ネスプレッソ、ブルーボトルコーヒーと初の共同開発! "至福の一杯"「ブレンドNO.1」発売

ネスプレッソは、スペシャルティコーヒーのリーディングブランドであるブルーボトルコーヒーと初の共同開発を実現し、「ブレンドNO.1」を12月3日より全国で数量限定販売する。
○「ブレンドNO.1」に込められた両ブランドの情熱
ネスプレッソとブルーボトルコーヒーが初めて手を組み、新たなスペシャルティコーヒーを開発。「ブレンドNO.1」は、ネスプレッソのコーヒー開発責任者アレクシス・ロドリゲスと、ブルーボトルコーヒーのグローバル・イノベーション＆クオリティ部門責任者ベンジャミン・ブリュワーの協働により誕生した。
両ブランドがそれぞれに追求する「味わい深さ」と「品質」を融合させたもの。厳選されたエチオピアのイルガチェフェ産コーヒー豆とウガンダ産コーヒー豆を使用し、それぞれの特徴を最大限に引き出すために異なる焙煎方法を採用している。ジャムのような深い香りとフルーティーさ、そして甘いキャラメルの風味が特徴だ。
同商品は、「ヴァーチュオ」向けのカプセル式コーヒーで、グランルンゴ(約150ml)の抽出量に最適化されている。ブラックはもちろん、アイスやミルクを加えたレシピでもその香りと味わいを存分に楽しむことができる。
価格は1本10カプセル入りで2,160円。 全国のネスプレッソブティック、公式ウェブサイト、モバイルアプリ、およびフリーダイヤルで購入できる。また、「ヴァーチュオ ポップ」コーヒーメーカーと「ブレンドNO.1」、「コロンビア」カプセルをセットにした数量限定のコラボレーション記念セットも19,800円で販売される。