日本橋「三越フランス展」で押さえておきたい注目グルメ3選
『メツゲライクスダ』の「パテ・パンタン カナール・エピナール」100gあたり1728円 ※5kg限り | 食楽web
美食の国、フランスのグルメや雑貨など103ブランドが集結する「三越フランス展」が三越日本橋本店にて、2019年10月9日(水)から14日(月・祝)まで開催されています。
今回はその中でも押さえておきたい注目グルメ3つをご紹介します。
『リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー』の「パン」
「パン リベルテ(1/4)」994円、「バゲット」335円、「ミュスリ(1/4)」778円、「クロワッサン」357円、「クロワッサン リンツァー」443円
パリっ子に人気のある気鋭のベーカリーがこちらの『リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー』。香ばしいバゲットやバターが香るコク深いクロワッサンなど、自慢のパンを提供します。ケーキ作りの繊細さをパン作りにも生かした、飽きのこない味わいが魅力です。
『ティルプス』の「富士山カヌレ」
5個入 1944円
こちらは、入手困難スイーツとして話題の『ティルプス』の「富士山カヌレ」。「三越フランス展」にあわせて限定復活しました。松本酒造の酒粕と黒木本店の焼酎を練りこんだ、ジャパニーズテイストに仕上げたカヌレは、絶対にゲットしておきたい一品です。
『メツゲライクスダ』の「パテ・アンクルート カナール・フォアグラ」
100gあたり 1944円 ※10kg限り
フレンチには欠かせないパテの存在もお忘れなく。肉や具材をジュレと共にパイで包んだ「パテ・クルート」が様々なバリエーションで登場しています。『メツゲライクスダ』からは、鴨肉と豚肉をバランス良く合わせ、ほうれん草でアクセントを効かせたパイ包みのほか、鴨肉とフォアグラ、マッシュルーム、ほうれん草を使用した「パテ・クルート」が登場。さらに、シェフ自慢の「日替りパテ・クルート」も展開され、期間中、毎日楽しめます。
フランスの美食が集まる『三越フランス展』は、2019年10月14日(月・祝)までの開催です。週末にプチ贅沢なディナーをお考えなら、ぜひ食材を調達しに足を運んでみてください。
●DATA
三越フランス展
会期:2019年10月9日(水)〜14日(月・祝)
場所:三越日本橋本店 本館7階 催物会場
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/nihombashi.html
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