視聴者の方へメッセージをお願いします!
ラブコメディーとはいえ、「こんな男の子、本当にいるの!?」って、一見、異次元の存在のような渋谷くんですが(笑)、「“キュン”って何?」「好きな人ができたらどうしたらいいか分からない」っていう感情など、恋愛においては誰もが共感できる部分もあると思います。ハートがピンク色に染まるようなかわいらしい作品だと思うので、ぜひ今後の展開も楽しみにご覧ください!
【編集部MEMO】第3話あらすじ
渋谷くん(京本大我)から花をプレゼントされた愛花(田辺桃子)は、渋谷くんのまっすぐな言葉に“キュン”とするも、相手は園児の保護者。状況からして、もはや告白同然だったが、関係を進展させてはならないと、自らの胸のときめきに気づかないフリをする。しかし、一度感じたドキドキはそう簡単におさまらず、音夢(諸林めい)の送り迎えにやって来る渋谷くんを前に平常心を保つことができなくなった愛花は、渋谷くんを避けるようになってしまう。
渋谷くんもまた、そんな愛花の態度にどことなく気づいていたが、恋愛経験ゼロとあって、どうすることもできない。するとそこへ、神田(内藤秀一郎)から1通のメールが届き、そこにはなぜか、カラオケで歌う愛花の姿と、『先生と友達になった』というメッセージが。翌日、動揺を引きずったまま仕事へ向かった渋谷くんはNGを連発。さらに、落ち込む渋谷くんに追い打ちをかけるように、神田から衝撃的な言葉を聞いてしまう――!
仕事を終えた渋谷くんは、降り始めた雨にも気づかず、ずぶ濡れで保育園にいる愛花の元へ。神田の言葉が本当かどうか、自分で確かめようと思ったのだ。そんないじらしい渋谷くんの姿に、思わず笑顔がこぼれる愛花。すると、再び胸が“キュン”と鳴った渋谷くんは、驚くべき行動に出て…。
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