仙台、DFキム・テヒョンが10日からチームに合流…昨年末に加入発表
サッカーキング2022年3月10日(木)11時53分
ベガルタ仙台は10日、韓国人DFキム・テヒョンがチームに合流したことを発表した。
発表によると、キム・テヒョンは3月5日に日本に入国。新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の強化に係る措置として定められた待機期間を終え、本日10日よりチームに合流したという。
キム・テヒョンは2000年生まれの現在21歳。2019年に蔚山現代でデビューを果たすと、大田ハナシチズン、ソウルイーランドへの期限付き移籍も経験し、2021年から蔚山現代に復帰していた。U-15から世代別の韓国代表に選出され、2020年にはU-23代表にも招集されていた。昨年12月28日に仙台への期限付き移籍加入内定が発表され、移籍期間は2023年1月1日までとなっている。
発表によると、キム・テヒョンは3月5日に日本に入国。新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の強化に係る措置として定められた待機期間を終え、本日10日よりチームに合流したという。
キム・テヒョンは2000年生まれの現在21歳。2019年に蔚山現代でデビューを果たすと、大田ハナシチズン、ソウルイーランドへの期限付き移籍も経験し、2021年から蔚山現代に復帰していた。U-15から世代別の韓国代表に選出され、2020年にはU-23代表にも招集されていた。昨年12月28日に仙台への期限付き移籍加入内定が発表され、移籍期間は2023年1月1日までとなっている。
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