“漆黒”に輝く『ニッサン・エルグランド』特別仕様車登場。2月26日より発売開始
ラージクラス・ミニバンながら、ロー&ワイド・プロポーションと低重心プラットフォームによる優れた操縦安定性を武器に、独自のスタイルを築きあげてきた『ニッサン・エルグランド』に、圧倒的な存在感を誇るエクステリアを持つ特別仕様車『ハイウェイスター ジェットブラックアーバンクロム』が登場。2月26日から発売開始となる。
すでに東京オートサロン2018の会場でも出品され、ニッサン・スタンドでも人目を惹く存在感を放っていた『ニッサン・エルグランド ハイウェイスター ジェットブラックアーバンクロム』は、エクステリアに“漆黒フロントグリル”、“漆黒フォグランプフィニッシャー”、“ダークグラファイトフィニッシュ18インチアルミホイール”を専用装備し、よりダイナミックで高級感のあるスタイリングを実現した1台となっている。
グレードは2.5リッター搭載の250ハイウェイスターSアーバンクロムと、同じく3.5リッター搭載モデルに設定され、それぞれ2WD、4WDモデルを用意。
インテリアでは、パネル面に採用したグラデーションブラックメープルフィニッシャーに加え、シートバック、シートサイド、アームレストおよびヘッドレストに人工皮革を使用した“プレミアムタンレザーシート”を採用するとともに、前席にはクイックコンフォートヒーターを搭載。
また、ドアトリムや本革巻・木目調コンビステアリング、シフトノブにタン色のステッチ加飾を施するなど、よりプレミアム感あふれる室内空間が演出されている。
さらに、350ハイウェイスタージェットアーバンクロムのグレードでは、高速道路などでの長距離ドライブ時にドライバーの運転負荷を低減する“インテリジェントクルーズコントロール”やアクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違いによる衝突防止を支援する“踏み間違い衝突防止アシスト(駐車枠機能付)”、上空から見下ろしているような映像でスムーズな駐車をサポートする“インテリジェント アラウンドビューモニター”などを特別装備し、安全性や利便性が高められた。
その他、カーウィングスナビゲーションシステムや後席エンターテインメントシステム(11インチ大型ワイドモニター)を標準装備とする3.5リッターモデルは、535万8960〜565万560円。それらがメーカーオプションとして設定される2.5リッターモデルは、415万8000〜444万9600円となっている。
WEBカタログ:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/elgrand.html
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