【コスパよすぎ】ビッグボーイの「パーティープレート」が2,000円台と思えない満足感!! 主役揃いでお花見にもぴったり◎
マイナビニュース2024年3月19日(火)11時0分
まもなく花見シーズンがやってくる。今年は冬が短く、春の到来も早そうなので今からソワソワしてしまうが、ぶっちゃけ、花見のときって何を食べていいのかイマイチわからなかったりしないだろうか?
手作りだと手間が掛かるし、コンビニ飯やスーパーのお惣菜だとちょっと味気ない。かといってデパ地下のお惣菜では高く付きすぎてしまう。
ということで、今回ご紹介するのはビッグボーイの「手ごね合挽きハンバーグ&グリルチキンのパーティープレート」。正直、これを買っておけば宴会でハズす心配なし!
○▼コスパ最強!「手ごね合挽きハンバーグ&グリルチキンのパーティープレート」
アメリカンなファミレスチェーン、ビッグボーイ。「直火焼きレストラン」を謳っているとおり、直火で炙られたハンバーグやステーキは絶品で、そのスモーキーな風味がたまらなく癖になる。
そんなビッグボーイはテイクアウトメニューにも力を入れており、中には「手ごね合挽きハンバーグのパーティープレート」といったパーティーメニューも用意。2000円ちょっとで買える割にはボリューム満点で、ホームパーティーや花見などの宴会でも大活躍してくれるので、結構重宝している人もいるのではないだろうか。
最近は20度近くまで気温が上がる日も増えたし、ちょっと外の空気でも吸いながらウマい飯を食いたいな……と思い立ち、今回は「手ごね合挽きハンバーグ&グリルチキンのパーティープレート」(2,400円)をチョイス。ネットでサクッと事前予約し、時間どおりに店を訪れて商品を受け取ったのち、近くの公園へと向かった。
実際にゲットしたのがこちら。
お察しの通り、結構デカい。蓋を取ってみると……
こんな感じ! すごい迫力。どんな宴会だろうと、姿を現した瞬間すぐに主役の座を奪ってしまうに違いない。
実際、メニュー構成もガッツリと主役級のメンツが揃っている。それではロックバンドのライブ風にメンバーをひとりずつ紹介しよう。
まずは……ロックバンドでいうボーカルに当たる花形キャラ、「手ごね合挽きハンバーグ」!
続いて……これもボーカルやギターボーカルに位置する花形キャラ、「グリルチキン」!
さらに……またまたボーカルやギターボーカルくらいの地位には食い込む、「鶏の唐揚げ」!
そして、やはりマイクを持ってステージ中央に陣取りそうな強キャラ、「エビフライ!」
「いやいや全員ボーカルやないかーーーい!」と盛り上がらざるを得ない面々が揃っている。マジ全員主役。もはやロックバンドとしては成り立たない次元だが、強いて言えばポテトがベースで、ブロッコリーがドラムといったところか。バランスも何もあったものではないが、それでいいんよ、パーティなんて!
ということで、さっそく食べてみよう! まだ温かさが残っているので、きっと美味しいハズ。
まずは手ごね合挽きハンバーグから……ってゆーかデカッ! こんなデカいハンバーグが3つも入っているってヤバくない? それではいただきます。
ウマッ。マジでウマいんですけど(笑)。いや、ウマくて当然なんだろうけど……ほら、テイクアウトってちょっと冷めるし、店で食べるよりちょっと味が落ちてもしょうがない感じはあるけど、このハンバーグはめちゃウマ!
そもそも手ごね合挽きハンバーグといえばビッグボーイの看板メニューのひとつだし、いろんなプレートメニューに使われたりしているから自信はあるんだろうけど、テイクアウトでもこんなに美味いとは……。噛んだ瞬間に肉汁が溢れ出し、素材の旨味が爆発。デミグラスソースは濃厚でコク深く、肉の旨味をさらに引き立てる。炭火の風味が食欲をそそり、気づけばあっという間にペロリって感じ。これはそこらのお惣菜では太刀打ちできないレベルである。さすが本職、格が違う!
グリルチキンもやっぱり絶品! 手ごね合挽きハンバーグと並ぶ看板メニューのひとつだけあって、本当に完成度が高い。肉質は程よい弾力がありながら柔らかくてジューシーだし、皮は脂っこくなくパリッとしていてめちゃウマ。こちらはオニオンソースで仕上げられており、玉ねぎの甘みとフレッシュな風味が食欲を掻き立てる。
「唐揚げはさすがにグリルチキンよりはレベルが落ちるでしょ?」なんて思ったら大間違い。これもめっちゃウマい! やっぱりボーカルだよ、君も! 衣はカラッと仕上がっていて、どちらかというとライトなクリスピー食感だから思いのほか軽快な食べごたえ。肉質は本当に柔らかく、味付けもしっかりしているから、そのままで十分楽しめる。もちろん、ケチャップマヨにディップしても激ウマだ。
そして4人目のボーカルであるエビフライも本当にいい歌声をしてる! 衣は程よい厚さでサックサク、中のエビはプッリプリでとにかく食感がいい。もちろんエビの風味も際立っているし、肉・肉・肉と続くなかで唯一、海に出自を持つ食材というアドバンテージもデカい。
箸休めはポテト、ブロッコリーで。あ~、無限にいけるわ、これ。
この手ごね合挽きハンバーグ&グリルチキンのパーティープレートはビールにもコーラにも合うし、それすなわち大人も子どもも喜ぶということに他ならない。花見やホームパーティーのような宴会にこの大皿を持っていけば、たちまちヒーローになれることは確定している。
味がいいうえにボリュームもあって、値段もお手頃。この春、ぜひ試してみてほしい。
手作りだと手間が掛かるし、コンビニ飯やスーパーのお惣菜だとちょっと味気ない。かといってデパ地下のお惣菜では高く付きすぎてしまう。
ということで、今回ご紹介するのはビッグボーイの「手ごね合挽きハンバーグ&グリルチキンのパーティープレート」。正直、これを買っておけば宴会でハズす心配なし!
○▼コスパ最強!「手ごね合挽きハンバーグ&グリルチキンのパーティープレート」
アメリカンなファミレスチェーン、ビッグボーイ。「直火焼きレストラン」を謳っているとおり、直火で炙られたハンバーグやステーキは絶品で、そのスモーキーな風味がたまらなく癖になる。
そんなビッグボーイはテイクアウトメニューにも力を入れており、中には「手ごね合挽きハンバーグのパーティープレート」といったパーティーメニューも用意。2000円ちょっとで買える割にはボリューム満点で、ホームパーティーや花見などの宴会でも大活躍してくれるので、結構重宝している人もいるのではないだろうか。
最近は20度近くまで気温が上がる日も増えたし、ちょっと外の空気でも吸いながらウマい飯を食いたいな……と思い立ち、今回は「手ごね合挽きハンバーグ&グリルチキンのパーティープレート」(2,400円)をチョイス。ネットでサクッと事前予約し、時間どおりに店を訪れて商品を受け取ったのち、近くの公園へと向かった。
実際にゲットしたのがこちら。
お察しの通り、結構デカい。蓋を取ってみると……
こんな感じ! すごい迫力。どんな宴会だろうと、姿を現した瞬間すぐに主役の座を奪ってしまうに違いない。
実際、メニュー構成もガッツリと主役級のメンツが揃っている。それではロックバンドのライブ風にメンバーをひとりずつ紹介しよう。
まずは……ロックバンドでいうボーカルに当たる花形キャラ、「手ごね合挽きハンバーグ」!
続いて……これもボーカルやギターボーカルに位置する花形キャラ、「グリルチキン」!
さらに……またまたボーカルやギターボーカルくらいの地位には食い込む、「鶏の唐揚げ」!
そして、やはりマイクを持ってステージ中央に陣取りそうな強キャラ、「エビフライ!」
「いやいや全員ボーカルやないかーーーい!」と盛り上がらざるを得ない面々が揃っている。マジ全員主役。もはやロックバンドとしては成り立たない次元だが、強いて言えばポテトがベースで、ブロッコリーがドラムといったところか。バランスも何もあったものではないが、それでいいんよ、パーティなんて!
ということで、さっそく食べてみよう! まだ温かさが残っているので、きっと美味しいハズ。
まずは手ごね合挽きハンバーグから……ってゆーかデカッ! こんなデカいハンバーグが3つも入っているってヤバくない? それではいただきます。
ウマッ。マジでウマいんですけど(笑)。いや、ウマくて当然なんだろうけど……ほら、テイクアウトってちょっと冷めるし、店で食べるよりちょっと味が落ちてもしょうがない感じはあるけど、このハンバーグはめちゃウマ!
そもそも手ごね合挽きハンバーグといえばビッグボーイの看板メニューのひとつだし、いろんなプレートメニューに使われたりしているから自信はあるんだろうけど、テイクアウトでもこんなに美味いとは……。噛んだ瞬間に肉汁が溢れ出し、素材の旨味が爆発。デミグラスソースは濃厚でコク深く、肉の旨味をさらに引き立てる。炭火の風味が食欲をそそり、気づけばあっという間にペロリって感じ。これはそこらのお惣菜では太刀打ちできないレベルである。さすが本職、格が違う!
グリルチキンもやっぱり絶品! 手ごね合挽きハンバーグと並ぶ看板メニューのひとつだけあって、本当に完成度が高い。肉質は程よい弾力がありながら柔らかくてジューシーだし、皮は脂っこくなくパリッとしていてめちゃウマ。こちらはオニオンソースで仕上げられており、玉ねぎの甘みとフレッシュな風味が食欲を掻き立てる。
「唐揚げはさすがにグリルチキンよりはレベルが落ちるでしょ?」なんて思ったら大間違い。これもめっちゃウマい! やっぱりボーカルだよ、君も! 衣はカラッと仕上がっていて、どちらかというとライトなクリスピー食感だから思いのほか軽快な食べごたえ。肉質は本当に柔らかく、味付けもしっかりしているから、そのままで十分楽しめる。もちろん、ケチャップマヨにディップしても激ウマだ。
そして4人目のボーカルであるエビフライも本当にいい歌声をしてる! 衣は程よい厚さでサックサク、中のエビはプッリプリでとにかく食感がいい。もちろんエビの風味も際立っているし、肉・肉・肉と続くなかで唯一、海に出自を持つ食材というアドバンテージもデカい。
箸休めはポテト、ブロッコリーで。あ~、無限にいけるわ、これ。
この手ごね合挽きハンバーグ&グリルチキンのパーティープレートはビールにもコーラにも合うし、それすなわち大人も子どもも喜ぶということに他ならない。花見やホームパーティーのような宴会にこの大皿を持っていけば、たちまちヒーローになれることは確定している。
味がいいうえにボリュームもあって、値段もお手頃。この春、ぜひ試してみてほしい。
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