「妄想」も禁止、Twitterが「児童の性的搾取」規制を強化 「Pawoo」に避難するクリエイターも

BIGLOBEニュース編集部2月25日(月)18時44分

画像はTwitterの「児童の性的搾取に関するポリシー」スクリーンショット

Twitterが、「児童の性的搾取」に関する新しいルールを公表した。これまでよりも規制内容が明文化されており、Twitterからピクシブが運営するMastodonアプリ「Pawoo」に避難するクリエイターも出始めている。


Twitterの新しい「児童の性的搾取に関するポリシー」では、児童の性的搾取に該当するコンテンツや助長する行為を一切禁止するとしている。具体的には、「性的に露骨な、または性的な暗示を含む行為をする未成年の視覚的な描写」「性的に露骨な状況または性的に露骨な行為をする未成年者のイラスト、コンピューターなどで作成した写実的な描写」「児童の性的搾取に該当する内容を掲載する、第三者のウェブサイトへのリンク」を挙げている。


また、コンテンツを投稿する以外にも、「児童の性的搾取について妄想したり、そうした行為を助長する」「児童の性的搾取に該当するコンテンツについて、入手したいという願望を表現する」「性的に露骨な画像を児童に送る」「未成年者と性的に露骨な会話をする」などの行為も禁じるとしている。


前参議院議員の山田太郎氏は、新しいTwitterのルールについて「マンガ・アニメも含まれると思われます。情報流通企業の自主規制はどんどん厳しくなる様相です。GAFAを含めて今後の推移をきちっと見ていきます」とコメント。他にも、「妄想までNGってどうやって判断(判定)するの?」「下手したらアニメ絵は全部未成年に見えるからアウトってなる可能性」「例え健全絵を描いたとしても、Twitter側が児童の性的搾取の助長や賛美に当てはまると判断したら凍結される」といった声が寄せられている。また、Twitterでのコンテンツ投稿をあきらめ、「Pawoo」への避難を検討するクリエイターも出始めている。

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